宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号
まちの顔である駅周辺、中心市街地商店街のにぎわいが薄れていることは誰もが感じていることと思います。やはり商店街のにぎわいがあってこそ地域の魅力が引き出せるものです。地域の魅力を引き出すことは観光面から考えても大きな強みになります。今こそ市の中心部のにぎわいを取り戻すべきであります。改めて、今後の取組をどう捉えているのかお伺いいたします。
まちの顔である駅周辺、中心市街地商店街のにぎわいが薄れていることは誰もが感じていることと思います。やはり商店街のにぎわいがあってこそ地域の魅力が引き出せるものです。地域の魅力を引き出すことは観光面から考えても大きな強みになります。今こそ市の中心部のにぎわいを取り戻すべきであります。改めて、今後の取組をどう捉えているのかお伺いいたします。
◎教育長(伊藤晃二君) 高齢者スポーツの内容につきまして、例えば県内の自治体ですと、教育委員会で持っている所管、これ学校教育を中心としたものを、中心にやっていきましょうという自治体と、それから市民生活部、それから保健福祉部と併せて、今、議員がおっしゃったように、高齢者のスポーツ、それから生涯スポーツの観点ということも含めて、結構、部署をまたがっているのもございます。
いろんな大学の、首都圏を中心にでしたが、やはり野球のことであったり様々な、サッカーであったり、そういったことを通じて、行きたいなという声をすごく受けました。
生活習慣などを改善し、健康寿命を延伸するためには、働き世代を中心に行動変容を促すことが重要となることから、早期発見、早期治療、受診率の向上につながるよう、職域へのアプローチをこれまで以上に積極的に行い、健康づくりに取り組む事業者を支援してまいります。
また、中心市街地におきましても、観光周遊と市民の日常生活の新たな移動手段としてグリーンスローモビリティの本格運行を開始し、市内企業との連携の下、脱炭素に取り組みながら、地域課題の解決を図ってまいります。
復興五輪と位置づけられた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本市でも聖火リレーが中心市街地を駆け抜け、盛り上がりを見せました。 復興のリーディングプロジェクトとして整備が進められた宮古盛岡横断道路が3月に、三陸沿岸道路が12月に全線開通し、各都市間の移動時間・距離が大幅に短縮をされました。
医療保険制度改革関連法が2015年5月に成立したことにより、国保の都道府県化が2018年、平成30年にスタートし、それまでの市町村運営より都道府県が責任主体となり、中心的な役割を果たすこととなり、県は、国保の安定的な財政運営の推進を図るために運営方針を定めました。
今後も、新型コロナウイルス感染症の動向が懸念されるところではありますが、専門職が中心となり、フレイル予防の施策を計画的かつ継続的に実施してまいります。 次に、高齢者の心情に寄り添う取組についての御質問ですが、令和2年度に策定した釜石市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画においては、基本施策の一つに「健康で生きがいのある生活の充実」を掲げております。
当市では、事業者を中心として、バイオマス、風力、太陽光などによる発電事業が実施されているほか、釜石沖が海洋再生可能エネルギー実証フィールドに選定されたことを受け、波力による発電の実証事業が展開されております。これら再生可能エネルギーの活用を通して、当市が2050年までに二酸化炭素排出を実質ゼロとすることにどのように貢献ができるのか、将来展望についてお聞かせください。
主権者教育の現状につきましては、例えば小学校社会科では、公共施設の整備、租税の役割、中学校の社会科の公民分野では、民主政治の推移と、公正な世論の形成や選挙など国民の政治参加との関連を扱うことになっており、社会科を中心に、関連する教科や特別の教科道徳、特別活動で、主権者教育に関わる内容を指導しております。
そもそもこの教養文化施設運営事業補助金というのは、空洞化、過疎化が進んでいる中心市街地に公共用スペースを設けて、そこで市民の交流と中心市街地の活性化を図っていこうという目的でこの事業を行っているものでございます。
小・中学校は、各地域の様々な活動において中心的役割を果たしており、防災分野におきましても、避難所に指定するなど拠点的な施設となっております。避難所につきましては、災害時に電気や水道などを速やかに使用できるよう、学校や集会施設など日常的に使用している施設を指定することが望ましいと考えております。
また、中心市街地において建設を進め、ピーカンナッツの加工、販売拠点となる産業振興施設の工場、店舗につきましては、来年夏頃のオープンを目指しており、道の駅やオーガニックランド、発酵パークカモシーに続く集客拠点として、中心市街地での経済波及効果にも期待をされるところであります。
ちょっと余計なことですけれども、今、お盆を中心にした夏場、浄土ヶ浜の駐車場が満杯になります。そして、道路の両側に駐車すると。警察のほうも見ないふりをしておりますけれども、本当にお盆中心とした夏場というのは、浄土ヶ浜はもう満車で大変だと。そして、観光客も本当の浄土ヶ浜を見ないで素通りしていくという光景を私も何回か見ております。
第3に、中心市街地や川原川公園の管理についてお聞きします。震災後、商店街の方々は、市の職員や専門家とも一緒になってまちづくりの構想を立ち上げ、そして現実に現在の中心市街地をつくり上げてきました。 今、その高田町の中心市街地では、事業者で構成される高田まちなか会が、高田のまちは最高の整備をしてもらった。
3つ目は、栽培漁業、中でもアワビを中心とする畜養施設整備構想をさきの議会でも取り上げました。改めて関係機関が協働をして本格的に取り組む、そのことを検討するタイミングだと思いますが、どうでしょうか。 最後の大きな3つ目の質問であります。 漁業の存亡の危機とも言える国の汚染水海洋放出決定の撤回に向けた対応、行動をどう広げるかについて、市長にお尋ねいたします。
たかたのゆめは、平成25年度から本格的な栽培が始まり、平成26年度には生産者を中心にブランド化研究会を立ち上げ、生産体制の確立と地域ブランド米としての販売促進を進めてきたところであります。
具体的には、中心市街地及び道の駅高田松原、それから観光客の集客施設であるオーガニックランド、カモシー等を周遊するルートによりまして、移動の手段とするものでございます。
そこで、感染拡大を防止しながら経済を回すということも、大変大事なことであると思いますので、改めてお尋ねいたしますが、今、都市部を中心に一応、新規感染者は落ち着いていると。
次に、釜石市社会福祉協議会との意見交換会においては、主な事業内容のほか、令和元年8月からの岩手県の2か年モデル事業と東日本大震災被災者生活支援事業やひきこもりがちな被災高齢者、特に男性を中心とした生きがい就労を創出する活動として、林業を通じた生きがい就労事業の新たな取組の説明を受け、現状と今後の課題など、活発な意見交換を行いました。