花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
前にお話ししましたけれども、西南中学校の場合に、18億円ぐらいのうちの国の補助金は1億5,000万円ぐらいだったですかね。そうすると、18億円と16億円ちょっとということになりますけれども、大きさの問題は別にしましても、いずれにしましても24億円を市が負担するということは、全く考えていないということを申し上げたいと思います。
前にお話ししましたけれども、西南中学校の場合に、18億円ぐらいのうちの国の補助金は1億5,000万円ぐらいだったですかね。そうすると、18億円と16億円ちょっとということになりますけれども、大きさの問題は別にしましても、いずれにしましても24億円を市が負担するということは、全く考えていないということを申し上げたいと思います。
市内各小中学校における令和2年度の視力検査の結果、視力が1.0未満であった児童生徒の割合は、小学校が42.0%、中学校が48.0%という結果でございました。過去5年間の平均は、小学校が38.9%、中学校が49.2%となっており、小学校においてはやや増加傾向にあり、中学校においてはおおむね横ばいという状況であると認識しております。
大迫中学校校舎、大迫交流活性化センター、谷内振興センター、東和コミュニティセンターの建設や生活道路の整備などのハード事業、そして商店街の活性化を目的とした中心商店街顔づくり事業や日本ワインフェスティバル、萬鉄五郎記念美術館企画展示のほか、大迫・花巻地域間連絡バス、東和・大迫予約乗合バス、東和地域、大迫地域、それぞれの予約乗合バス、健康づくりフロンティア事業、宿場町おおはさま400年記念事業、有線放送
一方、ほかの公共施設と比較して学校施設を見た場合では、東和小学校新築で23億5,000万円、西南中学校改築で19億1,800万円、湯口中学校改築は20億1,800万円、大迫中学校改築で18億3,700万円の総事業費となっておりまして、大体総じて約20億円ぐらいで学校は建設されております。花巻駅橋上化は学校建設の約2倍も総事業費がかかる規模なのか。
5節地方創生臨時交付金378万2,000円の減は、小学校教育環境充実事業費及び中学校教育環境充実事業費の決算見込みにより減額するものです。 2目民生費国庫補助金、4節子ども・子育て支援から、3目衛生費国庫補助金、1節がん検診までにつきましては、それぞれ内定により減額するものです。
各学校では、岩手県教育委員会作成の副読本というのがございますが、これを活用した様々な実践が行われており、例えば理科の学習では地震や津波、火山噴火の仕組みの学習、社会科では東日本大震災津波の被害状況や国内外の主な自然災害、災害時の情報収集・伝達などの学習、保健では応急処置の仕方や心を落ち着かせる呼吸法、また特別活動や、学校行事では避難訓練時の事前指導資料などとして活用され、中学校用の副読本には市内の花巻北中学校
当市において、平成30年度に発行した過疎対策事業債は8億2,060万円、辺地対策事業債は6,680万円、令和元年度はそれぞれ11億6,390万円及び5,970万円であり、令和2年度の発行見込額は、大迫中学校の改築事業が終わったということもありまして、過疎対策事業債の発行見込額は6億560万円、そして辺地対策事業債の発行額は7,100万円となっておりまして、グラウンドを除いてほぼ終わったということです
また、中学校においては、高い評定の出現率がさらに高くなる傾向も見られることから、ICTを効果的に活用することは、学力向上にもつながるものと捉えております。 次に、先ほど弊害としての課題という御指摘がございましたが、一つ大きな点は、子供たちの視力への影響についてであります。
財産の仕様ですが、小学校1年生から中学校3年生までの5教科のほか、中学校実技教科のドリル問題や豊富な教材を収録しており、児童生徒の理解度や学習の進捗状況に応じた主体的な学習を支援することができるものです。
2項小学校費、1目小学校管理費は説明を省略させていただきまして、2目小学校教育振興費25万円及び38ページになりますけれども、3項中学校費、2目中学校教育振興費25万円は、いずれも寄附者の意向に沿いまして、湯本小学校及び湯本中学校の図書を購入するものです。 4項幼稚園費から、42ページになりますけれども、6項保健体育費までは説明を省略させていただきまして、6ページにお戻り願います。
その陳情書の中の回答は、各中学校学区にはその社会体育館が整備されていると、よって検討してまいりたいという答弁が回答書が出ている。 実はこれ市政懇談会にも出ました。
そのような状況において、地産木材を公共施設に利用するためには、市外の木材加工場に一旦搬出し加工してもらう必要があるため、地産木材を公共施設の建設に使用する場合においても、市内の木材加工までの林業振興には結びつかないこと、また市産木材を市外で加工してもらうためには、大迫中学校の例がそうでございましたけれども、その費用が高額であり建設費自体が高額になることから、市内の木材ではなくて市外の木材を利用して加工
1件目の田瀬振興センターの改築整備の見通しについてのお尋ねでありますが、田瀬振興センターは、平成19年4月に旧田瀬小学校校舎に整備され、その後、旧田瀬中学校が東和中学校へ統合したことに伴い、平成21年4月に旧田瀬中学校校舎へ移転整備したものであります。
今のお話は、災害公営住宅だけを子育て支援としてというお話だと思うのですけれども、災害公営住宅につきましては、御案内のとおり、花巻小学校、花巻保育園、それから中学校、幼稚園なども付近にございます。
ただ、一方、何度か申し上げていますけれども、大迫中学校の内材について木材を使う場合に、市有林の木材、これ無償になりますから、それを使えば、コスト的には市外の木材を使った場合より安くなるかと思ったのですけれども、市内には加工する会社がないということで、遠く県北まで運んで加工してもらって戻してしまうと、市外の木材を使ったほうが安くなるという、そういう結果になったわけであります。
昭和34年、35年でしょうか、私が花巻中学校に通うときに、大通り2丁目から、あの開かずの踏切と言われた踏切を渡って中学校に通うわけですけれども、そのときには、田んぼの中に中学校がぽつんとある。冬になったものだから、もう北万丁目の風が吹いてふぶいて、とてもではないが歩きにくい、こんなところによく中学校建ててあると思っていた。
中学校の体育祭は、8月29日土曜日に実施済みでありますが、小学校の運動会につきましては9月、もしくは10月に全ての小学校が実施を予定しております。 中学校の文化祭は、全ての中学校が10月に実施する予定ですが、小学校の学習発表会につきましては、19校のうち8校が中止を選択し、11校が10月、もしくは11月に実施する予定であり、このうち1校については分散開催を計画しております。
中学校でも、平成25年から今年度を比較してみますと、生徒数が61人から68人と7人増加し、学級数は21学級から27学級となり、6学級も増加していることです。これは、課題となっておることでございます。特別支援学級への児童生徒へのきめ細やかな支援が求められています。
3目教育研究費、学校安全総合支援事業費42万円は、宮野目小学校及び宮野目中学校がいわての復興教育スクール推進校に指定されたことに伴い実施する学校の安全推進体制の構築に要する事業費であります。 次に、6ページにお戻り願います。 第2表、地方債補正、追加及び変更であります。