釜石市議会 2020-03-16 03月16日-05号
その後は、ラグビーの拠点ということで県の職員とか組織委員会の方々も来ていただきまして、まさにワールドラグビーのために大いに活用できたということで、ここを震災後は随分と活用できたと思っておりますが、議員御指摘のとおり、それは本来のものではなくて変則的な使い方、やむを得ずそういう形で使わせていただいているということでございます。
その後は、ラグビーの拠点ということで県の職員とか組織委員会の方々も来ていただきまして、まさにワールドラグビーのために大いに活用できたということで、ここを震災後は随分と活用できたと思っておりますが、議員御指摘のとおり、それは本来のものではなくて変則的な使い方、やむを得ずそういう形で使わせていただいているということでございます。
そして、大会後は、開催の成果の結晶として、東日本大震災からの復興を通じラグビーの価値を社会的に広めたとの評価により、当市は、大会主催者でありますワールドラグビーからキャラクター賞を開催都市で唯一受賞し、当市の歴史に新たな1ページを刻みました。こうしたレガシーを活用、継承しながら、大会を契機に、より価値が高まったラグビーを生かしたまちづくりを一層推進していくことが肝要と認識しております。
その中で先ほどのその誰に投票していいかというのも分からないけれども、市も県もというか、一番携わっているのが市が一番スモールワールドで分かりやすかったのでしょうけれども、市議会議員の方々もよく分からない、何をしているか分からない。いや、こんなことしているのだよ、こういうことなのだよと言ってもぴんとこない。
ラグビーワールドカップでは、子供たちのすばらしい活躍の中で、国際統括団体ワールドラグビーからキャラクター賞を受賞し、さらに年明けには、釜石港が念願のポート・オブ・ザ・イヤー2019を受賞いたしました。皆さんの御協力のおかげで復興最終段階の釜石を全国へ発信することができました。お力添えをいただき、衷心より感謝を申し上げます。 私たちはラグビーワールドカップを通じて多くのことを学びました。
大会までのこうしたさまざまな取り組み、大会の成果の結晶として、震災からの復興を通じ、ラグビーの価値を社会的に広めたとの評価により、当市は、ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーの年間表彰式において、開催都市で唯一キャラクター賞を受賞したところであります。
今回、ちょっと話は変わりますが、ラグビーワールドカップでワールドラグビーから釜石市がキャラクター賞という賞をいただきまして、キャラクターというのは何なのかなと思ったら、これは品位ということでございまして、ラグビーのすばらしさを大いに高めてくれたということで、唯一釜石市がいただいたんですね。
ワークショップ、ワールドカフェの中で、市内で子育て真っ最中のママさんたちから、家の近所に保育園があるのに何で入所できないの。幼稚園、保育園の待機児童を何とかしてもらいたい。保育所をふやしてほしい。土日祝日もやってほしい。待機児童の解決も大切だが、保育士の確保にも力を入れてほしい。一時保育、病後児保育をつくるための財源確保、保育士の確保をお願いしたい等、切実な悩みを打ち明けられました。
国際統括団体ワールドラグビー年間表彰式が、去る11月3日に東京都内で開かれ、当市が、ラグビーの価値を社会に広めた個人や団体などをたたえる「キャラクター賞」を受賞いたしました。このことは釜石開催にかかわるさまざまな取り組みが認められたものであると思っております。
この男女共同参画の部分に関しては、協働まちづくり部が所管しておられますけれども、この協働まちづくり部は市民活動の分野も担当しておりまして、この市民活動の際にはよくワークショップをやる、議会ですとワールドカフェ形式というのもやっていましたけれども、そういうのはやっておしまいではなく、やって、実際に取り組んで、それを受けてもう一度振り返りというところ、この振り返りという部分を非常に大事にして日々の活動をやっていますので
