奥州市議会 2018-12-10 12月10日-06号
また、スイスのジュネーブ、セルンという研究所で発見された部分は、今、我々がふだんに使っているWWW、ワールド・ワイド・ウエブというインターネットの基本的な概念をつくり上げたのも、この研究の施設から出てきているということからすれば、医療においても、あるいは薬品をつくる創薬においても、あるいは建物をつくる部分においても、あるいはさらに小型化をしていかなければならないあらゆるものに関して、素粒子における加速器技術
また、スイスのジュネーブ、セルンという研究所で発見された部分は、今、我々がふだんに使っているWWW、ワールド・ワイド・ウエブというインターネットの基本的な概念をつくり上げたのも、この研究の施設から出てきているということからすれば、医療においても、あるいは薬品をつくる創薬においても、あるいは建物をつくる部分においても、あるいはさらに小型化をしていかなければならないあらゆるものに関して、素粒子における加速器技術
意見交換会では、テーマを「20年後の二戸市」と設定しまして、ワールドカフェ方式でワークショップを開催し、意見交換を実施しました。報告書が提出されておりますので、ご参照いただきたいと思います。 総評としましては、終始リラックスした雰囲気で二戸市の将来像を考えることができたと思っております。未来に向かって、市民も、議員も手をとり合って前に進もうという意識を共有できたと感じております。 4、調査活動。
今回国連からの依頼により、11月5日の世界津波の日にニューヨークの国連本部で開会されたワールド・ツナミ・アウェアネス・デイ2018において、各国の国連大使や障がい者団体等のNGO関係者などが参加するパネルディスカッションに参加をさせていただいたところでございます。
国際連合、いわゆる国連は、東日本大震災の教訓を国際社会で共有するために、日本が「津波防災の日」と定める11月5日を「世界津波の日」として制定しているところであり、毎年ニューヨークの国連本部において防災意識を高めるためのイベントとして、ワールド・ツナミ・アウェアネス・デイを開催しているところであります。
今考えてみると、あの懐かしい日韓ワールドカップ、ワールドサッカーでは当時確か中津江村ですか、今は恐らく合併して何というかわかりませんが、その小さな町が確かカメルーン代表を呼んで大変な反響がありましたし、恐らく今もそことホストタウンということでつながっていると思いますし、あと、十日町ではサッカーで大活躍したクロアチアも確かホストタウンで呼んでいると思いますが、そこも今でも恐らくつながって、それこそ何ていうんですか
例えばワールドカフェ方式であったり、そういうふうな形のものがしゃべりやすいような雰囲気を、場をつくるというところがさまざま今世の中ではされていますし、県内の市町村でもファシリテートについての研修会をやられている市町村もあります。だから、その手法の一つとして今ファシリテーション挙げましたが、そういうふうな形がやはり本市でも、これまでの形にとらわれるのではなくて、やるべきではないかなと思います。
ワンワールド、宇宙船地球号は、人間の人間による人間のための地球をつくり続けていかなくてはならないとし、人間を根本に据えた人間主義こそ、世界共通の最高の価値観であるとしております。しかし、現代におきましても、世界の国々は相も変わらず自国の平和のための戦争に明け暮れ、戦いの歴史は繰り返されております。人間の英知はいずこにあるのでございましょうか。
また、定数についての論点を整理し、当市議会では初のワールドカフェ方式で議員同士の意見交換を行うことにより、何を重視すべきか議論を深めました。常任委員会の委員数から最低限必要な定数や市財政への影響という視点も当然論点の一つでしたが、市民にとってそれ以上に重視されたのは多様性の確保であります。積極的に定数を減らすという考えは少数派でありました。
本当に市民みんなで、去年、おととしでしたか、岩手国体と同じような思いでワールド大会を、ラグビーの大会を大成功に導いていきたいと思います。ご努力をよろしくお願いします。私も頑張らせていただきます。 以上です。 ○議長(前川昌登君) これで小島直也君の一般質問を終わります。 暫時休憩します。
