釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
今、担当課のほうでは、リーフレット等を一緒に渡して、周知というか、接種を呼びかけていると思うんですが、なかなか紙面での情報だけでは理解できないといいますか、なかなか踏み出せないということがあるんではないかなというふうに思います。
今、担当課のほうでは、リーフレット等を一緒に渡して、周知というか、接種を呼びかけていると思うんですが、なかなか紙面での情報だけでは理解できないといいますか、なかなか踏み出せないということがあるんではないかなというふうに思います。
国のほうで、令和2年10月に接種対象者等がワクチンの情報に接する機会を確保して、接種について判断できるように自治体からリーフレット等を送付して、その判断を保護者あるいは当事者に任せてくださいということがあります。そういうふうな通知が令和2年10月にございましたので、そのときから行ってございます。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。 ◆1番(白石雅一君) そうですよね。
◎健康推進課長(佐藤かおり君) 市のほうから、接種券と、それから予診票と、あとは詳しいリーフレット等を同封しまして、こちらのほうからお送りいたします。
今は十分だとは言えないので、できれば、こういう堅い表現になるとあれですが、例えば免疫学とか栄養学とか、いかに米のものが体にどういう効用・効果を表すのかと、それが健康にどう影響を与えるのかという部分で、リーフレット等をぜひ作成をして、これを、米が本当にいいんだよということをぜひ小さい子供から大人の方々に、特に今の若い家庭といいますか、世代に強くアピールをしていただきたいというふうに思いますので、もしご
さらに、マイナンバーカードの健康保険証としての利用が来年3月から始まることから、本年10月に更新する国民健康保険の被保険者証の送付に合わせ、対象の世帯に対し、マイナンバーカードの申請書類や保険証利用に係るリーフレット等を同封する予定としており、現在発送に向けて準備を進めております。
さらに、厚生労働省が作成した保護者向けの情報リーフレットを活用した情報提供を行うよう、本年11月15日付で岩手県より各市町村宛てに依頼がなされたところであり、先ほどの市の医師会からの御意見も踏まえ、子宮頸がん予防ワクチン接種の有効性とともに、接種後に起こり得る副反応などについて、国のリーフレット等を活用し、対象者またはその保護者の全ての方に対し、今後お知らせをしてまいります。
確かに当市においてはホームページで厚生労働省のリーフレット等を掲載しておりますけれども、多分ほとんどの方が見ていらっしゃらなくて、これが定期接種の予防接種になっているということを覚えていらっしゃる方々も少ないのではないかなというふうに思います。
今後とも乳幼児健診における早期発見に引き続き取り組んでまいりますとともに、保護者の気づきや疾病の理解が高まるよう、健診や育児相談の機会を通じてリーフレット等も活用しながら啓発してまいります。 次に、3件目の婚姻・出生届に係る行政サービスについての1点目、花巻市の取り組み状況についてのお尋ねにお答えします。
網膜芽細胞腫の子どもをもつ家族の会というところでは、この網膜芽細胞腫、ちょっと気にして見ていただければわかるというようなことで、ポスターやリーフレット等も作成しております。
ほどお話があったように虫歯菌がうつるんだよということは、確かに今のおじいちゃん、おばあちゃんの時代にはあまり知られていないことでありましたし、さらに母乳育児につきましては、確かに母乳育児というものはいいものなんですけれども、いろんな意味でいいんですけれども、なかなかそれをかなわないお母さん方もいるということで、そういった部分の変わった面についてはありますので、祖父母手帳まではいかないまでも、まずはリーフレット等
それから、集団感染の危険性等もありますので、その点については、可能性はゼロではないと思いますので、感染源とか感染経路等について、リーフレット等を活用して情報提供していくことなどが大事になることかと考えております。 ○議長(佐々木義昭君) 細田孝子君。 ◆13番(細田孝子君) そうですね、やはり、情報提供をしていくということになると思うんですが、やはり、情報提供の仕方だと思うんです。
住民自治につながる総合計画の確実な推進については、総合計画の初年度となる平成27年度については、パンフレットや、リーフレット等により、総合計画の趣旨をわかりやすく市民へ伝えるとともに、全職員が各政策展開の場面において、市民との対話により「市民主体の地域づくり」を滝沢市全域に浸透する取り組みを進めてまいります。
実は、生徒指導連絡協議会、それから教育委員会関係で、子供たちの情報モラル、いわゆるメディア、LINEとか携帯・スマホ、それについての上手な使い方、裏を返せば、きちっとした規制を持って使っていく、使わせていく、そういうふうな狙いを持ったリーフレット等も作成いたしまして、やっとこの間、でき上がりまして、これは保護者向けですが配付いたしました。
教育委員会に派遣されている7人の指導主事とともに、先ほど述べましたリーフレット等を活用しながら、学力向上を図る指導・助言を行ってまいります。 また、既に学校に配置しております読書普及員や理科支援員を活用し、学校教育行政重点施策の一つである、ことばの力を育てる教育の充実や実感を伴った理科学習の充実を図る等、児童生徒の学習環境を整えながら学力向上の推進に力を入れているところであります。
市といたしましては、障がいを持つ方々が広域で統一したカードを使用することにより、支援をする側にも対象者であることの共通認識を持つことが期待されますことから、まずはこのおねがいカードにつきまして、県が発行しておりますポスターやリーフレット等を利用しながら地区民生委員児童委員協議会定例会の場や障がい者関係団体などを通じて周知と活用を促進してまいりたいと、そのように存じております。
6項1目保健体育総務費の下段、岩手国体開催事業費は、横断幕、リーフレット等による啓発や先進地視察など開催準備を進めるものであります。 2目保健体育施設費の245ページ、一番上、工事請負費は、総合スポーツセンター改修工事であります。 246ページをお願いいたします。11款2項1目公共土木施設災害復旧費は、平成24年度と平成25年度に採択された公共土木施設災害復旧事業の過年災害分であります。
努力として、小中学校の授業であそこの施設を利用していただくように、学校関係のほうにもリーフレット等配って、ことしは何組かやっぱり小学校の社会科の学習であそこを訪問してくれたという話を聞いておりますので、そういう利用も市側でもPRしてまいりたいと、このように思います。 以上でございます。 ○議長(渡辺忠君) 質疑を終結いたします。
去年は、英語版のリーフレット等を作成いたしましたが、今回は映像の資料もつくりたいということでございます。去年の事業を見ますと、実際に商談が調ったところとか、あとは町内の工芸の方等についても意識改革にもつながった分がありますので、24年も継続ということで予算要求をさせていただきました。これからについては単年度事業でございますので、何年というふうな計画は持ち合わせていないところでございます。
○教育長(藤堂隆則君) この件に関しては、議員からもたびたびご指摘をいただいているテーマでございまして、学校長を通して注意をしておりますし、リーフレット等も全家庭に配付をして注意を喚起しているところでございます。
まず、第1点の人づくりにつきましては、アクションプラン説明会の開催や協働リーフレット等の配布を行いながら、意識の啓発を図ってまいります。 2つ目の環境づくりにつきましては、市民を対象としたまちづくり講演会や専門的なアドバイスを受けるためのネットワークづくり、自治会活動の拠点となる集会施設の整備充実を図ってまいります。