宮古市議会 2001-09-26 09月26日-03号
に即したものを市政に実らしていくという場が与えられておりますので、この部分があるのでそうなのかなというふうにも考えておりますが、いずれそういう問題を考えたときに、市の政策課題としては、私は具体的に言いますけれども、例えば公共事業、これは壇上ではむだな大規模開発という表現をしましたが、いま必要な公共事業は、例えば市内を例にとりますと、保育所が老朽化しておりますし、それから公営住宅もここ3年ほど改築が中断
に即したものを市政に実らしていくという場が与えられておりますので、この部分があるのでそうなのかなというふうにも考えておりますが、いずれそういう問題を考えたときに、市の政策課題としては、私は具体的に言いますけれども、例えば公共事業、これは壇上ではむだな大規模開発という表現をしましたが、いま必要な公共事業は、例えば市内を例にとりますと、保育所が老朽化しておりますし、それから公営住宅もここ3年ほど改築が中断
最後になりますが、中心市街地の部分でありますけれども、確認の意味でも、ちょっとお聞きしておかなきゃならないなというふうに思った部分がありますが、まず公営住宅の部分で、さっきのやりとりがありましたけれども、都市計画さんの方で、このいわゆる市営住宅ですか、建設事業が今中断されているといいますか、中止になっているというか、そういう状態にありますね。
〔21番 永浦奎輔君登壇〕(拍手) ◆21番(永浦奎輔君) 皆さんには大変ご心配をかけ、また中断をさせてご迷惑かけまして、本当に申しわけございませんでした。 それでは、続けさせていただきたいと思います。 3つ目は、保険料、利用料の減免条例を制定して、低所得者の救済を行うべきと思います。
まず、高校に相撲部を新設することについて再度の御質問でございますが、県教育委員会の方には、このような御要望は伝えてまいり、また設置に向けて努力していただくことをやりたいと思ってございますけれども、それにつきましても、この小学校7校で一生懸命やった相撲部の子供たちが、中学校に行ってそれが中断されるという状況では、高校で相撲をやるとしても大変なことでございますので、少子化の中でクラブをふやすということは
今、これらの団体は芸能の保存と後継者の育成で悩み、御苦労されており、メンバーの高齢化、産業文化の多様化により、習い手がなかなかいないために、活動を中断したり、休止したりして、減少傾向にあるとのことです。 そんな中で、幸いにも子供たちがかかわり、昨年から発表会を開催していますが、子供たちは保育園で芸能に取り組んでいても、小学校、中学校まではなかなか結びつかない。
社会構造の変化、構成員の高齢化や担い手不足、また、演ずる機会の少なくなったことや場所の確保等で活動の継続が困難となり、中断や休止となっている例が多いことは、昭和52年に発足しました協議会、53団体でスタートしておりますが、20年を経過した今、約3分の2の35団体と減少していることからもおわかりいただけると思います。
◎市長(小野信一君) 市庁舎の断念につきましては、釜石の振興計画の中でこれを中断しなければならないと私は考えました。少なくてもある条件が整うまでは建設できないと、こう考えました。したがって、選挙のときにそれを市民に訴えました。幸い私の方が支持されました。
私どもはその辺の研究は足りないかもしれませんけれども、これを中断しているわけですね。何のために中断しているかわかりませんが、この12年度の今度の振興計画からいくと、1基か2基足りないはずですが、この辺どうですか、その魚礁の投下というものは、継続する考えがあるんですか、どうなんですか。伺っておきたいと思います。 ○議長(小沢和夫君) あと2分です。 経済部長。
これは、県道雫石八幡平線、通称奥産道が工事中断に至った経過を踏まえて、新たにさまざまな視点から岩手山周辺地域の振興策として策定されたものであります。奥産道は、岩手山周辺地域の観光振興と地域産業の振興上重要な路線とし、昭和の40年に国の指定を受け、国が整備を進めてきたものでありますが、自然環境保全等の理由から工事が中断されたものであります。