また、生涯学習センターを拠点に活動する団体や国際交流団体と連携し、「ワン・ワールド・フェスタ」や、インターナショナルスクールを開催し、市民相互の交流を通じて生涯学習の推進と多文化理解を図ります。
大会主催者のワールドラグビーと、大会運営者のラグビーワールドカップリミテッドが定めたもので、全世界共通の方法となっており、購入に際しては、パソコンやスマートフォン等により、ウェブサイトにID登録する必要があります。このため、せっかくの地元開催でありながら、チケットの購入が困難な方が多くなることが想定され、そのような声も寄せられておりますが、各開催都市においても同様の状況と聞いております。
7月24日に、公立、私立を含め市内6校の高校生に出席していただき、「こんな花巻なら住み続けたい、戻ってきたい」をテーマにワールド・カフェの手法による対話を行い、高校生の声を今後の市政運営に生かすことを目的に開催いたしました。 今回の懇談会では、高校生ならではの発想や貴重な御意見をお聞きすることができました。
この3月に工事が始まった高田松原津波復興祈念公園内には、重点道の駅高田松原や震災津波伝承施設を一体的に整備することとしており、釜石市で開催されるラグビーワールド2019や2020年東京オリンピック、パラリンピック等の大規模イベントを見据えながら、当市への来訪者の窓口となるよう整備を進めることとしております。
さらに、2021年には30歳以上の誰もが参加可能な市民スポーツ大会である関西ワールドマスターズゲームズが開催され、5万人の競技者の参加が見込まれており、この3年をゴールデンスポーツイヤーと称した報道も見られます。
避難所へのペットの同行避難を進めるためには、ペットの受け入れ環境を整える必要があることから、当市においては、学校法人瀧澤学館との震災復興支援協定に基づき、同グループ内の盛岡ペットワールド専門学校に災害時のペットの取り扱いについて相談しているほか、ことし11月5日の第2回津波避難訓練の際には、4カ所の拠点避難所で、避難所開設訓練として、実際の避難場所の図面を使用した避難者の居住スペース、要配慮者等への
町では、平成27年11月に4カ国語に対応した外国語ホームページを開設しておりますが、ホームページを作成するに当たり、外国人の視点による雫石町の観光資源を紹介するため、世界各地で観光マーケティングやPR支援を行っている株式会社コネクトワールドワイド・ジャパンから外国人調査員を招聘して調査を実施しております。
それと、あと大会の誘致の質問をいたしましたけれども、誘致もそうでしょうけれども、今現在雫石で行われている大会といたしまして、子供たちのほうになりますけれども、岩手県学童軟式野球選手権大会、これは小学生の県大会なのですけれども、これは毎年雫石で町営球場を主会場に8月ごろですか、開催しておりますけれども、県内予選を勝ち抜いた32チームが毎年出場して大会を行っているわけですけれども、これ以前はけんじワールド
東日本大震災による国内外の観光需要の落ち込みや、いわて雪まつり開催時の荒天に加え、集客力の高いけんじワールドやぬくもりの里NUCの閉鎖などが大きな要因と捉えております。
市としての対応の具体については担当のほうから、それからGI、地理的表示の部分でありますけれども、例えば農産品ではないわけでありますけれども、ワールドワイドのブランドになっているというふうなことからすれば南部鉄器などが、ちょっと筋は違うけれども、ブランド化されてなおかつ世界的な評価を受けているというふうなものとすればそういうふうものがある。
これは、1つ目の質問の答弁でもお話ししたとおり、奥州市であるとか岩手であるとか宮城であるとかというふうな、そういうふうなくくりでは国際的には見られることは決してないわけでありますし、最終的にはオールジャパン、そして、ワールドワイドというふうな形でこの研究が進むということとすれば、地元である私どもとすれば、連携軸をしっかりと整えながら、国会等々の国への働きかけをさらに強めてまいりたいというふうに考えているところでございます