13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

以上を踏まえまして、具体的な対策として火山泥流が発生する前に避難できる情報発信避難行動等を具現化させる事前準備訓練計画、長期間停電を考慮した指定避難所避難場所への発電機設備の配置、既設井戸水質調査を含めた防災用井戸への活用かつ行動、これらを当局自主防災会協働で活動するとともに、防災ハザードマップ活用地域住民地域団体に周知させることが必要であると考えますが、その点について当局のお考えをお

滝沢市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

また、本市の地下水実態につきましては、水源井戸の水位や湧水量が安定していることから、将来にわたり水道水源として有効に利用できるものと考えております。 次に、基本料金を引き上げて従量料金の比率を引き下げることについての考え方と、一般家庭への影響についてでありますが、水道料金基本料金使用量に応じる従量料金及び基本水量を併用して算定しております。

滝沢市議会 2017-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

この場合、浸透場所井戸の距離など一定の制限もありますが、技術や機器の性能も向上してきており、できるだけ多くの方々が浄化槽をご利用できるよう、保健所や施工業者などと連携の上、普及啓発に努めてまいります。 次に、一人一人が学ぶ喜びを実感できるまちを目指しますについてのご質問にお答えいたします。

滝沢市議会 2008-09-09 09月09日-一般質問-02号

ご指摘のように、残りの約3%、人口にして約1,600人は共同自家水あるいは個人用井戸を利用していると思われております。村内の水道普及地域は、主に柳沢上郷地区、臨安地区沼森地区花平地区鬼越地区の一部などであり、これらの地区を初め、その他の水道普及地域に生活する自家水利用者の多くは主に秀峰岩手山の恵みである良質な湧水地下水井戸を利用しております。

滝沢市議会 2005-06-22 06月22日-一般質問-03号

次に、旧最終処分場管理状況でありますが、まず周辺環境調査としては地下水上流下流調査井戸について、ダイオキシンシアン化合物等30項目調査を年1回と、処分場外影響を及ぼしているか確認をするための塩素イオン電気伝導率の2項目調査を月1回実施しております。また、周辺の水路2カ所についても、9項目調査を年1回実施しております。

滝沢市議会 2003-12-17 12月17日-一般質問-04号

井戸とは、申すまでもなく、人力による掘ることのできる範囲でありましたが、今の地下水利用は、ボーリング工事によるもっと深い層の水であります。今後新たな表流水に村水道水源を求めることは難しく思われますことから、地下水の確保が重要と考えることは一般的であります。岩手山が巨大なダムとはいえ、昔はこうしたボーリングによる地下水利用はなかったはずのものが、近年急激にくみ上げているのが現実であります。

滝沢市議会 2000-03-16 03月16日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

それから、資材の搬入とかそういうものにつきましても、地権者の方からある程度同意を得ておりますし、それから周辺工事に入る前には、当然予備調査といいますか、建物の調査、あるいは井戸があれば井戸調査、そういうふうなところも配慮しながらやっていきたいという考え方でございます。 ◆19番(斉藤佐一君) 歩道とか、それは橋の構造とか…… ○柳村典秀議長 済みません、挙手してからお願いします。

滝沢市議会 1999-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

したがいまして、今回10年度には新たに井戸を掘って、これが十分対応できるという水量がわかりましたので、今回井戸のそばに受水槽を設置しまして、そして水中ポンプ受水槽、そして電気設備などを整備して、炊事場や、それから水洗トイレ、これを整備するために、今回の補正につきましては、先ほど申しました配水に関する工事費補正でございます。

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