宮古市議会 2010-12-07 12月07日-03号
なお、性被害に遭った方への対策につきましては、岩手県警では警察本部に被害者支援室を設置し、さらに各警察署に女性警察官を性犯罪捜査補助官として配置し、被害者からの事情聴取、病院等へのつき添いなどや電話による相談、相談者に応じた家庭訪問を行うなど、精神的負担の緩和に努めていると伺っております。
なお、性被害に遭った方への対策につきましては、岩手県警では警察本部に被害者支援室を設置し、さらに各警察署に女性警察官を性犯罪捜査補助官として配置し、被害者からの事情聴取、病院等へのつき添いなどや電話による相談、相談者に応じた家庭訪問を行うなど、精神的負担の緩和に努めていると伺っております。
並行して、同日、三井住友海上保険株式会社に海上保険の適用について検査員の派遣を依頼し、7月15日に社団法人日本海事検定協会の検査員による事情聴取と船体の状況確認が行われた結果、原因が経年劣化等ではなく突発的なものであり、修繕費が船舶保険の適用になる事故であるとの見解でありました。
審査は、水道業務の民間委託を検討してきた経緯、業者選定を公募型プロポーザルとした理由、審査会等への諮問、プロポーザル審査の基準と評価点設定、いわゆる配点でありますが、の内容、プロポーザル審査委託委員会での議論の内容、三役への説明などの経緯、この6つの事項を中心に整理することを基本として5回の委員会を開催し、関係書類の確認や関係職員からの事情聴取などにより進めてきました。
事故処理の経過につきましては、同日午前9時50分ごろ、相手方から事故発生の通報があり、同日午前10時15分、現地にて維持課職員が事情聴取、現場状況、事故原因などの確認を行い、16日保険会社に事故報告の連絡をしたところであります。
監査対象部局等、監査聴取した関係者、事情聴取した場所はごらんのとおりでございます。 監査の期間は、11月30日から12月11日までの11日間でありました。 次に3ページ、6、事実関係の調査でございます。
協議を行うとともに、不正流用の状況が複雑でありましたことから、その後の対応について弁護士に相談したところ、単純な不正流用ではないことから、内部調査のみでは全容解明は難しく、長期間を要することが予想されるため、警察の捜査に委ねることも必要ではないかとの助言をいただいたところでございまして、このような経緯を踏まえて全容解明のために、温泉郷協議会の告訴にあわせて、市としても告発を行う方向で、本人からの事情聴取
事故処理の経過につきましては、7月23日午後4時半ころ、相手方から事故発生の通報があり、同日午後5時ころ、現地にて維持課職員が事情聴取、現場状況、事故原因などの確認を行い、翌24日保険会社に事故報告の連絡をしたところであります。
これを受けて融資斡旋協会のほうでは、債務者あるいは連帯保証人の事情聴取をいたしまして、回収について協議をいたしましたが、今の時点で直近にこの期限まで、期限が過ぎているわけでございますが、回収が不可能ということで、この事故扱いが金融機関から出てきますので、そうすれば融資斡旋協会のほうでは代位弁済をしなければならないというような流れになっております。
次に、大船渡魚市場の建築工事の新たな入札に際し、その前日の3月2日に落札業者が既に決まっているのではないかとか官製談合ではないかという内容の談合情報が寄せられたため、市では直ちに談合情報対応マニュアルに従いまして審査委員会を開催して、その対応策を協議するとともに、すべての入札参加者から個別に事情聴取を実施いたしました。
事故の処理の経過につきましては、平成20年11月5日午後3時40分ごろ、相手方から事故発生の通報があり、維持課職員が同日午後4時に現地にて本人から事情聴取。 損傷状況、事故原因等の確認を行い、翌6日に保険会社に事故報告書、写真等を送付したところであります。
事故処理の経過につきましては、平成20年8月25日、午後2時ごろ、相手方から事故発生の通報があり、市内の店に修理を依頼したいということから、その途中市役所に立ち寄っていただき、相手方から事故の状況等事情聴取、車の状況を確認するとともに、同日、午後2時30分、現地にて舗装の損傷状況を確認し、常温合剤で仮復旧したところであります。
事故後の経過につきましては、6月9日、月曜日、午後3時50分ごろ相手方が来庁し、市民の室にて職員が事故発生の報告を受け、状況等事情聴取をした後、現地に向かい、相手方立会のもと事故原因の確認を行ったところであります。 その際、医療費等の補償についても話があり、保険会社とも相談し対応していくこととし、帰庁後、保険会社に連絡するとともに直ちに舗装の補修をしたところであります。
すぐに警察に連絡をしまして、住所、氏名、連絡先と着席位置等の事情聴取を受けた後、市の職員が公用車で参加者を、予定の経路でございましたなにゃーとまで送るとともに、相手方車両の運転手、搭乗者につきましても自宅まで送ったところでございます。
事故の処理の経過につきましては、同日午後1時10分ごろ、本人から事故発生の通報があり、千厩支所建設課職員が同日午後4時、現地にて本人から事情聴取、損傷状況、事故原因などの確認を行い、翌13日、保険会社に事故報告書、写真、見積書を送付したところであります。
その委員会の目的は、公正かつ適正な入札及び契約の執行を確保するためであり、入札談合等の情報があった場合は直ちに招集し、その情報分析を行い、入札の延期を含め、入札の執行の可否、該当者への事情聴取の可否等を決定するなど、迅速な対応を行っております。
それは、次回にこういう案件を工事が出たときに指名をするため、指名をいたすわけですが、指名の委員会、今、総務部長が委員長になっているのかな、でございますけれども、その際にこういうこの審議の経過とか踏まえてその際の辞退の理由というものをよく見て、必要な事情聴取なりあるいは説明書類を含めて聴取する中で、最終的に決めていくことになるのかなというふうに思います。
我々もその件については情報を得まして、その後漁協、それから市場を呼びまして、状況はどうであったのかということの事情聴取をいたしました。
この談合情報を受けて、入札を延期した上で指名業者に対し談合の有無を個別に事情聴取し、談合の事実があったとは認められなかったので、すべての業者に宣誓書を提出させ、入札を実施したところであります。なお、それ以降においては談合情報は寄せられていないところであります。
このことについて、同日午後3時30分ごろ、アパートの管理人から電話連絡があり、直ちに担当者2名が現地に向かい、鎌田伸也氏から事情聴取をし、変形した側溝ふた、破損したオイルタンク、燃料が漏れた状況などを確認し、社団法人全国市有物件災害共済会に事故報告をしたところであります。
それで、11月30日の木曜日に、関係業者18社から個別に事情聴取を行うとともに、誓約書を徴取いたしたところでございます。その事情聴取の結果につきましては、特に疑問な点等、そういう状況にはなかったということの確認をしてございます。 翌12月1日、改めて、資格審査委員会で事情聴取の結果を報告いたしまして、本件の入札は予定どおり実施することで決定をいただいてございます。