滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号
また、観光物産課に所属しております山谷隊員ですけれども、観光物産に係る魅力発見というところで、滝沢スイカとか滝沢リンゴ、滝沢のリンゴを広く世に知らしめたいというような活動をされておりまして、昨年はコロナ禍で残念ながら実施できませんでしたけれども、一昨年はアップルフェスティバルというフェスティバルを企画して、広く農家の方々と連携しながら、リンゴあるいはスイカのPRを図ったというところでございます。
また、観光物産課に所属しております山谷隊員ですけれども、観光物産に係る魅力発見というところで、滝沢スイカとか滝沢リンゴ、滝沢のリンゴを広く世に知らしめたいというような活動をされておりまして、昨年はコロナ禍で残念ながら実施できませんでしたけれども、一昨年はアップルフェスティバルというフェスティバルを企画して、広く農家の方々と連携しながら、リンゴあるいはスイカのPRを図ったというところでございます。
ですので、畑の耕作率というのは、私はちょっと分からないのですが、田に登録していれば90%以上は多分放置しないでやっていると思いますが、畑の場合はちょっと展開が分からないのですが、いわゆるブランドづくりを目指したというのは、滝沢においては、いわゆるリンゴとかスイカというのは一つあるわけですが、野菜部門については大根とか様々、そういった展開については会社が優先するのか、個人で総力を挙げて、多種多量と、いっぱいにやって
また、リンゴにつきましても、贈答用の消費が減少することが見込まれたことから、本市の新成人全員に滝沢リンゴを贈りました。このことにより、リンゴの消費拡大と今後の産直等の販売促進につながるものと考えております。 畜産につきましては、全国的な肉用牛売買価格の低迷から、牛マルキンによる補填等が実施されました。
これまでには、六次産業化の推進としては、商品の開発指導の研修、農産物の販路拡大、需要拡大では、首都圏での販売会の実施等を行い、産直施設の支援及び地産地消の推進としては、特産品のスイカ、リンゴ、サツマイモ等を活用したイベントや農業体験、学校給食への食材供給等を行っております。
昨年度は、本市の魅力ある特産品の一つであるリンゴを市内外にPRするために、滝沢アップルフェスティバルを市内事業者や農業者と連携して開催し、リンゴ販売、リンゴを使用した加工品の販売やイベントを実施しました。
確かにスイカ、滝沢の特産品ということで、今回ラジオ等でも随分流されていましたけれども、スイカを買いに行ったらばもうなかったと、そういった状況で、実際に玉が少なかったというのもあるのですけれども、それと、スイカと並んで、滝沢としてやっぱり特産品としているのはリンゴなのですけれども、今回リンゴに関しては新成人の方たちにリンゴを送るという形を取っております。
他自治体では、学生を役所の非常勤職員として雇用するところが多いようですが、神戸市では中学3年対象の学生支援講師役として雇用、隣の青森県弘前市ではリンゴ農家の支援で雇用するなど、各市町村のアイデアで雇用の場を広げているようです。本市には、学生がアルバイトとして勤められる環境が非常に少ないと思います。
また、昨年は秋のいわゆる収穫期に台風19号が発生し、本市でもリンゴの落下等の大きな被害が発生しました。農林関係の中でも大きな被害でありました。支援対策等の充実を期待するところであります。あわせて、甚大な被害者に対しましては、心よりお見舞いを申し上げるところでございます。
前回の質問で、訳ありリンゴや銀河のしずくなど、返礼品を追加している。ポータルサイトの返礼品の画像やPRコメントを修正し、令和2年度からポータルサイトを増設し運用を目指していると答弁されました。このことについて、次の4点について伺います。 1、魅力ある返礼品づくりやPRの仕方を考えるふるさと納税プロジェクトチームを立ち上げるべきだと思いますが、当局の見解を伺います。
