129件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-12-09 12月09日-04号

植林の樹種につきましては、現在検討はしておりますが、カラマツ等主体になってくるものかというふうに考えております。 あと、環境に関するものでございますけれども、当然これにつきましては従来より行っておりますエコプロジェクト、これによりましてチップ化等を継続して進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(武田平八君) よろしいですか。ほかにございますか。 11番議員

紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号

主にニホンジカなどの野生鳥獣の特性を把握し、より効果的な電気柵設置方法維持管理について研修を行うなど、住民主体となり、地域ぐるみ鳥獣被害防止対策を行ったものであります。 成果といたしましては、地域全体で取り組むことにより、より効果的に対策ができるという認識を共有化できたことであり、今後は農家以外の方への意識共有と継続的な活動を行うための体制づくりが必要であると考えられます。 

紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号

各課においては、住民主体まちづくりにより、住民福祉の増進を図っております。今年度は、市民参加条例に基づく12案件について市民参加手続実施しており、コロナ禍という状況ではあるものの実施方法を工夫し、多くの町民皆さんに参画いただいております。 生き方や価値観多様化が進む中、町民があらゆる場面で理解し合い、人と人との豊かなつながりをつくっていくためには、対話が必要不可欠であります。 

紫波町議会 2020-06-04 06月04日-02号

農畜産物販路開拓販売促進についてはJAいわて中央主体となり取り組んでおり、町ではその支援をしてきたところであります。現状においては、この流通経路による出荷が行われており、業務用の農産物については停滞ぎみではあるものの家庭用の消費が好調であり、大半が問題なく出荷できているとJAいわて中央から伺っております。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

学習指導要領におきましては、主体的、対話的で深い学びという勉強、学習方法について提示されているのと同じように、一番大切にされているのは、今後育みたい資質能力という、子どもたちがどういう力を身に付ければよいかというところでございます。 この中で、この新聞に大きく関わるところとして、情報活用能力というのがかなりクローズアップされておりますので、ここが一番のポイントになるかと思います。 

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

今後とも、紫波町立学校再編基本計画に基づき、新しい時代を切り開く児童生徒資質能力育成と、主体的対話的で深い学びを体現する教育環境の構築に努めてまいります。 第2点目の学び改革プロジェクトへの対応についてお答えいたします。 学び改革プロジェクトでは、岩手県の未来を牽引する人材育成を狙いとし、三つの目指す姿が掲げられています。

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

協働コミュニティにつきましては、旧来から続いている組織や役割活動などは高齢化人口減少が進む中で地域の大きな負担となっていることから、地域コミュニティの仕組みを地域主体となって見直そうとする動きがあります。コミュニティ多様化人口減少、少子・高齢化に伴い、まちづくり地域担い手に求められる役割も変化しております。

紫波町議会 2019-09-05 09月05日-02号

「自らがまちづくり主体であることを自覚し、行動するものとする」というものです。 先ほど手続条例というふうにお話しましたが、行政のほうでは市民皆さんの意見をお聞きする機会を積極的に設ける、それを制度化する、そして市民皆さんとしましては、その行政が設定した機会主体であることを自覚しながら参加いただくということが課せられたものというふうに認識してございます。

紫波町議会 2019-06-07 06月07日-02号

1、紫波町6次産業化戦略課題として、本町の農業は、米を基幹に果樹野菜畜産などを組み合わせた複合経営主体に展開してきました。近年の社会情勢状況により、労働力不足、農業者高齢化などの課題があるとしています。このままでは、担い手確保や安心して農業に取り組む環境を整えていくことが難しくなると思われますが、この点について伺います。 

紫波町議会 2019-03-01 03月01日-02号

町といたしましては、実施主体が円滑に施業できるよう、松林区分管理及び指定など事業実施に向けた条件整備を行ってまいります。また、いわて環境森整備事業につきましては、町が事業主体となり、アカマツの枯損木等を伐倒して、天然更新による広葉樹林化を進めており、この2年間におきまして、赤沢地区で堆積にして約300立方メートルを実施したところであります。

紫波町議会 2019-02-28 02月28日-01号

農業生産におきましては、主食用米の需給安定に向け、主体的な生産調整に的確に対応するとともに、収益力向上のため水田を最大限に活用し、高収益作物の導入を進めながら、体質の強い水田農業確立と、野菜果樹畜産等産地形成支援してまいります。 また、安全・安心な信頼される産地確立のため、有機資源を生かした循環型農業や、環境保全型農業取り組みに対する支援を継続してまいります。 

紫波町議会 2018-12-07 12月07日-03号

地域の実情を知る住民自身主体となって課題解決取り組み、自らで地域資源課題を掛け合わせた解決策を模索することにより新たな価値を創出していくことが、既成概念にとらわれない暮らしやすいコミュニティーの形成につながっていくものと期待をしております。 次に、2点目の町の合計特殊出生率少子化対策についてお答えをいたします。 

紫波町議会 2018-09-07 09月07日-03号

町内では生協とかそういうところでの契約販売主体として販売しているところでございます。当然輸入肉に価格が引っ張られる可能性はございますけれども、引き続きアイコープ豚であったり黒豚だったり、おいしい豚肉を生産し、それらの競争に勝っていくというふうな対応が進められるということになります。 それからワインでございます。