釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
13 認定第3号 令和3年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第4号 令和3年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第5号 令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第16 認定第6号 令和3年度釜石市水道事業会計決算第17 認定第7号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計決算第18 認定第8号 令和3年度釜石市漁業集落排水事業会計決算
13 認定第3号 令和3年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第4号 令和3年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第5号 令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第16 認定第6号 令和3年度釜石市水道事業会計決算第17 認定第7号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計決算第18 認定第8号 令和3年度釜石市漁業集落排水事業会計決算
初めに、リサイクル事業者に関するトラブルの相談についてのご質問にお答えをいたします。 消費者相談におけるリサイクル事業者に関する相談につきましては、令和元年度からの実績を調査いたしましたところ、買取りに係るトラブルの相談はございませんでした。 次に、シートピアなあど及び市民文化会館でのリサイクル事業者の施設利用が不許可や取消しとなった例についてのご質問についてお答えをいたします。
これまでも景観条例、屋外広告物条例等について議論を重ねるたびに、市民、事業者等への周知を図る旨の答弁をいただいておりましたが、最近でも施主並びに工事事業者が条例等の存在を知らないまま建築がなされ、追加工事を余儀なくされたり、誘客のために必要な屋外広告物の掲示が事業者の意図とは違ったものとなってしまう事例があったと耳にしました。
事業の内容としては、社会福祉法第106条の4第2項に規定しており、包括的相談支援事業、参加支援事業、地域づくり事業、アウトリーチ等を通じた継続的支援事業、多機関協働事業と5つの事業があります。また、全ての市町村が実施する必須事業だけではなく、実施を希望する市町村の自主的な手挙げに基づく任意事業もあります。これらの事業に対して、釜石市はどの事業に取り組みたいと考えているのかお伺いいたします。
当市のホームページには10項目が掲載されておりますが、事業内容が示されているのは遊覧船事業と津波遺構保存事業の2項目だけであります。他の項目は、市長におまかせも含め、事業内容が不明であります。これでは、納税寄附の財源を補正財源に充てているだけで、寄附者(投資家)に訴える力がありません。ふるさと納税(寄附)の投資先、事業を具体的な内容も含め発信することを提案いたします。市長の見解を伺います。
このような中にあって、市といたしましては、コロナ禍における燃料高騰対策として、運輸交通事業者に対する運輸・交通業燃料価格高騰対策事業費補助金、施設園芸農家に対する施設園芸燃料価格高騰対策支援金、漁業者に対する漁業燃油価格高騰対策事業費補助金制度をそれぞれ新たに創設したほか、昨年度に引き続きプレミアム商品券事業を実施しているところであり、市内中小企業者等への支援はもとより、消費者である市民への物価高騰対策
これまでの事業をさらに進化させるとともに、新たな事業の施策を考え、エネルギーを無駄なく利用し、CO2を削減することも必要ではないかと思います。 そこで、質問させていただきます。 市内における再生可能エネルギー関連事業の今後の事業展開についてお伺いをいたします。 次に、再生可能エネルギーのうち、バイオマスのごみを燃料にして燃やす発電事業は、燃やした熱で水を蒸気にし、タービンを回し発電しております。
川井地域の2歳未満児の保育環境の整備につきましては、家庭的保育などの地域型保育事業の活用も念頭に置きながら、地域の実情と個々の入所希望のニーズの把握を行いながら対応してまいります。 次に、学童保育の環境改善につきまして、お答えをいたします。 施設等の環境改善に向けての基準については、特に設けておらず、多くの方が希望しているかどうかで判断をいたしております。
現在の人口減少の状況は、大震災後生活再建を第一として行われた土地区画整理事業と防災集団移転促進事業の進捗と無縁ではないと考えられますが、当局はどのように分析しているのか、答弁を求めます。 また、両町の土地区画整理事業では、事業のスムーズな進捗を図るためとし、計画途上において一部の計画事業区域について防災集団移転促進事業との併用を認め、多くの被災した方々が防災集団移転促進事業を選んでおります。
当市におきましても、令和2年10月、岩手大学三陸水産研究センター及び関係事業者とのコンソーシアムを立ち上げ、令和2年度から令和5年度までの期間を3事業期とする、サクラマス海面養殖試験研究事業を実施しております。
7号 令和3年度宮古市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第10 認定第8号 令和3年度宮古市漁業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第11 認定第9号 令和3年度宮古市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第12 認定第10号 令和3年度宮古市魚市場事業特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第13 認定第11号 令和3年度宮古市墓地事業特別会計歳入歳出決算
日程第22 議案第16号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算(第2号) 日程第23 議案第17号 令和3年度陸前高田市一般会計歳入歳出決算 日程第24 議案第18号 令和3年度陸前高田市下水道事業特別会計歳入歳出決算 日程第25 議案第19号 令和3年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 日程第26
12 認定第3号 令和3年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算第13 認定第4号 令和3年度釜石市介護保険事業特別会計歳入歳出決算第14 認定第5号 令和3年度釜石市魚市場事業特別会計歳入歳出決算第15 認定第6号 令和3年度釜石市水道事業会計決算第16 認定第7号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計決算第17 認定第8号 令和3年度釜石市漁業集落排水事業会計決算第18 議案第49号 両石漁港区域内
そもそもの予算案につきましては、厚生労働省のモデル事業を活用しておりまして、都道府県の保険者協議会のみが応募できる事業となっております。 事業内容につきましては、1つには、かかりつけ医などと医療保険者などの情報連携の仕組みづくり。
令和 4年 6月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年6月定例会議 会議録第4号第4号令和4年6月23日(木曜日)-----------------------------------議事日程第4号 諸報告 日程第1 議案第2号 令和4年度宮古市一般会計補正予算(第4号) 議案第3号 令和4年度宮古市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第4号 令和4年度宮古市下水道事業会計補正予算
当市の経済を牽引してきたいわゆる東部地区では374世帯、1325人が減少、事業所は735あったものが、再建を果たした409事業所を除く何と45%の326事業所や店舗が、震災の影響及びほかの理由で廃業しております。また、県内有数の老舗商店街4組合のうち3組合が解散を余儀なくされ、今では中心市街地という本来の当市のにぎわいの場を喪失しております。
困難な問題を抱える女性への支援は、要保護女子の保護更正を図るための事業として、昭和31年制定の売春防止法に基づいて始まった婦人保護事業が担ってまいりました。社会経済状況等の変化を踏まえて支援ニーズは多様化し、平成13年には、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律が制定され、同法に基づく業務としてDV被害者が婦人保護事業の対象に位置づけられました。
陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第14号 令和4年度陸前高田市一般会計補正予算(第2号) 日程第7 議案第15号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第16号 令和4年度陸前高田市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第17号 令和4年度陸前高田市水道事業会計補正予算
その一つである、ようこそ・おかえりチケット配布事業は、釜石の魅力を再発見してもらうことで定住につながるよう、市内の事業者と協力して、オールかまいしでU・Iターンを歓迎する姿勢も示すものです。
また、本市が採択された総務省の関係人口創出・拡大事業のモデル事業、ふるさと納電による陸前高田思民拡充プロジェクトでは、陸前高田思民の皆様に陸前高田しみんエネルギーからの電力購入を通じて魅力的な地域づくりを応援するふるさと納電の仕組みの構築を図っていますし、環境省の脱炭素型地域づくりモデル形成事業にもしみんエネルギーの事業構想が記載されているなど、本市は陸前高田しみんエネルギーと一体となった取組を行っていると