南部鉄器職人の見習人として、金属を溶かして型を造る鋳造の仕事を体験、リンゴ農家の仕事。リンゴの糖度、蜜入り測定を行い、リンゴを選別します。傷があって市場に出せないリンゴでリンゴジュースを作り、お客様に試飲等の提供をしております。駄菓子屋の仕事。来店されたお客様に駄菓子を購入していただけるよう、駄菓子の詰め合わせ作り、店のコーナー作りなど、販売に関わる仕事を体験。消防士の仕事。
本市における特産品は、スイカあるいはリンゴのはるか、クイックスイート、イワナ等があり、これらの関連製品も開発されてまいりました。この間、関係者の努力で何とか維持されているような状態でありますが、生産、消費は年々減少の傾向にあります。 特産品とは別に、ブランド化の推進事業ということで毎年400万ぐらいの予算が計上され、過去に三十数品目開発されてきたというような経緯もあります。
本市の小学校では、地域の農家の方と連携し、米やリンゴなどの身近な農作物の栽培を体験することにより、働くことの大切さを学んでいるところであります。 また、中学校では地元の事業所や福祉施設などでの職場体験を2日間実施したり、さまざまな職種の地域人材を招いて職業の具体を学ぶ講座を実施することにより、働くことの意義や将来の目標に向かって努力することの大切さを学ぶ活動を実施しているところであります。
次に、TPP11、日欧EPAによる農林水産物の輸入の実績と影響を本市ではどのように試算しているかについてでありますが、TPP11、日欧EPAによる農林水産物の輸入への影響の試算は、国と県では既に公表されており、県の試算額の影響は、TPP11ではリンゴ、牛乳など19品目が対象で、21億9,000万円から36億3,000万円の減少となり、日欧EPAでは16品目が対象で、約14億8,000万円から29億9,000
◎経済産業部長(長内司善君) 私からは、リンゴの被害についてお答えさせていただきます。 前回の全協におきまして、リンゴの被害が4,700万ほどというところでご報告申し上げてございますけれども、その時点では落下、倒木等を含めた金額で推測してございます。
ブランド化の11万7,000円につきましては、菊川市のほうの産業祭に参加させていただきまして、滝沢市のブランド品、滝沢のリンゴの販売を促進してまいりたいと、販路の拡大を促進してまいりたいというところで、今回初めての試みですけれども、予算計上させていただいたところでございます。 続きまして、多面的機能支払交付金事業につきましては、下鵜飼地区につきまして新たに事業に取り組むというところでございます。
第1に、岩手山、鞍掛山を初めとする自然系の資源、第2にチャグチャグ馬コ、宮沢賢治を初めとする文化芸能系の資源、第3にスイカ、リンゴ、イワナを初めとする物産系の資源があります。
また、そのことに伴いまして、東京なり県外にも向けて物産、リンゴとかスイカとか、そういったものを販売していくというようなところを今現在進めているところでございます。 ◆5番(工藤勝則君) 議長。 ○議長(日向清一君) 5番工藤勝則君。 ◆5番(工藤勝則君) 今のお話のとおり、それが成功していっていいものになるように、これから見守りながら期待を持ちたいと思います。
担当課への調査により、滝沢市はイワナ、スイカ、リンゴ、サツマイモ等を特産品として産直やインターネット販売により促進し、6次産業を目指すものには補助金の交付等の施策を行っていることを確認しましたが、市民懇談会による生産現場の声から、物産振興における農産物のブランド化に向けた市の支援体制は不十分であると認識しました。
奇跡のリンゴをつくった人は、奥さんの過敏症がきっかけで無農薬をやったわけでございますけれども、また植物からとれるニームという農薬も現在出回ってございます。殺虫剤等の使用、今後の使用についてどのように考えているのか、1点だけお聞きします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。
滝沢市では、特産品として滝沢スイカ、滝沢リンゴ、クイックスイート等の農産物を指定しています。特にもクイックスイートは、加工用品として焼酎、馬芋んの原料や干し芋、焼き芋、ケーキ用クリームなどに使われています。しかしながら、保存法が難しいなどの声から、近年ではサツマイモの紅はるかに移行してきています。せっかく市で指定した特産品が10年で変わってしまってもよいものでしょうか。