釜石市議会 2021-06-25 06月25日-05号
対象者に占める予約者については、予約率としては87.8%というふうになっておりまして、残っている方々について、予約できていない方々については、民生委員等にお願いしまして、とにかく市のほうに相談していただけるようにということで呼びかけを行っております。 相談していただければ、まだ何とか7月中に終えるように、空いている医療機関、もしくは集団接種のほうに回して対応したいと、そのように考えております。
対象者に占める予約者については、予約率としては87.8%というふうになっておりまして、残っている方々について、予約できていない方々については、民生委員等にお願いしまして、とにかく市のほうに相談していただけるようにということで呼びかけを行っております。 相談していただければ、まだ何とか7月中に終えるように、空いている医療機関、もしくは集団接種のほうに回して対応したいと、そのように考えております。
現在、各医療機関では、週当たりの接種人数を増やすなど、予約者への接種を早めていただいております。 現在までのワクチン接種の状況についてでございますが、高齢者施設に入所されている方と長期間入院されている方については、6月中には2回目の接種を終える予定としております。
この親族には、「婚姻の届け出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある方」や「その他婚姻の予約者」も含まれておりますが、現在の条例では、同性カップルを前提とした入居者資格とはなっておりません。今後、市営住宅の入居者資格の見直しにつきましては、先ほどまでのご答弁と同様になりますが、市民へのLGBTの知識や理解の広がりを促進、そして確認しながら、慎重に進めてまいりたいと考えているところでございます。
また、医療介護従事者修学資金貸付金についても、例年4月ごろに市内の全部の高等学校を訪問して進路指導担当の先生に制度の説明を行い、生徒への周知を依頼しているところであり、さらに借り入れ予約者を12月から1月に募集いたしまして、進学する学校が決まっていない状況でも申し込めることとしており、他の自治体などの同様の貸付金の募集時期より早い時期に募集することにより、修学生の確保に努めているところであります。
ただ、予約者のほう優先ですので、確実に乗車できるためにはまず予約をしていただくということになっています。ただ、前日までに予約いただければ、定員オーバーになった場合でもタクシーを増便して対応しているということにしています。
5号、現に同居し、又は同居しようとする親族(婚姻の届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者その他婚姻の予約者を含む。)があること。(住宅番号1号~4号を除く。) 別表を次のように改める。別表でございます。名称、馬場住宅、位置、二戸市浄法寺町焼場84番地、住宅番号、1号から4号、戸数、4戸、家賃月額、1万8,000円、住宅番号の5号から8号、戸数、4戸、家賃月額、3万7,000円。
この裁判の期間ですが、弁護士と相談している範囲では半年から1年ぐらいと、こういうことで予約者の方々にも説明しているところでございます。 それから2番目の弁護士名ですが、顧問弁護士の野村弁護士でございます。 それから、負けた場合この団地はということですが、提案のとおり、勝つ見込みで控訴、上告もして勝ちたいということでございますので、今のところ負けた場合は想定してございません。 以上でございます。