花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
同項の橋梁維持事業(井戸向橋)、翌年度繰越額2,829万円は、河川管理者との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和3年7月の完了予定です。 同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)、翌年度繰越額6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和4年3月の完了予定です。
同項の橋梁維持事業(井戸向橋)、翌年度繰越額2,829万円は、河川管理者との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和3年7月の完了予定です。 同項の交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)、翌年度繰越額6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したもので、令和4年3月の完了予定です。
同項の橋梁維持事業(井戸向橋)2,830万円は、河川管理者との協議に時間を要したため繰り越すものですが、令和3年7月までの完了を見込んでおります。 同じく交通安全環境整備事業(城内大通り一丁目線(城内工区)ほか2路線)6,464万4,000円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越すものですが、令和3年10月までの完了を見込んでおります。
現在、総合花巻病院では、土壌汚染地点から半径250メートルの範囲内の旧敷地外における飲用に供している井戸の有無について調査中であり、花巻市もこれに協力しています。
この地で生を受け、実家の井戸で産湯につかった賢治は、旧花巻城址にあった東公園、今その行く末が取り沙汰されている旧新興製作所跡地の公園に寝転んで、童話や詩を構想したと言います。 「注文の多い料理店」は、かつての洋食レストラン、花巻精養軒にヒントを得、当時まだ珍しかった西洋風の洋館「菊池捍邸」、今、御田屋町にありますけれども、菊池捍邸を舞台にした寓話、「黒ぶだう」を世に送りました。
3点目は、平成23年7月20日に提出された市道井戸向・滝田線道路改良事業と井戸向橋歩道橋設置事業の整備促進についての要望に係る検討状況と今後の方針についてであります。 4年前に石鳥谷地域全域の住民から出されたこの要望書は、井戸向橋の幅員が5メートルしかなく、車両や自転車、歩行者の通行に危険が生じている。井戸向橋から西側の八幡小学校に至る市道の一部区間が歩道未設置になっているため危険が生じている。
◎市民生活部長(平賀政勝君) 近辺への地下水の汚染についてのお尋ねでございますけれども、当初、記憶で申しわけございませんが、飲料として使っておられる方の井戸を、10カ所前後岩手県が調査して、その結果問題なかったということでございます。
環境省の射撃場に係る鉛汚染調査・対策ガイドラインでは、場外の表流水や場内の飲料用井戸など地下水の水質調査を義務づけておりますが、これまでの調査で汚染の実態はなかったかどうか、最後にお尋ねをいたします。 登壇しての質問はこれで終わります。答弁は簡潔にお願いをいたします。また、副市長や担当部長にも答弁の機会をなるべく多く与えていただくよう格段の御配慮をお願いをいたします。 以上で終わります。
点検した162件につきましては、賢治記念館、南部杜氏伝承館など観光施設について31、イギリス海岸とか田瀬湖等の自然系観光資源については21、詩碑、賢治の産湯の井戸など宮沢賢治関係については39、宮沢賢治関係以外の、例えば高村山荘とか萬鉄五郎記念碑などにつきましては9、神社、仏閣、文化財については25、それから郷土芸能については6、花巻まつりとかワインまつり等祭り、イベントについては18、そのほか民芸品
かつて日本が景気がいいときには、多少政策のアバウト的なものがあったとしても吸収し、切り抜けてきたわけですけれども、今このような社会状況でありますと、本当に1円から、そういった少額の部分でも大変な神経といいますか、いろんな情報をつかみながら運営していかなければならないという部分で、ここで今回質問をさせていただいたのは、結局市民参画協働社会ということでは、市民レベルで、例えば井戸端会議というのは、今余り井戸
また、トリクロロエチレンやテトラクロロエチレン、これも基準超過のために土壌を掘削して、そして平成19年に実施しておりまして、以後2年間、井戸のモニタリング調査を行い、平成21年2月には、安全基準ということで土壌汚染対策は完了とされておりました。 疑問に思ったことは、安全基準がまだ、平成21年2月ですから出されないうちに、平成20年6月議会で、この跡地利用について一般質問が出されているのです。
朝日橋の件については、初日の一般質問、あるいは関連質問でお聞きしましたんですが、もう一つ石鳥谷の井戸向、もう一つは本館下似内線とあるわけですが、石鳥谷の場合はわかりますのでお聞きしませんが、本館下似内線については、この通行どめというのはどういうことであったのかと。
また、鍛治町振興会や同商店街振興組合が主体となり実施している賢治産湯の井戸公開事業は3年継続して取り組まれてきているところであります。 未着手の事業の中で、今後、花巻駅前商業協同組合においては遊休地活用事業として屋台村構想の調査研究を、各商店街振興組合等が中心市街地への観光客の増加と回遊性の向上を図る目的で童話風モニュメント設置事業を取り組む計画があると伺っているところであります。
次に、観光名所の掘り起こしの関係でございますが、今おっしゃられたこと、あるいはいろいろなことをお聞きしておりますが、賢治の産湯の井戸についても非常に人が多く訪れたということで、もっとオープン期間を長くしてはどうかというお話があちこちから聞こえてきております。
また、TMO構想に掲げております宮沢賢治の産湯に使われた井戸公開事業では、多くの賢治ファンや観光客が訪れ、にぎわいづくりにも効果が上がっているところであります。
そのTMO構想の進捗状況でありますが、平成14年度は、鍛治町振興会が実施いたしました宮沢賢治の産湯に使われた井戸の公開事業と、駅前振興会が実施した駅前地区サイン計画事業、一日市商店街振興組合が運営しております休憩場設置事業の3件が実施されております。
平成14年度は、鍛治町振興会が実施主体で実施いたしました宮澤賢治の産湯に使われた井戸の公開事業、駅前振興会が実施しました駅前地区サイン計画事業、一日市商店街振興組合が運営しております休憩所設置事業の3件が実施されております。 平成15年度におきましては、鍛治町振興会が昨年度に引き続き、宮澤賢治産湯の井戸公開事業を、駅前振興会では遊休地活用事業に取り組むと伺っているところであります。
次に、TMOの今後の取り組みについてでありますが、大正ロマンあふれるまちづくりを目指してTMOがスタートしましたが、今期は賢治ゆかりの産湯の井戸の公開事業等、展開してきましたが、今、商店街組合に来期の事業の計画を打診しているとのことですが、どのような計画があるのか。また、今計画の事業の進捗状況についてお聞きいたします。 次に、2番目のスポーツ振興についてであります。
ことしも宮沢賢治が産湯をつかった井戸等も公開し、かなり多くの皆さん方に御来場いただいたということもございました。そうした状況もございまして、花巻は自然とか文化とか歴史等、非常にすぐれておりますので、そうしたものを今後発掘して紹介するということは、非常に大事なことというふうに認識してございます。いずれ観光協会等とも協議しながら、こうしたものを紹介できるように検討してまいりたいというふうに思います。
飲料地下水について、花巻保健所からの情報によりますと、市内には無数の井戸があります。飲料水として利用しているものは、上水道の普及と相まって極めて少なくなっていると伺っております。水質については、岩手県において地下水質測定計画により毎年測定が実施されており、平成10年度では花巻市内19本の井戸のうち環境基準を超過したのが数本ありました。