一関市議会 2020-09-03 第78回定例会 令和 2年 9月(第2号 9月 3日)
それぞれキュウリ、トマト、ナス、ピーマン、ミニトマト等の野菜は億単位の生産実績を有し、果物等もリンゴ、梨など、幅広いものがあるわけですが、こういったものを教育現場の中で、より多くの子供たちに触れる機会として積極的に利用したらいいのではないかというのが私の考えであります。
それぞれキュウリ、トマト、ナス、ピーマン、ミニトマト等の野菜は億単位の生産実績を有し、果物等もリンゴ、梨など、幅広いものがあるわけですが、こういったものを教育現場の中で、より多くの子供たちに触れる機会として積極的に利用したらいいのではないかというのが私の考えであります。
その品目としては、野菜ではトマト、ピーマン、ナス、キュウリ、花卉では小菊、リンドウの切り花、その他としてはリンゴ、シイタケなどが挙げられます。 これら高収益作物の振興に当たっては、新規就農者や新規栽培者を確保することが重要でございます。
当市の農業の特色といたしましては、トマト、キュウリ、ピーマンなどの夏秋野菜や小菊、リンゴなどの園芸産地としての地位の確立、畜産は子牛生産から肥育までの地域内一貫生産によるいわて南牛のブランド化、米は食味ランキング特Aのひとめぼれに加えて、県のブランド米として位置づけられている金色の風の生産などが挙げられますが、いずれも一関農産物は品質の高さや安全、安心の面など、市場や消費者から高い評価を受けていると
なお、令和元年度はホーチミン貿易大学の大学生5人と随行者1名が当市を訪れており、市内の企業へはリンゴ農家、FMあすもなどの視察、中尊寺や猊鼻渓などの観光地の見学、こども園や高校、特別養護老人ホームへの訪問交流を行ったほか、藤沢市民センターでベトナムセミナーを開催し、参加された地域の方々にベトナムの現状やベトナムでの大学生活などについて紹介をいただいたところであります。
果樹となれば、ちょうど収穫期を迎えたリンゴかなと思っているのですが、内訳を把握しているのであれば教えていただきたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 中川農林部長。 ○農林部長(中川文志君) 果樹の被害については、リンゴと和梨になります。 ○議長(槻山隆君) 24番、藤野秋男君。 ○24番(藤野秋男君) 近年果樹農家の共済の加入率が下がってきているという話を伺いました。
○農林部長(中川文志君) 農畜産物の被害についてでありますが、大雨による水田や畑の冠水、強風によるリンゴの落果などがありました。 それから、畜産物の被害については、鶏舎に雨水が流れ込んだことによるブロイラーの死亡や、酪農農家の生乳を冷やす機械が台風による停電で停止し、出荷不能となった被害がありました。
菅原 巧 (60分) 1 ひきこもりの対策について (1) 私立・県立高校在学時に学校不適応生徒の卒業後の対 策は (2) 一般社会人のひきこもり調査後の現状について伺う 2 感染症の対策について インフルエンザ・風疹・麻疹・水痘・おたふく風邪・リンゴ
具体的には、この協議会が主体となって、シンガポールや台湾、ベトナムなどのアジア地域をターゲットに米や牛肉、リンゴなどを重点品目として海外のバイヤーを本県に招聘しての商談会、あるいは海外でのプロモーション活動を実施しているところでございまして、このような取り組みを通じて、現地ニーズの把握や取引価格の実態、輸出先となる国ごとの検疫手続の違いなどに関する理解を深めることとしております。
また、リンゴ農家が激減している。 植栽まで実質生産者負担なしという現状でも、これに参加する方がほとんどない状況だという深刻な事態についても発言がありました。 同席した市民の皆さんからも同様の発言が続いたのであります。 そこで、ここまで深刻化している要因は何だと当局において分析しているのか説明をいただきたい。 その第2は、現在取り組んでいる主な内容、対策、これについて説明をいただきたい。
また、農業被害への補償についてでございますけれども、クマによる農業被害は、リンゴ、トウモロコシ、水稲、これらの食害が大半を占めておりまして、被害金額は平成25年度で107万5,000円、平成26年度は123万7,000円、平成27年度は77万1,000円となっており、被害に対しての市独自での補償は行っておりません。
