花巻市議会 2021-02-26 02月26日-01号
一方、30代、40代を見ると、県外、県内とも転出に比べて転入が増加傾向であり、特に県内においては、これまで転出超過となっておりました盛岡市を含む県央エリア、北上市、一関市を含む県南エリアにおいても、ここ数年では転入超過の傾向となってきております。これら30代、40代の転入超過に合わせ、14歳以下の人口も転入超過の傾向となっていることから、子育て世帯の転入が増えているものと推測されます。
一方、30代、40代を見ると、県外、県内とも転出に比べて転入が増加傾向であり、特に県内においては、これまで転出超過となっておりました盛岡市を含む県央エリア、北上市、一関市を含む県南エリアにおいても、ここ数年では転入超過の傾向となってきております。これら30代、40代の転入超過に合わせ、14歳以下の人口も転入超過の傾向となっていることから、子育て世帯の転入が増えているものと推測されます。
1.工 事 名 雫石町防災行政無線整備工事(第2期) 2.工事場所 雫石町地内 3.請負代金 変更前 2億8,710万円 変更後 2億6,711万1,900円 増 減 1,998万8,100円(減) 4.請 負 者 岩手県一関市赤荻字亀田116番地6 株式会社ハムシステム庄内 岩手営業所 所 長
先日、2月7日に一関市で登録10周年平泉学フォーラムが開催されました。その中で、僅かに2024年まで各所の調査、研究を計画すると載っております。白鳥舘遺跡は、他の地区とは状況が全然違っております。北上川の氾濫により道路が寸断され、生活に大きな支障が出る。
また、市以外からですと、花巻市、北上市、一関市、遠野市、住田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、宮城県からは仙台市、栗原市、登米市、大崎市、気仙沼市と多くの方が市外から利用し、また、スキー場を支えています。これは市、地元スキー場関係者の日頃の絶え間ない努力により、奥州市の各スキー場が続いているということになります。これは地域の宝、奥州市の魅力の一端だというふうに思います。
北上市では3校、一関市で奥州と同じ4校体制となっておりますので、県内を見回しましても、まず現状では奥州市の4校での開設という部分は比較的恵まれた状況になってございますが、この部分につきましては、さらに強く学級の増について要望をしてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉敦議員。
前段の新たな観光資源、体験メニュー、着地型観光、これはどのようなイメージでお持ちでどのような形で進められるのか、そして近隣市町村との周辺自治体との連携、これは例えば西のほうで言えば秋田県、もしくは一関市、北上市等と隣接するところがあろうかと思います。 東のほうで言えば、種山を中心にした住田町、遠野市、やはり一関市、そういうふうなところもあろうかと思います。
2の和解の内容は、一関市は相手方の被った損害賠償金として1万1,947円を支払うこと、本件について、双方とも他に債権債務のないことを確認すること、今後、本件に関しては、双方とも裁判上、または裁判外において、一切の異議、請求の申し立てをしないことを誓約することであります。 相手方につきましては3に記載のとおりであり、専決処分の日は令和3年1月18日であります。
第81回招集会議 令和 3年 1月(第1号 1月 8日) 令和3年一関市議会定例会第81回1月招集会議議事日程 令和3年1月8日 午前10時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 会議期間の決定 日程第4 議案第1号 令和2年度一関市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に ついて
としての気候非常事態宣言についての請願書 【教育 民生常任委員長報告】 日程第4 議案の撤回について 日程第5 議案第92号 一関市総合計画後期基本計画の策定について 日程第6 議案第93号 一関市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第7 議案第94号 一関市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を
その内容を当市の例で申し上げますと、10月までは二通りの流れがございましたが、1つ目の流れは、帰国者・接触者相談センターや保健所からの紹介によりまして、帰国者・接触者外来を受診して検査を受ける方法、2つ目として、一関市医師会登録医療機関を受診して地域外来・検査センター、市の場合は一関市臨時診療所を受診して検査を受ける方法、この二通りの流れがありました。
一関市公共交通会議の開催状況と一関市地域公共交通網形成計画の評価についてでございますが、一関市地域公共交通網形成計画については2019年度から2023年度の5年間の中身でございます。 この中に毎年評価をするという項目がございますので、その評価についてどのように評価をしていたのかお伺いをします。 次に、2つ目のデマンド型交通の現状と市民要望についてであります。
市が5月に県内でいち早く設置したPCR検査ができる一関市臨時診療所の役割について、現状でどの程度機能しているのか伺います。
これらの医療・介護情報ネットワークは、それぞれ独自に構築されており、基本的にはほかのネットワークとはつながらずに運用されておりますが、いわて中部ネットは、平成31年4月1日、大船渡市、陸前高田市、住田町を区域とする気仙保健医療圏と一関市、平泉町を区域とする両磐保健医療圏内、3市2町において運用されている未来かなえネットと、既存の医療・介護情報ネットワーク同士として県内で初めて連携を開始しました。
3の債権管理条例の県内市の制定状況でございまして、県内では2市が制定してございまして、一関市、宮古市がそれぞれ同様の条例を制定してございます。なお、制定年月日については記載のとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(米田誠) 説明が終わりました。 質疑に入ります。 畠中議員。
の策定について 日程第6 議案第93号 一関市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第7 議案第94号 一関市県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条 例の制定について 日程第8 議案第95号 一関市川崎農業活性化センター条例を廃止する条例の制定に ついて 日程第9 議案第96号
ですからそういうことで、一関市とか奥州市はもっと多いですけれども、簡単には増やしていくということはできないだろう。私個人としてはそのほうがいいのだけれども、後世の人たちに申し訳ないので。1人採用すると、二十歳から多分45年とか50年勤める方、やはりそこを全然見ないで採用計画をつくるわけにはいかないなというのは、私が今思っているところであります。 ○議長(小原雅道君) 若柳良明君。
併せまして、胃がんのリスク検診、こちらはガイドラインが推奨はされておりませんが、一関市さん等でも取組みを行われておりまして、血液検査等でも分かるということでありますので、これらの取組みについてお伺いをしたいというふうに思います。 それから、がん検診に併せまして、がん患者の生活の質に向けて、補正下着等の補助等についてどのように検討されているのかお伺いをしたいというふうに思います。
一関市、ここもつい最近なのですけれども、サテライトオフィス等開設支援事業補助金ということで、令和5年度までに50人の雇用創出等の計画という条件がありますけれども、対象経費の2分の1で上限5,000万というものも用意しています。ほか、自治体主体のコワーキングスペース設置がほかに大船渡市と陸前高田市、企業型でコワーキングスペースを設置しているところが久慈市、滝沢市、北上市、花巻市です。
ご質問の遊水地の設置につきましては、現在、一関市で事業が進められておりますが、当市においては遊水地ではなく、築堤による治水対策を要望しているところであります。 今後の課題といたしましても、早期完成を目指し、関係機関に対し強く要望していくことが最重要であると考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉康弘議員。 ◆7番(千葉康弘君) ありがとうございます。 再質問いたします。
震災後、市内で職場体験ができなかったので、実は一関市に出向いて職場体験させていただいた時期がありました。それを経て、市内で事業所が復活してきた関係で、その後市内で職場体験をさせていただきました。そのときには、当時の観光課のほうにこの事業所受け入れてくれますよということで、リストを作成していただいていた時期があります。