奥州市議会 2021-03-11 03月11日-07号
16ページにあります予防接種事業経費についてお伺いをしたいというふうに思います。 これ新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種の予防接種事業だと思います。それで、新型コロナウイルスの予防接種ということで、国を挙げての最大の事業だというふうに捉えておりますけれども、委託料です。
16ページにあります予防接種事業経費についてお伺いをしたいというふうに思います。 これ新型コロナウイルス感染症予防のワクチン接種の予防接種事業だと思います。それで、新型コロナウイルスの予防接種ということで、国を挙げての最大の事業だというふうに捉えておりますけれども、委託料です。
健康づくりの推進については、予防接種の再接種費用を助成するとともに、風しん、ロタウイルス感染症などの予防接種の充実を図ります。また、健診の未受診者への受診勧奨や、健康診断後の要指導者に対する訪問指導などにより、生活習慣病の予防並びに重症化予防を進めます。
子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月より、法律に基づく定期予防接種となりました。 その後、間もなく、厚生労働省から、副反応の発生頻度がより明らかになり、適切な情報提供ができるまでの間、積極的な接種の勧奨を差し控えるとの通知が出され、同年6月14日より、積極的な接種勧奨が差し控えられました。 当市においても、子宮頸がん予防ワクチンの勧奨通知や予診票の送付等は行われておりません。
4、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行を見据え、インフルエンザ予防接種の補助対象者の拡充を図られたい。 5、放課後児童クラブの待機児童の解消に努めるとともに、利用者のニーズに即した運営を図られたい。 6、企業誘致に係る支援制度の在り方について、関係機関とさらなる協議を進められたい。 7、温暖化に対する農作物の振興策を講じられたい。
3点目、37ページ、予防接種事業費の36万8,000円についてお伺いをいたします。 それから、最後ですけれども、4点目、45ページ、観光施設管理運営経費ですけれども9,985万8,000円ですが、この中身についてお伺いをしたいというふうに思います。
最初に、帯状疱疹の予防接種に係る周知についてであります。 この予防接種は水ぼうそうのワクチンのことでありますが、平成28年3月に50歳以上の方に対する帯状疱疹の予防として効果が追加となり、国が使うことを認めているものになります。これは、予防接種法に規定されていない任意ワクチンであり、費用は自己負担となります。
について (3) 学童保育(放課後児童クラブ)について市長 教育長2.消費税について 消費税増税の市への影響について市長316番 飯坂一也1.公共工事のあり方について 公共工事の発注や施工の平準化について市長2.スマホ等の適正使用について 小中学生のスマホやゲーム機などの使用実態と対策について教育長419番 阿部加代子1.小児がん対策について (1) 網膜芽細胞腫の周知について (2) 予防接種
◎保健師長(伊藤江美君) 4種混合予防接種についてですが、この予防接種は3カ月以降からスタートとする予防接種でありますが、当初の見込みより進みが遅いようだということで減額しております。3カ月からスタートするものですけれども、順調に進まないお子さんがいらっしゃるのかなということです。 ○議長(小野寺隆夫君) 25番今野裕文議員。 ◆25番(今野裕文君) 25番今野です。
2019年、ことしの3月には、「子育てモード」を追加して、子育てに関するイベント情報、行政の支援情報、予防接種情報等を気軽に確認できるものにしておりました。「うわじま歩ポ」を始めてからは、高齢者の方もスマートフォンを買って、参加するようになったということでありました。まちとしてもさまざまな形で情報発信をしております。スマートフォンの活用も有効ではないかと思ってきたところであります。
さきに通告いたしました1件目、予防接種について、2件目、ご遺族支援について市長のお考えをお伺いいたします。 1件目、予防接種について。 公明党では、予防医療の重要性を訴え続けてまいりました。私も、何度も予防接種について一般質問等で取り上げてまいりましたが、本日は以下の3種類の予防接種についてお伺いいたします。 1項目め、高齢者肺炎球菌ワクチンについて。
通告しておりました1件目、乳幼児のアレルギー疾患について、2件目、予防接種について、3件目、食品ロス削減について、通告によりまして質問いたします。 初めに、1件目、乳幼児アレルギー疾患についてお伺いいたします。
39ページの予防接種事業経費についてと、57ページ、文化会館管理運営経費についてお伺いをいたします。 予防接種経費の中に掲載はなかったわけなんですけれども、2点お伺いしたいと思います。
私たちの立場からすれば、それは富裕層、一定の担税力のある人たちからいただいて充てるということが筋だというふうに思いますが、今、仙台市も子供さんの保険料の減額をやると、それから予防接種も半額補助負担をすると、岩手県では宮古市が寄附金を利用して減額をすると、こういう動きにあるようであります。
次に、小児がん治療等で予防接種の免疫が失われ、再接種が必要となった子供への再接種の助成についてお願いいたします。 BCGやはしかなど、子供が受ける定期予防接種は、接種法に基づきA類疾病、B類疾病があり、市町村と特別区が実施しています。費用の9割を国が負担し、残りを市町村が負担しており、子供たちは公費により無料で接種しています。法が定める回数、期間を超えて接種する場合、自己負担となります。
患者の高齢化や予防接種者などの減少などもあり、1日当たりの患者数は減少傾向になっています。地元から移動診療車への移行時に機動力を生かし、診療場所の増設などの要望もありましたが、委託先の医療機関でも現在の診療を確保するのに余裕のある状況ではなく、拡大等などについては医師会など、関係機関との協議をしながら、維持・継続の方向について慎重に検討していくとの説明がありました。
それから、今回の補正予算には入っておりませんけれども、国のほうで、第2次補正で風疹予防接種、大人の特にも30代から50代の男性につきまして予防接種しなければならないということで、今進められているようでございますけれども、それらの情報について何かございましたらばお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 二階堂生涯学習スポーツ課長。
去る11月20日の議会全員協議会で報告された、3件の不適正な事務処理事案での職員の処分を初め、昨年度だけでも、小学校給食アレルギー事故や学校給食費に係る事務処理の誤り、国保税軽減税率判定誤り、高齢者の肺炎球菌ワクチン予防接種通知書の記載誤り、指名競争入札の執行誤り、介護保険料第7期分の標準保険料の計算誤りなどなどであります。
高齢者肺炎球菌ワクチン予防接種通知書の記載の誤り、10月、指名競争入札の執行の誤り、これは予定時刻前の入札の執行であります。平成30年1月、介護保険料第7期分の標準保険料の計算誤りなどがあります。これら全てが職員の不足によるものと言えないにしても、職員削減により、行政としてやるべき業務全てに手が回らず、あるべきチェック体制が機能しなかったものであると思います。
小児科が少ないということが問題になっておりますけれども、あしたからですかね、板倉小児科さんが休診ということで、当面の間ということになっておりまして、保護者の皆様からどうしたらいいんだ、予防接種どうしたらいいんだとかいうような声が上がってきております。本当に小児科が少ないというところに、また入院ができないような状況になりますと大変でございます。
医師会さんのほうに保健事業の研究であったり、あとは予防接種、それら含めたいろいろな内容の調査研究等、実際に実施もしていただいているという部分についての準備に対する経費の補助という内容で、この金額について出させていただいているということでございます。