釜石市議会 2018-09-13 09月13日-04号
2015年の12月議会での教育長の答弁では、11月時点で6品目を利用し、新たに地元生産者の御協力のもとでリンゴを取り入れるなど、年々少しずつではあるが、使用する量もふえてきているとのことでした。学校給食の中から地産地消の一端をうかがうことはできますが、市民からの関心もあることから、当市の農作物の地産地消の取り組み状況についてお聞きいたします。 次に、大震災後の生活再建について質問をいたします。
2015年の12月議会での教育長の答弁では、11月時点で6品目を利用し、新たに地元生産者の御協力のもとでリンゴを取り入れるなど、年々少しずつではあるが、使用する量もふえてきているとのことでした。学校給食の中から地産地消の一端をうかがうことはできますが、市民からの関心もあることから、当市の農作物の地産地消の取り組み状況についてお聞きいたします。 次に、大震災後の生活再建について質問をいたします。
さらに、これは箱崎地区ですけれども、これ箱崎の例えば桑ノ浜に行く道路を直すために、最初は迂回路じゃなくて、正式な道路で図面に載っていたんですよね、西山リンゴ園から桑ノ浜に抜ける道路が。それが、いつの間にか消えてなくなっているんですよ。それは、住民の方々は一切知りません。私が情報を得たときに、何人かの方にはまだ内緒だよと言った経過がありますけれども、実際説明していません、当局は。
対象となる農作物は水稲、麦、大豆、ソバ、ホップ、リンゴ、ブドウとなっており、市内の農家の場合、水稲が主な共済対象となりますが、ほぼ全ての農家が加入している状況となっております。
次に、農林関係の被害状況につきましては、水稲やリンゴ等の農作物への被害、農地等の冠水及び土砂流入があったほか、農業用水路の取水ゲート破損1カ所、取水箇所への流木及び土砂堆積11カ所、農道橋の橋台部洗掘2カ所、林道9路線で路肩決壊やのり面崩壊等が発生しており、それぞれについて被害調査や農林業施設災害復旧事業の活用も見据えた取り組みを進めております。
その家屋を新たにまた代替地を見つけて動かすという政策はとりたくないので、できれば先ほど説明したとおりに、例えばリンゴ畑の用地を提供するなら、そこでリンゴ畑とかいろいろなところを皆さんから譲ってもらって待避所とか何かを整備したいと。
今年度は、11月現在6品目を利用しており、新たに地元生産者の御協力のもとリンゴを取り入れるなど、年々少しずつではありますが、使用数量もふえてきております。 今後も、学校給食を活用した学校訪問指導等を通じて、地元食材への関心、生産者の努力や食への感謝の念を育むことへの一助となるよう、引き続き地産地消を推進していくとともに、関係団体と協議を重ね、新たな食材の掘り起こし、確保に努めてまいります。
これは広く知られている話なので、2つほど紹介しますと、東北については、例えば私の故郷の青森県、津軽のリンゴ、世界一というリンゴがモスクワで1個5000円で店頭に並んでいます。あるいは台湾のほうでは日本のリンゴが非常に人気でして、青森県は何としてもそのリンゴを青森港から出したいということで、知事筆頭にトップセールスを行っていますが、これはなかなか実現しないんですよ。
青島市外を抜け莱州市に向かうバスの車窓から見えるのは、トウモロコシやリンゴなどを栽培する広々とした畑がどこまでも続くのどかな風景でありましたが、莱州市内の中心部は、大小さまざまな商店やホテル、政府の建物などが建ち並び、人の往来も多いにぎやかで活気のある町でありました。 また、市内の各所でマンションが建設されており、経済成長著しい中国の一端をかいま見ることができました。
それで当方の推測でしかございませんけれども、耕地面積に関する調査の解説を読みますと、耕地の定義として田んぼ、普通畑、野菜とか穀物をつくる畑ですね、そのほかにリンゴ、ナシなどの樹園地、そのほかに牧草地という定義がございます。この牧草地の定義として、牧草の栽培専用の畑という定義がされておりました。
農作物被害としては、トウモロコシの被害が一番多いですが、そのほかにも牛舎内の牛の飼料、桃やリンゴ等の果樹が被害に遭っております。環境的な被害としては、住宅地周辺にクマが出没する場合で人の日常の生活圏に侵入したケースもあります。
次に、農作物被害についてでありますが、リンゴやカキの果樹が約3ヘクタールで、その被害状況は果実の落下や倒木、枝が折れるなどの内容です。また、施設野菜はピーマンやトマトを中心に6品目で約 0.4ヘクタール、加えて露地もののキュウリや小菊も多少あります。被害内容は、野菜が倒れたり、実の落下、風にもまれ品質が低下したり、花がもぎ取られるなどが主なものになっております。
特に、地場産給食においては、地域の農家が生産した野菜、米、シイタケ、リンゴに加えて、釜石に水揚げされた水産物を食べていただき、それと同時に、給食新聞の発行により生産者の顔写真を児童の家庭に届けることにより、地域の農林水産物に興味を持ってもらう取り組みを実施してまいりました。 しかし、特定の日にまとまった数量を確保できる農産物は限られ、給食への使用が厳しい地場産品もあります。
これから収穫期を迎えるカキやリンゴの果樹につきましては、今後の天候次第で生育のおくれはカバーできるのではないかと考えているところであります。 次に、五葉山周辺のホンシュウジカ対策についてでありますが、県では平成12年に五葉山地域のシカ保護管理計画を策定し、シカの適正生息数を2000頭と定め、県、市町村関係機関が連携して、個体数の管理と被害対策を実施してまいりました。
また、鵜住居地域を中心としたリンゴ栽培が盛んに生産されております。このような形で、例えばコエダガキに至っては全市にありますから、これを何とか産地化を図られないものかと。