宮古市議会 2021-12-06 12月06日-04号
さきの9月定例会議一般質問で、売れる、もうかる農業、基幹産業としての農業、災害リスクの少ない通年栽培のための施設農業への取組を提案させていただきました。
さきの9月定例会議一般質問で、売れる、もうかる農業、基幹産業としての農業、災害リスクの少ない通年栽培のための施設農業への取組を提案させていただきました。
また、これまで5人以上の会食については、感染リスクが高まるため、控えるようお願いをしてまいりましたが、会食時の人数制限はしておりません。
高齢者のフレイルについては、人は年齢を重ねると活動量が減って社会的な交流も少なくなり、さらに複数の持病を並行して抱えるなど、こうした状態が深刻化し低栄養や転倒、尿失禁、軽度認知障害などの兆候が明確に出てくると、健康面で大きなリスクが出てきます。フレイルは速やかに改善を図らなければ要介護状態へと移行する可能性が極めて高くなり、言わば健康な状態と要介護状態の中間に位置する状態です。
◆16番(落合久三君) その元理事さんが言ったのも、今すぐどうのということでなくて、いろいろなリスクも伴う意見だと思って聞いてきたんですが、資源の状況、とにかく魚取れない、原因はいろいろ、地球温暖化、海水温が高いとかいろいろなことがあるんで、どれか1つ云々という何か1つで解決するとは思わないが、座して待つのではなくて、この方が言うには、例えばアワビだったらば1年間全面的に禁漁にしようと、例えばそういう
そちらからは、ある程度年2回の収穫ができるというところもあり、なおかつ本市の気候だったり、台風のリスクの少なさみたいなところから、いいのではないかというようなお話も頂戴してはおりますが、今年度始めたというところもあって、そこについてはお話も聞きながらというところでございます。ただ、まだ九条ネギそのものは市内の方で何か進めておられるということではございません。
これまで市では、ハイリスク妊婦さんに対して交通費助成、1回の出産に対して5回まで、1回3000円の交通費補助という事業を行っておりました。今回、予算計上されているのは、ハイリスクの妊婦さんが上限10万円で、それ以外の妊婦さんは5万円ということであります。
財政的なリスクに留意し、各社の設立趣旨が十分に達成できるよう取り組んでいく必要があります。 初めに、経営統合による効率化やコスト縮減についてのご質問にお答えいたします。 一般的に経営統合とは、複数社が共同で持ち株会社を設立し、その傘下に入ることで会社間の連携を強め、戦略的に複数社の経営を進めようとするものであります。
しかしながら、沿岸地域に暮らす私たちにとって、豪雨災害のほか、地震、津波の脅威への備えも大変重要でありますことから、避難する意識の習慣化に加えて、避難ルートや、どこにどんな危険性があるのか、災害リスクの事前確認など、市民の主体的な行動も欠かすことはできません。
なお、去る7月に、当市及び大槌町在住の子育て中の女性の方々との意見交換会を開催した際、交通費の助成についての御意見を複数いただいたことから、今回の妊産婦アクセス支援事業では、ハイリスクの方だけでなく、ハイリスク以外の方についても、事前宿泊費と交通費の両方の助成を利用できるものとしているところであります。
これの返済リスクというものも当然あります。こういったリスクをどう解消するか。また今、農地の集約という話ができましたけれども、そういった受入れ環境をどう、誰が整備していくのか。そこがはっきり見えないんですよ。だから、今回も一般質問で取上げをさせていただいたわけです。
また、感染が確認された方には、CT撮影や血液検査を実施し、医師の診察の上、一人一人の症状や重症化リスクに応じて対応されているところであります。
市民の皆様には、ワクチンを接種することによって感染するリスクを下げ、感染したとしても重症化するリスクを軽減する効果がありますので、できるだけ早く接種を受けていただくよう、改めてお願いをいたします。 子育て世帯を対象にした生活支援の状況等についてでございます。
この大量のタンクの老朽化や災害リスクの指摘もされております。 ALPS処理水をどうするのか、基本方針の取りまとめが求められてきました。原子力災害専門グループが6年以上にわたって議論を重ね、やっと2020年2月にその報告を取りまとめました。技術的に可能な5つの処分方法を検討し、海洋放水がより現実的として評価した処分方法です。
移動の距離が長くなれば、それだけ事故のリスクもある。そして、慣れない場所に行って、建物の近くに停めようと思ってきょろきょろしながらぶつける可能性もある。あの会場は一方通行で、出口に戸惑ったりなんなりしている人も実際にいるわけです。そうしたところまで考えて会場設定というのをしてほしかったと思うわけですけれども、その点、検討はされたのでしょうか、伺います。 ○議長(小原雅道君) 高橋健康福祉部長。
検診については釜石病院で継続可能であるということですが、出産予定間近になるとリスクが大きくなることから、医師の診察が必要となってきます。結果として、予定している病院に頻回に通院することになります。10月からの出産は県立大船渡病院や内陸の病院等を選択せざるを得ません。娘さんが9月末に出産を予定している方の家族は、車がないので9月中に生まれてくれればいいと切実な声を上げていました。
議員御指摘の民間企業の職員が、特別職非常勤職員として任用されることによる市民の個人情報の漏えい、特定業者の優先調達などのリスクが想定されることについてでありますが、特別職非常勤職員の身分でデジタル人材を任用する場合は、地方公務員法第3条第3項第3号に掲げる臨時または非常勤の顧問、参与、調査員、嘱託員及びこれらの者に準ずる者の職に該当することになります。
一方で、通信が途絶えてしまった場合のリスクへの対応も考慮しなければならず、本市では東日本大震災の経験や、地理的状況等を踏まえ、防災、減災機能を強化した防災庁舎を整備しております。防災庁舎には、耐震性の強化に加え、72時間運転可能な自家用発電設備を設置し、ハード面の強化を行っております。
感染予防はもちろんのこと、津波、洪水、土砂災害など、災害リスクのある当市にとって、災害時の学校施設の利用は、必要不可欠な方策でありますので、今後も市教育委員会や学校関係者との連携を密にした防災対策に努めてまいります。 以上をもちまして答弁を終わります。 ○議長(木村琳藏君) 14番山崎長栄君。 ◆14番(山崎長栄君) それでは、再質問させていただきます。
花巻市の図書館に貴重な図書も入るわけでありまして、内部での木質化であればある程度耐火するような建築もできるかもしれませんけれども、全体の建物を木造にした場合に、そのリスクというのはどのように考えたらいいのかというのはやはり慎重に考えなくてはいけない。
オリンピック・パラリンピックを、国民の命のリスクを軽視して強行開催するような自民公明の菅政権に審判を下す絶好のチャンスです。さきの国政補欠選挙や再選挙の3つの選挙で、野党勢力は完全勝利をしました。岩手2区では、候補者はまだ決まっていませんが、今月中に立憲民主党が候補者を決定するという報道もされています。日本共産党は、野党協力の要となって、その勝利のために戦う決意です。