宮古市議会 1998-03-04 03月04日-03号
空港整備につきましては、沿岸に第2空港を立地する運動が近年盛り上がってきており、昨年12月には商工団体を中心に、三陸沿岸空港立地研究会が発足したところであります。沿岸空港の開港は、産業、経済、観光、文化等、沿岸の地域活性化に与えるインパクトははかり知れないものがあり、今後も開港の可能性を探りつつ、沿岸広域の官民が連携して関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。
空港整備につきましては、沿岸に第2空港を立地する運動が近年盛り上がってきており、昨年12月には商工団体を中心に、三陸沿岸空港立地研究会が発足したところであります。沿岸空港の開港は、産業、経済、観光、文化等、沿岸の地域活性化に与えるインパクトははかり知れないものがあり、今後も開港の可能性を探りつつ、沿岸広域の官民が連携して関係機関に働きかけてまいりたいと考えております。
ただ私、今冒頭に言いましたように大変な事態が花巻でも商店街を中心に、事態が深刻な問題がたくさんそのほかにも出ているというときに、やっぱりそういう拘束できないということで趣旨の採択がなされたということそのものだけでも進展だと思いますが、やはり議会がそういうことを採択して地元の商店街を守るんだという決意が、やっぱり大型店に通ずるそういうような形は私は絶対必要だなと、こういうふうに思って申し上げているわけでありまして
それから、インランドデポ等についてでございますけれども、現時点では商工会議所等を中心にして民間の方々がいろいろ調査をして、その実績を報告できる形のものを作成しようと、こういうことで今やっておるところでございます。それをもとに釜石税関等に申請を出すという方向で現在検討していると、こういう状況でございます。 以上でございます。 ○議長(平野牧郎君) 25番菅原行徳君。
それから、後段のお話、どの部分に焦点を絞るのかということでございますが、きのうもお答えいたしましたように、農産物の付加価値をつけるための農産加工というふうな御提言もあったわけでございますが、その際に申し上げましたように、やはり機械技術と申しますか、電気技術と申しますか、そういったもの等が中心になろうと思っておるわけでございます。
湯口地区中心地と言われる一本杉、二ツ堰地区でも、下水道整備の機運が地元から盛り上がってまいりまして、地区関係者が調査研修中でございます。そこで、湯口一本杉・二ツ堰地区を中心とした下水道整備計画はないものでしょうか、お伺いいたしたいと思います。もしあれば、いつごろからか教えていただければ、まことにありがたいと思います。
国におきましても、21世紀を展望する次期全国総合開発計画を検討している中で、地域づくりのあり方について、これまでの国主導型から住民や自治体が中心になった地域主導型に発想の転換を図るとの方針が示されているところであります。
あとは根本的な不登校の解決のために、私は福島の三春町の中学校をちょっと見てきましたけれども、ここは行政が中心となって教科型教室ということで、全部ホームルームをばらして学校の真ん中に図書館を配置して、あとは御存じのように教科教室型ですから、国語、社会、英語というような専門の教室があるんです。チャイムがなくて、子供たちは全部自主的にその授業を聞きに行くということ。
なお、平成8年度から平成10年度までの3カ年間にわたって、ひとにやさしいまちづくり事業計画を策定して、本庁舎を中心に半径1キロメートル以内の道路、公共施設等について、民間事業者と連携しながら、社会参加を容易にするため、障害者や高齢者に優しいまちづくりの整備事業を進めているところであります。
この件に関しては、私が平成6年6月議会で第三セクターの定義、そして設立参加の基準、それから経営状況の把握、議会とのかかわり、これらを中心に質疑をし、一定の市長からの考え方をいただいております。改めて北上市の出資法人のあり方についてお尋ねをいたします。
県の工業技術センターを中心として技術と人的支援をしたい。また、そのような組織づくりをしたい」と説明されております。また、ダイオキシン類の削減対策に対する財政支援については「緊急の課題である。広域的な方向で処理することを前提に県全体としての計画を策定したい。国の情報をキャッチし、国の方針も調査したい。財源については国の補助と起債制度を検討していきたい」と説明されております。
それによりますと、訓練校を建設するのにふさわしい場所は県内の中心に位置し、交通の便、教育環境の便、そういったあらゆることを考慮し、花巻市が最適であるとの意見で全会一致で決定したということでございます。
◎保健福祉部長(柳原賢一君) 大変難しい見解を求められましたけれども、今、議員さんおっしゃるのは、老人から徴収するのではないかというふうにおっしゃいましたけれども、これはいわゆる生計中心者の所得のある方が、年間14万1円以上の所得税を納めている方が納めると、こういうことでございますので、先ほど申し上げたように今、さまざまな形で確かに負担を強いられるということはあるかもしれませんけれども、お互いに相互扶助
それは、今の庁内の中で取り進めている、いわゆる部長級を中心とした体制と、その下に幹事会ですか、幹事会と言われる女性の職員の方々を中心とした組織が形成されているわけですけれども。
高齢者福祉バスにつきましては、御指摘のとおり、盛岡方式は路線バスを利用し高齢者に限定した方法ですが、水沢方式は路線バスが廃止された地区から公共施設、病院、中心商店街を回る福祉コミュニティーバスとして、高齢者に限らず地区民を対象とした方法でございます。
それからもう一つ、桜づつみの関係で、あそこに植栽になっている桜の関係でございますけれども、確かに今年度は実際飢えて間もないということもあって、幼木だということで大々的な薬剤散布というのはやっておりませんけれども、大体展勝地を中心に、成木になりますと、展勝地のみならず市内で公共施設に植えてある桜については展勝地と同じような薬剤を散布しているところでありまして、この桜づつみに植栽されている桜についても追
一部関連事業が残っておりますが、中心イベントでありますイーハトーブ賛歌が終了しましたので、その実施状況について御報告申し上げます。 イーハトーブ賛歌は宮沢賢治童話村を会場に8月23日から31日間までの9日間開催し、期間中1万8,094人が入場し、特に30日の南こうせつコンサートには県内外から当初の予想を上回る5,560人の参加者を数えまして、大きな盛り上がりを見ることができました。
八戸市内にもそれなりの中心街の核店舗を中心にいろんなまちづくりが進められておりまして、もう一カ所にまたまちづくりがあるんですけれども、これらの打撃は物すごいということでございました。明らかに影響がありました。
建設省は、空洞化が進む地方都市の中心部ににぎわいを取り戻すため、通産、厚生、文部省など、9省庁共同で中心市街地再活性化事業の主な支援策をまとめたと報じられております。
しかし、中心商店街の再開発に当たっては、核店舗が必要であるということで、両準備組合がダックシティ社と交渉を重ねてきていることも事実であります。 しかし、最終決定には至っておりませんので、確定後に報告、発表をなすべきところでございましたが、以上のような事情で公表せざるを得なかったことを御理解賜りますようにお願い申し上げたいと思います。 以上で報告を終わります。
特に、昭和45年に、施設の構造耐力上の安全性の確保を中心とした、建築基準法が改正になったわけでありますが、それ以前に建築しました施設につきましては、優先して改修を行う必要があります。具体的には、建築後の経過年数を基準に、施設の傷みぐあいや衛生の状況、あるいは危険の程度、加えて補助、起債事業の手当等を総合的に勘案しながら、今後、施設整備を進めてまいりたいと存じております。 以上であります。