また、産業経済常任委員会の市民と議員の懇談会では、6次産業化推進のための支援のあり方についてワールドカフェ方式で話し合いをしました。その中で、6次産業化に取り組み、商品を開発、つくった場合にふるさと納税の返礼品に取り入れていただきたいといった話もありましたが、それは可能なのかどうかお伺いをいたしたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 菊地元気戦略室長。
試合に向け準備を進めてきた選手やチーム等の関係者にとりましては非常に残念な結果ではありますが、観客の皆様、チーム関係者、ボランティアの皆様、かかわる全ての方の安全の確保を最重要事項とするワールドラグビー組織委員会と、震災を経験している開催都市の安全に対する思いが重なったものと考えております。
さて、私は、昨年12月8日に盛岡のアイーナで開催された岩手県国際交流協会主催の2018ワン・ワールド・フェスタinいわてに参加してきました。「世界へトライ」をテーマに、数十カ国の県内在住の外国人が民族衣装などを身にまとい、たくさんの県民とすばらしい交流をしておりました。平和な地球を見る思いでした。私はそこで、宇宙から地球を見た飛行士が「地球は青くてきれいだ。
それから、アメリカンワールドとか、ロックタウンとか、それから江釣子ショッピングセンターとか、オセンとか、大きな人がにぎわうようなところをつくりました。ここには、市が幾らか助成していますか。ないでしょう。だから、全く新しい手法なのです。これは他の事業と、やっぱり差別になるのです。ここだけなぜ援助するのですかと、こうなるわけです。固定資産税も払うことない。逆に、駐車場のうまいものはどんどん入ってくる。
なお、本年7月27日に釜石鵜住居復興スタジアムを会場として、ワールドラグビーパシフィック・ネーションズカップ2019日本代表対フィジー代表が開催されることが決定いたしました。
総務常任委員会のこの前の市民懇談会といいますか、ワールド・カフェが行われたわけですけれども、その中で市民から緊急告知ラジオをいただいたけれども全く鳴らなかったというような声があったよということで常任委員のメンバーからお話を伺いました。どういうことで鳴らなかったのかというのはちょっとわからないんですけれども、不感地域もありますよね、今、奥州市内には。
また、市民相互の交流を通じて、生涯学習の推進と多文化理解を図るため、生涯学習センターを拠点に活動するサークルや団体、NPO法人等の発表の場を提供するほか、国際交流団体と連携し、「ワン・ワールド・フェスタ」を開催するとともに、外国人とのコミュニケーション能力を高めながら、交流を深めるインターナショナルスクール事業を実施してまいります。
特にも東日本大震災発生後の旅行形態の変化に伴い、宿泊を伴う首都圏等からの観光客が減少したことや、鶯宿温泉における日帰りレジャー施設の閉鎖等を要因とする日帰り者数の減少が著しく、日帰り者数については、平成29年11万4,026人と、平成24年と比較して17万1,618人、約60.1%減少しており、けんじワールドの閉館が大きな影響を及ぼしていると捉えております。
また、スイスのジュネーブ、セルンという研究所で発見された部分は、今、我々がふだんに使っているWWW、ワールド・ワイド・ウエブというインターネットの基本的な概念をつくり上げたのも、この研究の施設から出てきているということからすれば、医療においても、あるいは薬品をつくる創薬においても、あるいは建物をつくる部分においても、あるいはさらに小型化をしていかなければならないあらゆるものに関して、素粒子における加速器技術
意見交換会では、テーマを「20年後の二戸市」と設定しまして、ワールドカフェ方式でワークショップを開催し、意見交換を実施しました。報告書が提出されておりますので、ご参照いただきたいと思います。 総評としましては、終始リラックスした雰囲気で二戸市の将来像を考えることができたと思っております。未来に向かって、市民も、議員も手をとり合って前に進もうという意識を共有できたと感じております。 4、調査活動。
今回国連からの依頼により、11月5日の世界津波の日にニューヨークの国連本部で開会されたワールド・ツナミ・アウェアネス・デイ2018において、各国の国連大使や障がい者団体等のNGO関係者などが参加するパネルディスカッションに参加をさせていただいたところでございます。