180件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号

◆12番(西田征洋君) 今までは各市町村事業主体ということで、それなりに各市町村が自主的に国保の加入者負担軽減のためにやってくれていた事業が、今度県が主体になったということで、県から借りるという形になって、起債という形ですね、そういうふうにしてしまって、返済義務というのが生じてしまう。町の財源がそこに持っていかれるというような格好になることになりますね、いいですか。

雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号

1点目の網張地区地熱開発についてのうち、今年度の調査結果についてですが、この事業独立法人石油天然ガス金属鉱物資源機構、いわゆるJOGMECの地熱資源開発支援制度事業を活用し、東日本旅客鉄道株式会社事業実施主体となって、平成27年度から大松倉山南部地域における地熱エネルギーを活用した地熱発電可能性調査しているものです。  

雫石町議会 2021-03-01 03月01日-一般質問-02号

大自然の中の高原の景観や、夏場の避暑地として、冬場はスキーリゾートとして、また網張温泉岩手山登山など、多くの観光客を迎えるペンション経営主体地域であります。  現状としましては、スキー客の減少や経営者高齢化などの要因もあり、ペンション経営からリタイアされた方もありますが、それぞれの特徴を生かしながらペンション経営をされている方を含め、この地域には22世帯の方が移住されております。

雫石町議会 2020-12-14 12月14日-議案質疑・討論・採決-05号

それで、こちら鶯宿温泉付近が、近年観光客の入り込みも減少しているような状況でもって、その中で観光協会さんが主体となって、鶯宿温泉部分について活性化を図ろうという企画案に対しまして、町のほうでも、例えば除雪といった部分支援であったり、誘客促進に係る部分について、補正予算のほうを計上して、支援をしてまいりたいというふうに考えたものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 5番、古舘議員

雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号

◆14番(上野三四二君) 前回も農業用廃プラについては伺いましたけれども、こういったものは農業者と同時に業者が回収をして、例えば育苗用の箱、ああいったようなものは業者も回収しているようですけれども、そういった連携というのは、今までは農協が主体にして、何か所か、あるいは時期を決めて回収しているようですけれども、そういったものは今回のそれこそ資源活用法律改正と合わせてもう少し強化をして、あまり乱雑に農村地帯

雫石町議会 2020-09-04 09月04日-一般質問-03号

目標の1つ目入学者の安定的な確保を目指して、生徒会主体となり、学校PRスライドを作成し、オープンスクール中学校での進路説明会を活用し、学校の魅力を伝える活動実施しております。昨年度は、高校教諭による中学校への出前授業を初めて実施し、加えて今年度は一日体験ボート部部活動模擬体験実施するとともに、郷土芸能委員会の発表を行うなど、情報発信強化に取り組んでおります。

雫石町議会 2020-06-09 06月09日-一般質問-03号

記事の中には、「町有地14ヘクタールを活用するモデルプロジェクト運営会社コミュニティライフしずくいし事業主体となるべき会社が撤退し、事業を続けるだけの資本はない。町の主導した事業を信頼して賛同したが、結果としてだまされた」という関係者の談話も載っており、さらに「プロジェクトへの投資に対しては町議会でも賛否が割れ、町は当初の予定どおり事業を続けることは困難と判断し」とも伝えておりました。

雫石町議会 2020-06-08 06月08日-一般質問-02号

また、第二次計画推進体制として、観光目的地関係者一体となって、ブランドづくり情報発信やプロモーション、マーケティングなどを担うDMOという組織形成を目指しており、平成28年度に観光施設関係者だけではなく、多様な主体が参画する観光戦略推進会議を設置し、アクションプラン推進PDCAサイクルによる事業の見直しなどを継続的に進めてきたところであります。

雫石町議会 2020-03-05 03月05日-一般質問・議案説明・採決-05号

まず、これまでも説明をしてきておりますけれども、まず各課のマネジメントにつきましては、今お話ししたように、これからは個別計画主体にやっていきたいというふうに考えております。雫石町のPDCA回し方としては、皆さんご存じのとおり、事務事業においては事務事業評価ということで各担当者が行います。その上には施策評価がありまして、管理職がそれぞれの施策について、事務事業を見ながら総括的な評価をします。

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

このような中、農業委員会といたしましては、現在関係機関一体となり進めております人・農地プラン懇談会主体的に参画し、農業者をはじめ、町、農業委員会岩手農業公社関係機関が互いに協力しながら、現状維持希望者の方々には少しでも長く維持していただき、現在使われている農地を使えるうちに使える人に引き継いでいくために、農地の出し手が農地中間管理機構へ貸し、受けた農地中間管理機構が近隣の水田を耕作している

雫石町議会 2020-03-02 03月02日-一般質問-02号

町は、この地区公民館住民主体地域づくりを実現するための活動拠点として位置づけており、従来は教育委員会が所管しておりましたが、地方自治法第108条の7の規定により、平成30年度からは事務の一部を町長の補助機関である職員に補助執行させることについての規定を定め、地域づくり推進課の所管としております。