来客時の場合、同席している人が始終一言もしゃべらない、あるいは筆記するでもなく同席している場合があるわけですけれども、その職員にとっても仕事が中断するというロスがあります。民間では、新任のあいさつとか重要な件以外はほとんど一人の人が1件の仕事を担当するというふうなことが常識になっております。
また、市街地開発事業として土地区画整理事業を予定し、昭和53年に調査を開始し、説明会を開催しましたが、その後、三陸縦貫自動車道路の計画発表による中断がありましたことから、平成6年から再調査を実施し、その結果を平成8年12月の住民説明会で計画内容を説明し、今すぐの着手は難しい旨、説明申し上げ、鵜住居地区生活道路整備事業の計画案を提示し、今年度から整備を進めているところであります。
ただし、このダムにつきましては昭和16年度に着工されまして、戦争で中断してございます。最終的に完成したのが昭和29年10月でございます。その関係で、水利権等のいろんな問題があると建設省から伺ってございます。いずれそういう問題がございますので、今後、そういう関係者並びに建設省の河川管理者へ水を流していただくよう要請してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
このような中で、女性がその意欲や能力を十分に発揮し、充実した職業生活を送るためには、仕事と家庭を両立させる支援体制の整備が必要でありますが、現状におきましては、子育てのために就業を中断する等の例が多く見られるところであります。
今回の農協の方針を見ますと、農機センターの部分は削除になっているようでありますから、この部分は中断というか、中止というか、そういう関係になったのかなと、こう思います。 それから、55万9,000円の部分につきましては、八重樫議員の言うとおりでございます。県の活性化調整費を使って有機農法でやっている若者たちが消費者との交流、作業体験等をさせるという内容のものであります。
この事業も収束に向かっているということですが、不動側の道路工事が中断しております。最近再開されておりますが、今後どのように展開するのか、今年度及び今後の予算とその内容、事業の最終形はどういう形になるのかを、担当部長に質問いたします。 関連ですが、藤沢町側の消防署横の道路への接続についての計画についても、今後どのように展開するのかお尋ねいたします。
また、現地は開発及び防災工事ともに中断されている状況でございますが、村といたしましても、今後の承継の動向を見定め、県と連携を図りながら、さらに恒久的な対策を講じるよう指導してまいりたいと、そのように考えております。 ◎宮永勝美企画課長 議長 ○柳村典秀議長 宮永企画課長 ◎宮永勝美企画課長 私からは、防災行政無線放送における住宅密集地での聞き取りにくい状況についてお答えいたします。
米軍機の墜落事故は、1988年9月の下閉伊郡川井村に続く2回目であり、1月6日には米軍F16戦闘機が宮古市街地を低空飛行し、消防出初め式が一時中断されるという事態が発生しております。また、陸前高田市、千厩町、一関市、湯田町、軽米町、宮古市などでも米軍の低空飛行訓練が確認されております。
さらに、朝鮮半島、南北朝鮮と米・中との協議会がずっと継続されておりますが、日本政府のみが北朝鮮との国交を持たず、国交交渉さえ中断し、交流の窓口を閉ざしたまま、しきりに朝鮮有事が言われておりますが、周辺事態をつくらない努力こそすべきだと考えて私はおります。法案の成立のいかんによっては、アジア諸国に対し日本の信頼を欠くものとなり、国益に反する懸念が大きいものです。
また、宮古市においては、ことしは出初式の行事がこの低空飛行の爆音によって中断をさせられたり、以前にも低空飛行で小学校の校舎の窓ガラスにひびが入ったなどなど、数々あるわけであります。三沢市の議員から聞きましたならば、飛行機が落ちるのは大体1年9カ月間隔だそうでありますが、三沢周辺は車輪が落ちできたり、いろんなものが落ちできたり、大変なようであります。そういう状況でございます。
また、ことしに入りましてからは、F16戦闘機の騒音のため、当宮古市の消防出初め式が一時中断されるという問題も発生しております。 岩手県及び釜石市ではF16戦闘機の墜落事故発生後、直ちに安全性の確保と再発防止策が確立されるまでの間、岩手県上空における米軍機の飛行訓練を中止するよう要請しました。にもかかわらず、米軍は飛行訓練の継続を表明しています。