一関市議会 2019-02-21 第69回定例会 平成31年 3月(第2号 2月21日)
社会インフラとしては、新幹線や高速道にアクセスする道路網の整備、1つの例としては、以前にも私が一般質問しておりましたが、一関北上線の柵の瀬橋からイオンスーパーセンターを経由して、一ノ関駅東口や一関インターチェンジを最短で結ぶ市道中里環状線の整備、一ノ関駅周辺整備の課題となっている東西自由通路の整備などが挙げられます。
社会インフラとしては、新幹線や高速道にアクセスする道路網の整備、1つの例としては、以前にも私が一般質問しておりましたが、一関北上線の柵の瀬橋からイオンスーパーセンターを経由して、一ノ関駅東口や一関インターチェンジを最短で結ぶ市道中里環状線の整備、一ノ関駅周辺整備の課題となっている東西自由通路の整備などが挙げられます。
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年7月6日午後1時5分ころ、中里の上坊地内において、総務部収納課の職員が公用車で、こちらが優先道路である交差点に進入した際に、交差点左側から進入してきた相手方車両と衝突し、相手方車両の右側部分を破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は10%で、1の損害賠償の額は1万7,900円であります。
一方、一関小学校、中里小学校、興田中学校、舞川中学校の校舎及び関連施設の老朽化は著しく、改築などの整備は喫緊の課題と捉えております。 そこで、3点についてお伺いいたします。 1つ目は、中学校の統合についてであります。 いずれ、児童生徒の減少は、小学校のみならず中学校においても同様であります。
1に概要を記載しておりますこばとクラブは中里小学校区に設置しており、2に概要を記載しております指定管理候補者であるこばとクラブ運営委員会は、当該施設での放課後児童の健全育成を目的に地域住民の代表等によって昭和53年4月に設立された団体であります。
ユキ子 (40分) 1 教育行政について (1) 学校施設整備について 学校施設整備計画において、統合を優先するとして整備 を進めているが、花泉、東山両統合小学校整備のめども たち、残るは、室根の統合小学校のみと捉えている 一方、一関小学校、中里小学校
なお、中里字太平山地内においては、平成2年に治山事業において地滑り自動観測システムを設置しておりまして、地滑りの観測や災害の対応に活用されているところでございます。
一例を申し上げますと、一関地域の中里地区では行政区単位で防災マップを作成しておりまして、それには交通安全や防犯の情報、こういったものを掲載されておりますし、地域の安全に役立てているところでございます。 あとは先ほどお話がありました、自分の住んでいる地域ではない他の地域の情報というようなことでございますが、現在、この防災マップにつきましては市のホームページのほうに掲載になっております。
一関遊水地内の基盤整備事業の創設換地により取得いたしました用地は、市道中里環状2号線の用地でございますが、この路線は一関遊水地の主要地方道一関北上線から一ノ関駅東口に連絡する道路として、また主要地方道一関大東線と一関北上線を直結いたしまして、一関インターチェンジを結ぶ路線としての役割、これも想定されるものと捉えております。
また、議員としての職務を遂行するについて行う議員活動については、岩手県に生まれ、全国町村議会議長会政策審議会小委員長を務め、議会や議員に関するたくさんの著書を編さんしている地方自治研究家で盛岡在住の中里先生の「市町村議会の運営」などの著書を教材として学習し、議員活動を行っております。
未利用の施設については、電気料金や水道料、建物共済金など、最低限その施設を維持する費用を要しておりますが、校舎、屋内運動場ともに利用されていないというところで見ますと、旧中里中学校と旧松川小学校、この2校になりますが、平成28年度の実績を申し上げますと、2校合わせまして約26万円支出したところであります。
9目地域振興費の自治総合センターコミュニティ助成事業補助金につきましては、一般財団法人自治総合センターからコミュニティ助成金を受け、中里鶏舞踊り隊が実施する衣装や太鼓ほかコミュニティ活動備品を整備に要する経費に対し補助しようとするものであります。
例えば高浜に来て介護のいろんな説明したり、あと体操等をしたり、今度は次は鍬ケ崎に行かなければならないとか、中里団地に行かなければならない。それで、そういう忙しい人が1人でやるんじゃなく、やっぱり何人か人数をふやして、そういう方々を各地域に派遣していただければ大変ありがたいなと思ってますけれども、その辺は。 ○議長(前川昌登君) 松舘保健福祉部長。
本案は、川辺2号線ほか140路線の廃止、中里環状2号線ほか9路線の変更及び第1遊水地1号線ほか4路線の認定をしようとするものであります。 なお、建設部長から補足説明させます。 以上であります。 よろしくお願いいたします。 ○議長(千葉大作君) 佐藤総務部長。
例えば、平成27年度中に防災マップの作成を終えたところについては、中里まちづくり協議会、それから平成28年度、今年度予定しているところは平沢地区自主防災会、滝沢地域振興協議会、このほか避難行動要支援者名簿の提供の前に、すなわち平成26年度に川崎町自治会連絡協議会では、高齢者のみ世帯を把握したマップを作成済みでございます。
本案は、中里市民センターの指定管理者として、中里まちづくり協議会を新たに指定しようとするものであります。 なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 ○議長(千葉大作君) 佐々木まちづくり推進部長。 ○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) 議案第127号の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。 議案をごらん願います。
菊池良三をしては、中里、山口、八木沢を初めとする住宅団地、山口、中河原、宮町、長町、板屋を初めとする都市計画、小山田トンネル、小山田橋等の道路整備、本当に計画し、実行をいたしました。それで都市計画でございますが、山口の都市計画、そのほかの都市計画もあるわけなんですが、順次に話しますが、山口の都市計画は、今の保久田のツルハドラッグ、あそこの前に図書館がありました。
宮古地区は花原市地区及び牛伏地区、田老地区は小田代地区、新里地区は蟇目地区、茂市地区、刈屋地区、中里地区、和井内地区で断水となっております。 次のページをお開きください。 昨日8月31日、17時現在の電力、停電の状況です。 宮古地区は、白浜、音部、重茂の約410戸、崎鍬ヶ崎、崎山の約800戸。田老地区は、青野滝、重津部、小堀内、新田平、水沢の約940戸、胡桃畑、笹見平、摂待の約50戸。
平成29年度、来年度においては、室根市民センター、それから中里市民センターなど、9つの市民センターについて地域協働体の指定管理の協議の申し出があり、現在、指定管理に向けた基本協定や業務内容について、具体的な協議を進めているところでございます。 次に、地域協働体が実施するアンケートについてのお尋ねがございました。
主食として長期保存可能なクラッカーとシチューのセットを約3万食、飲料用保存水として2リットルのペットボトルを約2,400本を一関地域の中里地区にあります河川防災ステーションに備蓄しているところであります。 また、飲料水兼用耐震性貯水槽100トンを4基ということで、南小学校、山目小学校、一関図書館、一関保健センターに整備し、合わせて4万人の3日分に当たる飲料水を確保しているところでございます。
いろいろなことがあるのでしょうけれども、そういったことを思っていますし、今課長からお話をいただいた、先ほどもそちらのほうの質問でお話ししましたが、塩谷から三日市方面にショートカットできる道路が、中里市長のときに、舗装ではないのですが、つくっていただいて、これがあれば今までさまざまな、大陽小友浦線一本しかない状態ですので、そういったものがあればそこを通ったり、かなり矢の浦地区の足には効果のあるものだと