陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
カキ殻については、再生利用事業者に有価物として売却するなどの取組を進めてきたところでありますが、養殖残渣や漁業系産業廃棄物については、事業者自らの責任において多額の費用をかけ専門処理事業者に処分を委託しているところであります。
カキ殻については、再生利用事業者に有価物として売却するなどの取組を進めてきたところでありますが、養殖残渣や漁業系産業廃棄物については、事業者自らの責任において多額の費用をかけ専門処理事業者に処分を委託しているところであります。
報告第3号令和3年度釜石市公共下水道事業会計予算繰越の報告については、令和3年度公共下水道事業会計予算に定めた建設または改良に要する経費のうち、大只越地区汚水管更生工事の1件について、国の補助事業の追加に対応したため年度内の事業完了に至らなかったことにより、令和3年度内に支払義務が生じなかった3500万円を地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき、令和4年度に繰越ししたものです。
例えば、コロナ禍にあって、消費者意識の冷え込みや受注量の減少が見受けられる中、潜在的な需要を感知し、事業者を支え、地域経済の活性化を図るため、業界団体の要望に応え、現在、住宅リフォーム事業を実施いたしております。本事業では、投資予算額2億円に対し、事業対象となる工事費総額は8億7,300万円と見込んでおります。
内容でありますが、8款土木費、2項道路橋梁費、橋梁新設改良事業、8款土木費、4項都市計画費、高田地区土地区画整理事業及び11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、道路橋梁災害復旧事業の3事業であります。
一方では、デジタル田園都市国家構想の事業内容に、災害記憶の記録や保存等の事業計画が議員全員協議会で提案、説明されました。災害記憶の伝承という点では同様の事業というべきであり、アナログ保存とデジタル保存という伝承手法に違いがあったとしても、二重投資になるのではないかと考えます。市長の見解を伺います。
また、既に予算計上済みのマイナンバーカードの普及のために実施するマイナポイント事業に対するマイナポイント事業費補助金の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金266万3,000円を充当するものでございます。
(第1号) 日程第17 議案第3号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第4号 令和4年度宮古市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第19 議案第5号 令和4年度宮古市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第20 議案第6号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第21 議案第7号 宮古市一般職の職員の給与に関する条例及び宮古市一般職
△日程第1 議案第23号 令和4年度陸前高田市一般会計予算 △日程第2 議案第24号 令和4年度陸前高田市下水道事業特別会計予算 △日程第3 議案第25号 令和4年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計予算 △日程第4 議案第26号 令和4年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計予算 △日程第5 議案第27号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計予算 △日程第6 議案第28号 令和4年度陸前高田市後期高齢者医療特別会計予算
6 議案第15号 令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計予算第7 議案第16号 令和4年度釜石市介護保険事業特別会計予算第8 議案第17号 令和4年度釜石市魚市場事業特別会計予算第9 議案第18号 令和4年度釜石市水道事業会計予算第10 議案第19号 令和4年度釜石市公共下水道事業会計予算第11 議案第20号 令和4年度釜石市漁業集落排水事業会計予算第12 閉会中の継続調査について第13 議議案第
議案第4号 令和4年度宮古市後期高齢者医療特別会計予算 議案第5号 令和4年度宮古市介護保険事業特別会計予算 議案第6号 令和4年度宮古市介護保険サービス事業勘定特別会計予算 議案第7号 令和4年度宮古市農業集落排水事業特別会計予算 議案第8号 令和4年度宮古市漁業集落排水事業特別会計予算 議案第9号 令和4年度宮古市浄化槽事業特別会計予算
23 議案第15号 令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計予算第24 議案第16号 令和4年度釜石市介護保険事業特別会計予算第25 議案第17号 令和4年度釜石市魚市場事業特別会計予算第26 議案第18号 令和4年度釜石市水道事業会計予算第27 議案第19号 令和4年度釜石市公共下水道事業会計予算第28 議案第20号 令和4年度釜石市漁業集落排水事業会計予算
東日本大震災の復旧・復興についての御質問でございますが、昨年9月末の上平田川水門整備事業の竣工をもって復興交付金を財源としたハード事業は全て完了し、現在は、水海地区において社会資本整備総合交付金を活用した道路のかさ上げ事業を実施しておりますが、同地区で、来年度に実施を予定している避難階段の整備をもって、予定している全てのハード事業が完了いたします。
約192億円が投じられて整備、復旧された釜石港公共ふ頭においてコンテナ物流事業を実施する場合、コンテナ輸送に使用するトレーラーやクレーンをはじめとするコンテナターミナル施設群の整備が必要となりますが、県、市及び物流事業者によって所要の施設整備が進められ、現在までに投じられた総事業費は約26億円に上っております。
しかしながら、CO2削減のための取組は、事業者、特にもエネルギーを大量に消費する事業や化石燃料を大量に消費する事業にとっては、非常に大きな負担を強いることとなり、場合によっては事業者の存続そのものにも直接的な影響を及ぼしかねない取組でもあります。
令和 4年 第1回 定例会議事日程第5号 令和4年3月7日(月曜日)午前10時開議日程第1 議案第8号 令和3年度陸前高田市一般会計補正予算(第9号) 日程第2 議案第9号 令和3年度陸前高田市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第3 議案第10号 令和3年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第4
そこで、数ある事業の中から、日本遺産みちのくGOLD浪漫推進事業についてお伺いいたします。
対象事業所数としては、福祉、介護施設で44事業所、保育施設として5事業所、放課後児童クラブは8事業所が該当になると捉えております。しかしながら、それぞれの事業所で処遇改善を実施するかどうかの判断が求められることになるため、市としては多くの事業所が処遇改善を実施するよう助言等を行ってまいりたいと考えております。 次に、エッセンシャルワーカーへの市の独自支援施策の考えについてであります。
本年度策定する宮古市産業立市ビジョン実行計画では、商業分野において、事業継続支援事業、新規創業者支援事業、商店街にぎわい事業、魅力ある個店づくり事業、顧客獲得支援事業の5つのコアプロジェクトを提示させていただいております。
本市の豊富な森林資源を活用した木質バイオマスのエネルギー利用を進めていくためには、森林の有する公益的機能を維持しながら、地域内で燃料を調達し、地域に適した木質バイオマス事業に取り組む必要があります。現在、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所と木質バイオマスの事業可能性について調査・研究を進めており、本市における木質バイオマス事業の方向性が見えつつあります。
事業がございます。