陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号
しかしながら、その詳細、例えば公共施設一つ取りましても、電気設備でありますとか排水施設ごとに耐用年数がそれぞれ違っていたりということで、積算がちょっと異なるわけでございます。そういうところの整理を今並行して現在調整を進めているところでございますので、公開につきましてはその整理が終わった後になるのかなというところでございまして、現在はまずその作業を徹底してまいりたいと考えているところでございます。
しかしながら、その詳細、例えば公共施設一つ取りましても、電気設備でありますとか排水施設ごとに耐用年数がそれぞれ違っていたりということで、積算がちょっと異なるわけでございます。そういうところの整理を今並行して現在調整を進めているところでございますので、公開につきましてはその整理が終わった後になるのかなというところでございまして、現在はまずその作業を徹底してまいりたいと考えているところでございます。
この中でやっているものと、それからもう一つは、自分たちのところの電気は自分たちでつくって、そしてどちらかというとカーボンゼロを目指してやっていくという方向性と、私は2つあると思うんです。
しかしながら、現在製造されているチップと、木質バイオマスボイラー用のチップでは、水分率が違うなどの課題もありますので、課題を一つ一つ解決して導入を進めてまいります。 引き続き、市内の素材生産業者、木材加工業者などの関係者と協議を進め、本市の豊富な森林資源を有効に活用して、地域内で循環できる仕組みの構築を取り組んでまいります。
これらの状況を踏まえ、脱炭素社会を目指す一つの手段として進めていくべきことは、温室効果ガスを発生させない再生可能エネルギーの導入だと考えることから、本市の取組状況について質問します。 その1点目は、脱炭素社会の実現に向けた温室効果ガスの排出量を減らすための本市の取組状況について伺います。
審議の中では、歳入においては、今後の財政事情等を考慮した事務の効率化への取組状況や、その取組の一つである釜石市と大槌町のそれぞれの議会で、直接組合議案を審議できる特例一部事務組合の導入について質疑応答がありました。
一人の百歩より百人の一歩、SDGsの考え方の一つであります。SDGsは、自主的取組が基本であります。1人で大きなことを成し遂げることより、100人がそれぞれの視点で、自分のできることをすぐにでも実行すること、地道に積み重ねることが、持続可能な世界につながるというものであります。 私たちを取り巻く環境は大きく変化し、意識の変革が求められております。現状を正確に捉え、問題点を洗い出すこと。
そして、法定外繰入については、財政の運営主体が都道府県化となった理由の一つとなっております。そして、市町村からの、一般会計からの法定外繰入を解消するということが、まず目的の一つでもあります。
これらの課題を一つ一つ解決していかないと、やはり屋内にペットと一緒に避難していただくということには至りませんので、今現在、そういうことを一つ一つ検討しているということで、避難所の設置には至ってないという現状でございます。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。 ◆1番(古川愛明君) 大変申し訳ないけれども、これはコロナを前提にした話じゃないです、実際。じゃないですか。6年前にコロナありましたか。
このように、温室効果ガスを削減し、地球温暖化防止に貢献するための手法の一つであるグリーンカーボン・オフセット、ブルーカーボン・オフセットなど、クレジット制度の積極的な活用について、今後は関係事業者と検討し取り組んでまいる所存であります。
特に風流踊の一つとして全国の風流芸能団体とともに、ユネスコ世界無形文化遺産への登録を目指す重要無形民俗文化財「鬼剣舞」については、北上市とも連携を図り、登録に向けた活動を支援します。 4つ目は、「文化財保護体制の充実」であります。 文化財を適切に保護するため、文化財指定や保存活用に関する重要事項について、文化財保護審議会に諮問し、その答申に基づき適切に管理を行います。
その中で、一つは避難所という部分も含めながら今行っておるところでありますので、廃校舎イコール避難所ということではなくて、適切な場所にあり、そこがなければ避難所が開設できないようなところとかというのは、しっかりそれはこれからも市で管理したり指定したり、それから必要な機能を持たせるようにする必要はあろうかというふうには思います。
このようなことから、陸前高田市震災復興計画を継承した陸前高田市まちづくり総合計画において、基本目標の一つとして掲げた「復興の確実な推進と誰もが安心して暮らすまちづくり」に基づき、令和2年度までの復興・創生期間10年間において、復興完遂に向けたまちづくりを今後さらに進めていく基礎を築くことができたと考えているところであります。
もう一つは、消防職員によるパワーハラスメントです。 これは、令和元年度から令和2年度にかけて、当時、釜石消防署に勤務する30代の職員が複数の同僚職員に対し、代理購入した代金の未払い、職員とその家族に対する暴言等のパワーハラスメント行為を行い、同僚職員に精神的苦痛を与えるとともに、職場環境を害したというものです。
もう一つは、釣り客の件ですけれども、今度は釣り場が延長されるということで、今までもそうですけれども、結構県内外からの釣り客が宮古に来ていると。さらに増えることが予想されますんで、何とかそういう観光客を宮古に宿泊してもらうと、そういう何かことを考えてもいいんではないかなと。
な考え方、それからもう一つは、その企業一つが出来上がったことで、これまでの既存のお店屋さんであろうがほかの事業者であろうが、そういう観光業の人たちを含めて、プラスアルファのことが起こり得る、そういう会社の立ち上げ、あるいは誘致に我々としては期待をしているわけでありまして、今後もそういった方向で進めてまいりたいというふうに思っています。
これらの課題を一つ一つ解決しながらトラウトサーモンの増産を図り、地域産業の一つとなるよう取り組んでまいります。 次に、アワビを中心とした畜養施設整備につきましては、現在、関係者で情報交換を行っておる段階でございます。不漁が続く状況下におきまして、アワビの水揚げ増大にとってどのような方法が効果的なのか、栽培漁業、養殖、畜養、それぞれについて費用対効果を大まかに試算してみました。
このことから、市といたしましては、令和2年4月に策定した陸前高田市水産業振興計画においても、持続可能な養殖漁業の一つとして陸上養殖型漁業の推進を基本方針の一つに掲げ、事業推進を図っているところであり、本年10月には本市2社目となるスジアオノリの陸上養殖事業者が米崎町字沼田地内において事業を開始し、生産量の増加を図るため、第2期となる拡張工事も計画していると伺っているところであります。
◎市長(戸羽太君) 議員がおっしゃるとおりでありまして、今回は分かりやすいところで、今1つ土日の話もさせていただきましたけれども、現実にはやはり足がない、公共交通が脆弱であるということが当市の一番大きな課題の一つであるというふうに思っています。
先日お話しした瀧澤学館も、高等教育機関の誘致もその一つでございますが、いずれこの人口減に対応する様々な取組は、今後も引き続き取り組んでいきたいと思っています。