釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
協議する中で、舗装の損傷を防ぎながら品質を確保するためにも、令和5年10月以降の舗装工事の実施が望ましいとの結論に至ったものでございまして、これらの状況を踏まえまして、当初予算措置されておりました産業創出基盤整備事業6000万円ですけれども、不用額といたしまして令和5年に新たに予算計上した上で、農場操業に合わせまして、令和5年10月から舗装工事を行いたいというふうに考えているところでございます。
協議する中で、舗装の損傷を防ぎながら品質を確保するためにも、令和5年10月以降の舗装工事の実施が望ましいとの結論に至ったものでございまして、これらの状況を踏まえまして、当初予算措置されておりました産業創出基盤整備事業6000万円ですけれども、不用額といたしまして令和5年に新たに予算計上した上で、農場操業に合わせまして、令和5年10月から舗装工事を行いたいというふうに考えているところでございます。
先ほど申し上げたように、現段階では不明でありますけれども、こうしたように、必要な手話通訳者の人的配置を含めて、コストはかかっていくことになるかもしれないけれども、しっかりと自治体は予算措置を含めて、こうした障害者の情報格差解消に向けて行政側としてしっかり確保すべき人材は確保していく、そして育成をしていく、こういう姿勢が私はまずは必要になってくるだろうというふうに思います。
今後におきましても、市債の管理運用につきましては、プライマリーバランスの黒字化を意識した予算措置に努めるとともに、毎年度の決算剰余金を勘案しながら、市債管理基金への積立てを継続した上で、機を捉えた繰上償還を実施することにより、市債の将来にわたる負担軽減に努めながら、安定的な財政運営に努めていきたいと考えているところであります。 次に、地域交付金のソフト事業への展開についてであります。
今後とも、道路等の災害発生時におきましては、一日も早い復旧が図られるよう、職員体制の整備や予算措置等の円滑な事務手続きに努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本久夫君) 洞口昇一君。 ◆12番(洞口昇一君) ただいま、市長の答弁をお伺いいたしましたが、幾つかの点で再質問をしたいと思います。
さらに、当市の現況は、過疎化、人口減少、高齢化により多くの地域活動は散漫になっているのですが、現状をどのように認識されておられるのか、あわせて、今後これらの扱いは極めて重要なはずですが、地域への予算措置も含めた活動をすべきと考えますが、当局の災害対策のための見解を伺います。
これらのほかにも、学校教育のDXに関する教員向けの研修等に係る予算措置も必要であると捉えております。 文部科学省では、2023年度予算概算要求で、GIGAスクール構想推進に向け、教員の情報通信技術(ICT)活用支援にも重点を置くとの報道があります。今後、国・県の財政措置の動向を注視していくとともに、引き続きICT教育の充実を図り、児童・生徒のよりよい学習環境の向上のために取り組んでまいります。
本支援金は、市町村での手続や予算措置等がないことから、本市事業者の活用状況につきましては、現段階では正確な件数を把握できていないところでございますが、本制度を活用する際に必要となる事前確認を実施している商工会等の登録確認機関に問合せを行い算定したところ、おおよそ250程度の事業者が給付を受けたものと推計しているところであります。 次に、制度の活用を進めるための市の支援体制についてであります。
したがって、原油あるいは物価高騰分で申し上げると、1億9,200万円余りでありますから、既に8日の補正予算の中で7,700万円ほど予算措置がされているわけです。したがって、新たな地方創生臨時交付金に限っていくと、あと1億2,000万円程度の配分額が残っている、あとは通常のコロナ対応分が、どう活用するかという問題も含めてあるわけであります。
本要望書では、宮蘭航路再開への経常的な備えとして市が実施している宮古港のタグボート常駐について、県の予算措置・執行に条件を設けないこと及びフェリー航路の利点を生かした貨物の確保を図ることの2点について要望したものであります。
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、ワクチンの3回目接種費用等必要な予算措置を行ったところでありますが、今後におきましても国、県等の施策展開を常に注視しながら、感染拡大防止に努めるとともに、市民の安全安心の確保について、適時適切に取り組んでまいります。
そして、給付に当たっては、予算措置等で議会の議決、これ必要になってくると思いますが、今後、どのように対応されていくんでしょうか。 ○議長(木村琳藏君) 市長。
来年度の予算措置はこれからなのでしょうけれども、財源の確保というのはちゃんとやっていますよね。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長よりお答えいたします。
次に、新型コロナウイルス感染症との共存、共生の新しいライフスタイルであるウィズコロナについて、市長はどのように考えているのか、またそれらに対する予算措置や事業計画等はどうか、来年度予算方針5点について伺います。 2項目めの地域農業の取組についてでありますが、今年の米価下落を受け、将来にわたって水田農業を取り巻く環境、特にも労働力と農家所得の安定についてはますます厳しくなると考えます。
あと、随時行っている林道パトロールとか、あるいはあとは住民の方だったり林業関係者さんが施業している中で、そういう情報提供をいただく機会もあると思いますので、そういったところで県のほうにも働きかけ、そういった今答弁で申し上げましたし、今議員さんからお話ありましたけれども、国土強靱化の5か年加速化対策という予算措置もなされているので、そういったところを引き続き声を上げて、要望であったり働きかけていきたいと
◎税務課長(佐々木絵美君) 不動産鑑定に係る費用、予算措置についてですが、2款総務費の中の徴税費、賦課徴収費、固定資産税賦課事務費、委託料の中にございます。
私ども委員会については、やはり現場を預かる教育委員会も含めて関係当局としては大変な思いで今、学校現場を抱えているということは十分理解できるし、国に対しても、当然予算措置をすべきです。私どもは当局からの説明を求めたわけですけれども、加配措置による定員増、これは上辺だけであって、現場の教職員の過重労働には対応していないという、はっきりとした危機感を感じ取ることができました。
◆14番(柳橋好子君) 私も6ページ、7ページの今奥津議員と同じでかぶるところもあるのですが、地区コミュニティのあれでテレビ会議ということで、大きなテレビ画面ということでいろいろ説明も私も伺ったのですけれども、これは地域住民の意向をちゃんと酌んでの予算措置なのかどうかお伺いします。 ◎市民環境部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齋藤市民環境部長。
令和3年度におきまして、廊下、職員室等の床板の修繕ということで要望をいただきまして、こちら予算措置して、今年度対応する予定としてございます。なかなか大規模改修というのは難しいですので、児童生徒の学習活動に支障が出ないような形で、個々に随時対応していくという形になると思ってございます。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。
さらに、それを女性の方々にもう一回お示しをして、御意見を伺ってから決定をするということで、いつまでにということでありますが、これは予算措置の関係もありますので、本当にできるだけ早く取りまとめて、決定したいと思っています。 ○議長(木村琳藏君) 13番細田孝子君。 ◆13番(細田孝子君) できるだけ早くという答弁でございました。
また、国においては令和2年度第3次補正予算において、保育園、認定こども園、地域型保育事業や学童クラブなどの感染症対策のための職員手当の支給や感染症防止のための物品購入費に対する補助事業を予算措置しており、本市ではこの事業を活用し、本年度当初予算において児童福祉施設等感染拡大防止事業に当該経費を計上し、お認めいただいたところであり、引き続き感染症対策に取り組むこととしております。