奥州市議会 2018-09-11 09月11日-07号
あと、最後ですけれども、51ページの真ん中のあたりに、世界遺産登録推進事業経費というのがございます。
あと、最後ですけれども、51ページの真ん中のあたりに、世界遺産登録推進事業経費というのがございます。
それから、2点目は、同じく66ページですが、世界遺産登録推進事業費が4,000円ということで上がっておりますが、ご承知のとおりの世界遺産拡張登録に向けて厳しい状況もあると言われておりますが、その中で現在の白鳥舘遺跡、長者ヶ原廃寺に関する整備の計画、事業の進捗ですね、をどのように考えているのかご説明ください。
マッチングを支援し、多様な働き方の創出による人手不足の解消を図るほか、地域産業の将来を担う中核人材の育成や人材誘致に向けた市内外のコミュニケーション・PRを促進しようとする「まちの人事部機能構築事業」及び「明治日本の産業革命遺産」関係自治体8県11市で連携し、世界遺産の価値を伝えるための説明板を各構成資産に設置するとともに、情報発信アプリの内容充実や理解増進DVD等の製作を行う「橋野鉄鉱山世界遺産登録推進事業
橋野鉄鉱山インフォメーションセンター維持管理費でも320万ほど、そしてまた世界遺産登録推進事業でも84万ほど減額ということになっているわけですが、これは世界遺産が、ことしようやく決まったわけでございますけれども、最初の年ということで大いに予算が使われなければならないと思うんですが、どうしてこれが減額ということになっているのでしょうか、お尋ねしたいと思います。
また、震災以外では、高規格幹線道路の早期全線開通のため、代替地確保等移転対策事業を積極的に進めてきた結果、復興道路、復興支援道路の完成時期が示されることにつながり、ラグビーワールドカップ誘致推進事業や橋野鉄鉱山世界遺産登録推進事業も大きな成果をもたらしました。さらには、コンテナ貨物の飛躍的な増加をもたらした釜石港振興事業なども評価できるところであります。
◆11番(古川愛明君) 私のほうから、橋野鉄鉱山世界遺産登録推進事業についてお伺いいたします。 これは、8県11市でアプリ製作をするということですが、その中に地方創生先行型交付金事業を上乗せしてとありますけれども、これ、今現在議論している地方創生とどのようにリンクされるのか、そして世界遺産登録推進事業の中身はどういうものなのかお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 世界遺産登録推進室長。
◆3番(菊池秀明君) 橋野鉄鉱山世界遺産登録推進事業について質問をいたします。 7月初めには世界遺産に登録され、多くの見学者が予想されるところです。市では、車の交通誘導を市職員が行い、交通誘導が必要なことから交通誘導員の配置に至ったことと思いますが、交通誘導時間帯はどんな時間なのか、それから、夏休みについてはどのように考えておるのかお伺いをしたいと思います。
一方、震災以外の通常予算としては、橋野鉄鉱山世界遺産登録推進事業を初め、公共施設のエネルギー管理のスマート化を図るスマートコミュニティ推進事業、岩手県からの支援もいただきながら、企業誘致のための用地造成を円滑に進めようとする工業団地整備事業費補助金など、未来への投資となる分野にも重点的に配分をしております。
総務費の減は、鵜住居地区防災センター整備事業の終了などによるもので、このほか総務費には、新たに、ふるさと定住・移住推進事業、市庁舎耐震2次診断委託料、橋野高炉跡世界遺産登録推進事業並びに防災啓発広報車整備事業などを計上しております。 第3款民生費は、52億8658万5000円で、前年度を6億579万8000円、12.9%上回ったところでございます。
それから、3点目でございますが、26ページの歳出の総務管理費の企画費の中に、世界遺産登録推進事業経費がマイナス2,454万1,000円あるわけでございますが、これは公有財産の購入ということでございますが、その減額の内容なり理由をお伺いしたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(小沢昌記君) 佐藤総務部長。 ◎総務部長(佐藤郁夫君) それでは、私の方からは2点についてお答えを申し上げます。
平成19年度予算に、世界遺産登録推進事業費として1億3,000万円計上し、普及啓発活動、発掘調査、遊歩道、トイレなどの整備が予定されているようですが、私は、長者ヶ原廃寺の駐車場、景観整備なども必要と思います。 特に申し上げたいのは、白鳥舘遺跡への道路の件ですが、水害常襲地で、2002年7月の台風6号時には白鳥舘に住んでいる人々は取り残され、船で脱出、避難する状況でした。
今後の方向といたしましては、平成20年を目標とします平泉歴史遺産の世界遺産登録推進事業とあわせて、胆沢城址などとともに奥州市を代表する重要な歴史遺産との認識のもとに、地域住民の理解を得ながら、新市の主要事業として推進してまいる所存でございます。
本年度の主な関連予算を申し上げますと、スポレク奥州の開催などのスポーツフェスティバル開催事業に149万円、NPO活動の支援を行う市民活動支援センター事業に518万9,000円、世界遺産登録推進事業に249万8,000円、コミュニティFM整備推進事業に5,000万円などであります。
文化財保護費でありますが、骨寺村荘園遺跡世界遺産登録推進事業費ということでありますけれども、これは世界遺産登録に向け、地権者の説明会をするための経費を計上したものであります。 コミュニティセンター費にありましては、大東コミュニティセンターの空調設備の交換をしようとするものであります。