今回の補正予算に計上した内容は、あらかじめJAいわて平泉の各生産部会、また、市内農業者より要望された事業における補助額を取りまとめたもので、機械・設備リースにおいては、ミニトマトの重量選別機、農薬を散布する薬剤噴霧機スピードスプレーヤーなどに809万8,000円、それから生産資材購入においてはトマトの自動点滴かん水装置などに2,770万円、果樹においてはリンゴの改植に193万1,000円、合計で3,772
この3つのダムの今後の活用でございますが、国営地区における主な営農状況につきましては、平成27年度時点で小麦や大麦、大豆、そばなどの土地利用型作物が93.5ヘクタール、リンゴ、葉タバコ、ニンニク、ピーマンなどの高収益作物が90.1ヘクタール、観光農園が68.8ヘクタール、畜産施設が43.2ヘクタールとなっているところでありまして、受益面積393.3ヘクタールの約9割が利用されているというところであります
こういった新しい担い手の方々を中心にやはり地域がさらに活発になるようにと思っておりますし、また先ほどお示しいただいたJICA等の国際化という観点からすれば、これから攻めの農業と言われている分野に輸出の問題がございますので、当地方の産物として輸出に何が向いているのか、例えばお隣の県、青森であればリンゴという形での戦略が今県をあげてやっているところでありますし、そういった分野についても県と少しお話をさせていただきながら
○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) アップル大東全国交流マラソン大会につきましては、旧大東町のリンゴのPRですとか、町民の健康増進、参加者と町民の交流を通じてのまちの活性化を図ることなどを目的といたしまして、平成8年から平成16年までの9回にわたり開催をしていたということでございますが、大会運営の予算の確保が困難であるとか、経済情勢が厳しさを増して町内の企業や商店などから協賛金をいただいて開催していたということですが
水田を初め畑の作物、あるいはリンゴの栽培も水不足で苦労したという状況でした。 この干害、水不足の被害状況とその対策について伺います。 農業は水がなければ何ともなりません。 温暖化が進み、今年のような水不足が今後頻繁に発生する心配がある中で、その対策について伺います。 また、農業用水の確保の視点から、県営藤崎かんがい排水事業について伺います。
個々の状況につきましては、トマト、ネギ及びピーマンは販売量、販売金額とも増加しておりますが、イチゴ、リンゴ、小菊及び生乳については販売量及び販売金額とも減少しているところであります。 また、米、キュウリ、ナス及び和牛子牛などは販売量は減少しているものの、販売単価を反映して販売金額は増となっている状況にございます。
また、地元農林産物の地元消費を促進する取り組みとして、JAや生産者団体と連携して多くの人が集まる全国地ビールフェスティバル、それから一関地方産業まつり、農業祭、あるいは一関地方果物まつり、これらのイベントにおいて、ナス、ピーマン、トマト、曲がりねぎなどの夏から秋にかけて収穫される野菜及びリンゴ、梨などの果物の販売促進活動を行っているところであります。
在に住む人たちは、夏場楽しみにしていますトウモロコシ、スイカや瓜類、果樹のリンゴ、山沿いの米等、これらの被害を考えないで作付けをすることはできなくなりました。 昔からこれらの被害につきましては、ありました。 ごんべいさんが種をまけばカラスがほじくるというように、鳥獣の被害がありました。 少なくとも当時は共存の時代でした。 それが今では、私たちの生活が大きく押されてきています。
それから、手前味噌、味付けコンニャク、大根の酢漬けとか、そういった特産品の詰め合わせとかリンゴワイン、梅ワイン等々となっておりますけれども、これら以外にも一関市をPRできる、また、一関市の特産を全国にお知らせできるものはいっぱいあるのではないかと思うのです。
さらに、当市は県内有数の米どころであることに加えまして、野菜や花卉の園芸作物、あるいはリンゴなどの果樹、そして畜産など、良質な生産作物が非常に豊富にございまして、市場からも高い評価を得ているところであります。