北上市議会 1999-12-02 12月02日-04号
それどころか当事者の地方自治体に対し、説明も事情聴取もないまま一方的に決められたものです。北上市電算組織に係る個人情報保護条例では、市民の基本的人権を擁護することを目的として、個人情報の保護を規定しています。
それどころか当事者の地方自治体に対し、説明も事情聴取もないまま一方的に決められたものです。北上市電算組織に係る個人情報保護条例では、市民の基本的人権を擁護することを目的として、個人情報の保護を規定しています。
それら七、八十台の車両が移動しているわけですが、いずれ特定車両が長時間駐車しているのはどういう業務体制の中でそうなっているのかということについて、関係者の方からも事情聴取いたしまして、いずれ業務用、そして搬入・搬出に必要な待機であるということを確認しながら駐車させる、あるいは駐車をするということで指導をしているところでございます。
このことについては、県の係職員と本村の担当係員も現場検証に立ち会い、事情聴取もしているので、当局もご存じのことですが、それらに関連してお伺いします。当局は今までのいきさつをどのように認識され、現状をどう把握、判断されているのでしょうか。また、今後どのような対応と解決を考えているのでしょうか。被害に直面している住民は、毎日不安に駆られ、一刻も早く解決してほしいと願っております。
そういう観点から、実際に利用するお客さんには影響がないのであればということで、その点を委員会では事情聴取をしまして、採択したという経緯があります。 ○議長(昆野市右ェ門君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(昆野市右ェ門君) これをもって討論を終結いたします。
事務を担当する県環境公害課との話し合いをいたしましたけれども、現在までに調停委員会が4回開催されており、申立人、工場からそれぞれ事情聴取がなされております。市に対しては、県から工場が主張している誘致に至るまでの経緯、それから公害問題を予想できなかったか、新たな宅地開発について、市の誘致に関する責任について、公害苦情の状況、用途地域の見直しのことなどを確認されております。