8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2016-12-07 12月07日-04号

井戸を利用している場合もありますが、多くは沢水地下水伏流水を使って飲料水生活用水を確保しています。日ごろの維持管理だけではなく、冬場や大雨のときの見回りなど、高齢化などが進み大変な苦労があるようです。市では、こうした未給水区域の実情をどのように把握しているのでしょうか。こうした地域では、貯水タンク設置送水管の配備など、さまざまな工夫が施されています。

陸前高田市議会 2016-03-01 03月01日-02号

このうち竹駒第1水源地矢作水源地は、津波により施設が被災するとともに、取水している井戸に海水が流れ込み、ナトリウムや塩化物イオンの濃度が基準値の200ppmを超えたことから、震災後約2カ月にわたって水かえや施設応急復旧を行い、5月上旬に一部給水を開始するとともに、6月下旬には市内全域への給水を再開しております。  

陸前高田市議会 2014-12-10 12月10日-03号

本市独自の支援策である住宅への道路設置に対する助成水道井戸設置への助成などは、これまで被災者住宅再建の力になってきたと思います。現時点でのそれぞれの支援事業利用状況課題を本市ではどのように捉えているのでしょうか。また、見直しや改善の考えについてはいかがでしょうか。  現在被災された方々は、制度活用建設費高騰などの課題に直面していると思います。

陸前高田市議会 2014-06-11 06月11日-03号

それと、やっぱり今言ったけれども、井戸とかあるのです。そういったものに対して、復興工事するときに、井戸とかの処理とか、あとお墓とか様々ありますから、その辺を十分に注意していっていただければなと、そう思います。よろしくお願いします。  あと中心商店街整備についてお伺いします。今新商店街へ出店を考えている事業者は何件ぐらいなのですか、お知らせください。 ○議長伊藤明彦君) 当局答弁

陸前高田市議会 2012-06-14 06月14日-04号

給水区域に対して、井戸工事あるいはわき水の表流水の工事、それらに対する補助制度はあります。  以上です。 ◆11番(藤倉泰治君) 議長。11番、藤倉泰治。 ○議長伊藤明彦君) 藤倉泰治君。 ◆11番(藤倉泰治君) ぜひ今後は未給水区域と言われる地域にも新しい住宅再建も多々これから出てくると思いますので、ご配慮のほどひとつお願いしたいと思います。  次は、放射能汚染対策に移ります。

陸前高田市議会 2011-10-04 10月04日-02号

毎月の光熱費団地内にある街灯や貯水タンク電気料井戸を掘った工事費などの共益費負担もあります。その負担団地によって差があるようです。こうしたことに対して、国や県、市としても何らかの軽減を行うべきではないかと思いますが、市長の考えはどうでしょうか。  次に、仮設団地の運営について伺います。津波部落会館が壊され、部落も解散したところもあります。

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