滝沢市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号
その声を聞いて、さらに公園内を調べてみますと、ことしも5月11日に暑くなってきて開始されたロックガーデンのウオーターカーテンのところ、ことしも多くの子供たちが来て、その当時の日報なり新聞の記事にも載って、映像で画面等でも流れたと思います。
その声を聞いて、さらに公園内を調べてみますと、ことしも5月11日に暑くなってきて開始されたロックガーデンのウオーターカーテンのところ、ことしも多くの子供たちが来て、その当時の日報なり新聞の記事にも載って、映像で画面等でも流れたと思います。
第2回は、昨年6月に篠木小学校、鵜飼小学校を加えた5校の参加により村総合公園ロックガーデン前芝生広場で開催、第3回は今月初めに村内の小中学校5校のほか、岩手県立大学と盛岡農業高等学校が合同演奏で参加していただき、計7校の参加により開催いたしました。
同じように、子育て真っ盛りのお母さん方からは、滝沢村は自然が豊富だから子供のために越してきました、総合運動公園のロックガーデンや芝生広場がきれいであこがれていましたというような喜ばしい声をいただきました。
今後の方向性としましては、先ほど言いました、済みません、1%以下ということで学校のお話はしたのですが、吹きつけてあるロックウールでも、全く岩綿が含まれていないものもありますので、それらのパーセントがどのぐらい含まれているかという調査をこれからしようとするところです。
このほか昨年度は、滝沢村防犯交通安全協会連合会防犯部が主催した地域安全フォーラムにおいて実施した警察職員による振り込め詐欺の基調講演、内閣総理大臣認可団体であります日本ロックセキュリティ協同組合岩手支部によるピッキングやサムターン回しの実演と防犯対策についての講話、在宅支援センターと防災防犯課が共催した睦大学教養講座において実施した警察官による振り込め詐欺などをテーマにした寸劇、防犯連絡所、こども110
本施設は、体育館、野球場、陸上競技場、テニスコートの4施設を体育施設として、またその他の庭園や芝生広場、ロックガーデンなどは公園施設として位置づけて維持管理を行っているところでございます。施設の維持管理は、原則として施設整備を行う都市計画課が所管しております。
さきの大戦後の村長が、きゃはん姿にリュックを背負い、東京まで片道半日以上もかかる中央官庁への陳情に汗を流し、実を結び、一本木地区への陸上自衛隊岩手駐屯地の誘致、また当時の食糧難時代に国が発議決定した北上特定地域総合開発事業の一環として、日本初のロックヒルによる岩洞ダム建設が開始されたのであります。
それから樹木ですが、高い木ですが、ロックガーデンのすぐ後ろの横に大きな松が完全に枯れたままであります。中木、体育館の裏にも枯れた木がそのままであります。それから低木、体育館の駐車場の周りの低い垣根の花壇でございますけれども、10株以上枯れております。聞くと、なに、これは去年もそうだったと、こういう方もおりました。
そういうふうな1つの法的なロックがかかっているやに私は聞いておるわけでございます。したがって、いずれ消防団員の1つの分かれ目として、そういうふうなものも視野に入れていかぬと、これからの住民サービスというのは非常に危慎を感じるのではないかと、こういうふうに思って今質問したわけですが、その辺の考え方はどのように現状ではとらえておられるのかお聞きをしたいと思います。