金ケ崎町議会 2020-12-04 12月04日-01号
がんのこと、予防接種のことについて十分な情報提供することは自治体の義務だと思います。今年10月に厚生労働省健康局長名で、HPVワクチン接種のために必要な情報提供の充実を図ることの通達が出されました。町では、今後この情報提供をどのように推進していく考えですか。 2、認知症家族の負担軽減のために。町内の認知症在宅者は、1年前には223人とのことでしたが、人数に増減はありますか。
がんのこと、予防接種のことについて十分な情報提供することは自治体の義務だと思います。今年10月に厚生労働省健康局長名で、HPVワクチン接種のために必要な情報提供の充実を図ることの通達が出されました。町では、今後この情報提供をどのように推進していく考えですか。 2、認知症家族の負担軽減のために。町内の認知症在宅者は、1年前には223人とのことでしたが、人数に増減はありますか。
また、新型コロナウイルス感染症との見分けがつきにくいインフルエンザの患者を少なくし、医療機関や患者の混乱を防ぐために、インフルエンザの予防接種については、町民に対し例年より早めの接種を呼びかけてまいりたいと、こう考えております。
◆12番(阿部隆一君) 同じ4ページの真ん中辺の自由診療収入が予算の約倍になっていますけれども、これはインフルエンザの予防接種が大幅に増えたのか、あるいはその他の原因で大幅に増えたのかお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(伊藤雅章君) 保健福祉センター事務長。 ◎保健福祉センター事務長(相澤啓君) 大変お待たせしてすみません。12番、阿部隆一議員のご質問にお答えいたします。
(5)、インフルエンザ予防接種補助金増額及び対象拡大を。現在未就学児対象に1,500円補助している。未就学児の補助回数を2回とし、補助金額は2,000円に増額、対象を高校生まで拡大すべきと考えるがいかがか。また、新型コロナウイルス肺炎の予防ワクチンができた場合も、同様の対応をすべきであると考えるがいかがか。 (6)、町奨学金制度の改善を。他制度との併用禁止規定を廃止したことは評価できる。
予算書8ページ、4款1項2目予防費の13節委託料、風しん追加対策委託料でございますけれども、こちらにつきましては、医療機関での抗体検査の検査料、それから抗体で陽性となった場合の風疹の予防接種の委託料になります。
それから、やはり明るい木造のやわらかい雰囲気ということで、若い患者さんもふえてきているのかなと思っていますし、お子様連れの予防接種にいらっしゃる方もふえているというふうに認識をしているところでございます。 それから、4ページの1款2項2目の自由診療収入でございます。これは予防接種の料金になります。
国では、ことしの春から2021年度までの3年間、風疹の感染防止に向けた取り組みとして、現在39歳から56歳の男性を対象に抗体検査と予防接種を原則無料で実施することを発表しました。風疹対策を着実に実施するためには、自治体の取り組みが大事であるとされます。必要な費用の予算化、抗体検査や予防接種を受けられる体制づくりなど、町の取り組みについて伺います。 以上、よろしくお願いいたします。
さらに、離乳食教室、子育て相談及び療育教室等を開催いたしまして、月齢に応じた子育て不安の解消、子供の健やかな成長、発展を支援するとともに、定期予防接種等の実施により、疾病予防及び重症化予防に努めておるところであります。 また、本年度から先天性聴覚障害を発見し、早期に適切な養育につなげるために、新生児聴覚検査に係る経費の一部を助成いたしております。 次に、誕生祝金についてお答えをいたします。
これにつきましては、歳入の自由診療とも関連しているのですけれども、インフルエンザの予防接種の関係が結構出ておりまして、インフルのワクチンの代金が主でございますが、それ以外にも前立腺がんに対するお薬とか、あとは骨粗鬆症関係の薬、そういったものを主なものというふうなことで今回補正をさせていただいております。 ○議長(伊藤雅章君) 7番、阿部隆一君。
平成28年度に生まれた子供たちが全員無料で予防接種できるように町で助成していただきたいと思います。ワクチン1回の接種費用は5,000円以上、3回だと1万5,000円かかることになります。この考えをお伺いいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。
1、小学生などにもインフルエンザ予防接種への補助を。ことしもインフルエンザ流行の季節を迎えた。昨年度は大流行し、町内では幼稚園閉鎖、学級閉鎖、学年閉鎖、学校閉鎖などが相次いだ。金ケ崎小学校卒業式は、参列者全員がマスク着用で行われた。 本町は、1歳から5歳の就学前乳幼児への予防接種補助制度を2014年10月から実施し、ことし10月から500円増額した。
次は、15ページ、衛生費、予防費でB型肝炎予防接種委託料が補正になっています。これは、ことしの10月1日からゼロ歳児やるということを国のほうで決定したという、多分それに関してのことだと思うのですけれども、これは3回接種しないと余り効果がないと言われています。
それから、自由診療がふえたのは、恐らく予防接種の分が大幅にふえたのではないかなと思いますけれども、その辺のふえた理由等をお伺いしたいと思います。 それから、6ページに病院事業債が2つあって、診療所建設事業債が880万円、医療機器のほうは多分これは見積もったらばこの分が安くなったということだと思うのですけれども、診療所建設事業債が880万円減額になったというこの理由をお伺いしたいと思います。
きょうの報道では、小学校、金小がインフルエンザで全校閉鎖ということが報道されておりますけれども、この中に扶助費として小児インフル予防接種、これは乳幼児だけ現在本町は対象にしているわけですけれども、実際に何人予防接種したのかお伺いいたします。 次は、43ページに行きます。
それから、11ページでインフルエンザの予防接種、一般質問でも要望してあったのですけれども、これが乳幼児に限定しているわけで、今後検討するようなことの答弁あったのですけれども、検討する予定あるかどうかお伺いしたいと思います。特に小学生です。 次は12ページ、子育て支援課です。
(3)、インフルエンザ予防接種への補助拡充を。今年度もインフルエンザが大流行、六原幼稚園閉鎖、永岡幼稚園閉鎖、第一小の4年生と5年生の学年閉鎖、永岡小の2年生学年閉鎖、金小の5年生学級閉鎖等が行われた。さらに、現在金小の4年生が学年閉鎖されていると報道されています。町が重症化する就学前乳幼児への予防接種補助制度、1回目のみ1,000円を2014年10月から実施したことは評価される。
自由診療につきましては、保険適用にならない部分の診療ということで、今回の部分に関しましては、インフルエンザの予防接種の部分が今回の増補正の部分でございます。インフルエンザの予防接種につきましては、今年度ワクチンが3価から4価になったということで、単価が上がっております。それに従いまして、こちらのほうでも予防接種をする場合の単価を引き上げております。
想像するに、インフルエンザ等の予防接種が大幅にふえたのかなというふうな感じがしますけれども、あと高齢者の予防接種という、そういうことがあったのかどうか。どのぐらいの人数がそういう予防接種を受けたのか、わかれば教えていただきたいと思います。 それから、2点目は歳出のほうに行って、一般管理費の7賃金337万7,000円。
それと、34ページの一番下の欄の予防費で委託料が1,590万円ほどの減額ということになっておりますけれども、これは予防接種者が思ったよりも少なかったということのあらわれなのかどうかお伺いをします。
それから、こまいことですけれども、4ページの任意予防接種に対する一部助成が書いてあります。おたふく、小児インフル、この助成の割合を何%かお聞きします。 それから、5ページに青年就農給付金制度があります。この人数の制限はないのか、あるいは年齢制限はどうなっているのか、その辺をお聞きしたいというふうに思います。