124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2020-12-02 12月02日-03号

市長さんも2名おりますことから、市長代理で副市長さんが出席するということではなく、2人の副市長さんもトップセールスとして、肉牛の枝肉研究会や米の消費地のスーパーでの店頭販売リンゴのデパートでの特別販売や、ピーマンリンドウの市場でのPRを行っていただきたいと思います。ぜひ、農家皆さんに元気を与えるような取組みを、令和3年度からぜひ実行していただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。

奥州市議会 2019-12-04 12月04日-03号

イベントには、現在、うちのほうの返礼品にご協力いただいております岩手ふるさと農協さん、及源鋳造さん、それから岩谷堂箪笥組合さん、ファーメンステーションさん、腰塚ハムさんにもご協力いただいて、例えばリンゴの食べ比べとか、南部鉄器で入れたお茶をご試飲いただくとか、焼きおにぎりをご提供するとか、それから、なぜ前沢牛はおいしいのかということのご説明買参人がやっていただけるとかというようなイベントを行って、

奥州市議会 2019-06-13 06月13日-02号

地域の特色を生かした学校給食等の実施については今年度も継続し、学校給食地産地推進事業により、両農協と共同で地元特別栽培米ヨーグルトリンゴジュース提供を行います。また、奥州鍋の日を設定し、学校給食奥州市産にこだわった食材や料理を提供する事業を実施してまいります。 次に、産直施設の現状と課題についてであります。 

奥州市議会 2019-02-25 02月25日-06号

今この場にいる皆さんはどのように受けとめているんだろうと、俺たちを殺すようなことはないだろう、何とかなるだろうと、この奥州市は県内でも恵まれた条件での農業前沢牛がある、江刺リンゴがある、米だって県内第一位である、そんな甘ちょろいことではないと私は思っております。もっと危機感を持って立ち向かわなければならないと私は思っております。 農業は天候や世の中の経済動向にも大きく左右されます。

奥州市議会 2019-02-22 02月22日-05号

奥州市は広い田んぼでつくられたお米、東北一の生産量を目指すピーマンブランド牛である前沢牛、初競りに高価格で取り引きされるリンゴそして、リンドウ、菊などの花卉、季節の野菜など本当にたくさんの農作物があります。そして、また、新鮮な山菜も多くとることができます。長い長い歴史の中で培われた基幹産業農業です。 農薬を極力使わないようにして作物を育てている農家もあります。

奥州市議会 2019-02-20 02月20日-03号

学校給食は、食材費保護者負担で実施しておりますが、子供の時期から地元食材を食してもらいたいという思いから、特別栽培米金芽米のほか、米粉を活用した商品やリンゴジュースドリンクヨーグルトなどについいて、通常の給食で使用する食材提供価格との差額を市と両農協とが2分の1ずつ補助しています。この事業により、市内学校給食における米の地元利用率は100%となっております。 

奥州市議会 2018-12-07 12月07日-05号

11月には、東京のいわて銀河プラザでも食の黄金文化奥州魅力カフェがあったようですが、ちょっとデータ古いんですけれども、平成26年度の奥州市の農畜産物認知度アンケートでは、江刺リンゴ前沢牛ブランド化を達成した品目が上位を占めていましたようですので、それらに続く加工品の開発も必要と考えます。また一部の方ではありますが、既に6次産業化に着手している方でも、加工設備がないので外部に依頼している。

奥州市議会 2018-09-05 09月05日-03号

最終処分場があるということ自体が、さまざまな地産地消における、リンゴなり米なりに風評被害も及ぼすこともあることもあって、二度目の埋設物の要望に対しては、十分、それは難しいというお断りをした経緯があるんですけれども。依然として1回目のこの残ったものは、ないことはないんですよ、あるんですよ。だからそれを極力避けるために、例えば新潟県なんかでは、その跡地を公園にしたり、あるいは、木は植えられません。

奥州市議会 2018-09-04 09月04日-02号

それから、2点目の総合計画財政計画との整合性についてですけれども、これにつきましては、両農協さんも改良区さんもそうですけれども、施設導入計画なりをそれぞれお持ちでございますので、その辺も含めながら米、牛、野菜リンゴさまざまな分野において必要な施策を検討してまいりたいというふうに思っております。

奥州市議会 2018-06-15 06月15日-08号

そのため、過去に奥州市でも導入した経過ありますけれども、例えばリンゴ園ですとかそのようなところであれば、費用対効果が出るので補助が認められるんですけれども、例えば水田ですとかそういうところになりますと、いわゆる設置費用に比較して農作物被害分がその分の間取り戻せるかというか償いができるかというふうなところで、なかなか設置したくても補助ができなかったというようなことで、今回市の単独補助事業を設けまして、

奥州市議会 2018-06-14 06月14日-07号

それから、3つ目農林業との連携ですが、これもさっき言った3区分に分かれていますが、質の高い農産物の周知と生産拡大、良質な農産物PR等々とありますが、簡単に言えば江刺リンゴとか前沢牛とかそういうことなんですが、これはそのとおり確立されておりますので、これは拡大、充実をするべきだと思っております。 

奥州市議会 2018-06-12 06月12日-05号

今後、特に米、牛、リンゴについては、両農協と市が連携し、トップセールスなどについて協議の上、効果的な取組みを行ってまいりたいと、このように考えております。 次に、2点目の良食味産地維持のための取組みについてでありますが、昨年は夏以降の低温や日照不足などにより、例年と比べ生産量が減少したほか、県南ひとめぼれについては特A評価の獲得に至らなかった状況であります。