87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2016-12-16 12月16日-03号

今回の災害は、山間部の沢や小河川が点在する集落において、洪水による山腹から押し出した土砂や濁流、氾濫により、自己管理している私道や生活橋被害被害調査において明らかになっておりますが、津波と違い、個々に被害を受けるまでのメカニズム被害の大きさの度合いが異なるため、財源が国・県に依存するため支援を受けることができず、市独自の財源を投入することになるため支援対象とならず、自力再建できない世帯が少なからず

大船渡市議会 2015-12-11 12月11日-04号

やはりノロウイルスには支援がされていますので、この貝毒にもぜひ支援をして、検査費用支援をしていただきたいし、貝毒発生メカニズムの解明と発生防止策を同時にやっていかなければならないと思うのです。そういう点で、負担軽減となるように関係機関と協議を続けていくというふうな答弁でしたので、ぜひ積極的に取り組んでいただきたい。

雫石町議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号

農業農業で補助して、観光観光で補助するのではなくて、きちんとそこに組み立てたメカニズム的なことをつくっていかないと、私はなかなかD判定からC判定にはならないような気がするのです。  そこで、このメカニズムをつくっていくためにも、また重複しますが、メニューをつくれるような企画力デザイン力を持ったような組み立てを地域おこし協力隊に、例えばそれを考えるお気持ちはないかお尋ねいたします。

一関市議会 2014-08-28 第49回定例会 平成26年 9月(第2号 8月28日)

ですから、そのことを地域の住民の皆さんにどのように、私からすると、そういう検証をなさったら、技術的なことをなさったら、やっぱり消防も含めて、どこの部署が先頭に立っていただくのかわかりませんが、やっぱり地域皆さんに、水害になったらなったで、そしてそれに対する対応を、命を守る対応をしていただいたのであればそれはそれで、一通りメカニズムというのでしょうか、実際にこうやって水害が起きたのだよと、そのときには

宮古市議会 2013-09-18 09月18日-03号

しかしながら、竜巻発生メカニズムが解明されていないため、竜巻注意情報的中率は低く、また、竜巻注意情報が出ていなくても竜巻発生する場合もあり、市民一人一人が竜巻からの身の守り方を知っておくことが重要です。 市地域防災計画では、市の責務として、市民一人一人が正しい知識と判断を持って行動できるよう、防災知識の普及、徹底に努めることとしております。 

花巻市議会 2013-09-11 09月11日-03号

被害を拡大させないためには、早期発見早期処理が重要でありますことから、県、関係機関と連携し、監視に努めるとともに、市民の皆様に発生メカニズム被害拡大仕組み等の周知を図り、被害木発見協力をお願いしてまいります。 ○議長川村伸浩君) 高橋建設部長。 ◎建設部長高橋穣児君) 5件目の花巻城址を市の顔として整備していくことについての御質問にお答えを申し上げます。 

一関市議会 2013-06-21 第43回定例会 平成25年 6月(第5号 6月21日)

1つ、山菜野生きのこ放射性物質による汚染メカニズムを解明し、一刻も早く山野の機能を回復できるよう山野除染方法を確立すること。  2、山菜野生きのこ出荷制限解除については、安全に配慮しながらも田舎らしい生活習慣を守らなければならないとの認識に立ち、区域の見直しや、トレーサビリティを備えた店舗における柔軟な対応を行うなど早期出荷を再開できるよう部分的、段階的な解除について検討すること。

大船渡市議会 2013-06-21 06月21日-04号

次に、③の貝毒発生原因究明調査体制の拡充についてですが、貝の毒化メカニズムの詳細は解明されておらず、貝の除毒化に関しましても研究段階であると伺っております。こうした中、北里大学海洋生命科学部におきましては、漁場復興等に貢献することを目的とした東北マリンサイエンス拠点形成事業により、貝毒研究が進められているところであります。

陸前高田市議会 2013-06-12 06月12日-03号

また、防災講座学校での防災教育は、津波発生メカニズムの動画を初め、津波襲来歴史的写真による説明避難場所避難経路を設定し、避難にかかる時間などを体験する実践的な学習など、工夫を凝らしたものを実施してきたところであります。東日本大震災教訓としては、大津波に対する避難対応避難支援者の命を守る取組が不足していたとの反省を踏まえた防災教育を進めております。

大船渡市議会 2013-03-08 03月08日-05号

しかしながら、貝の毒化メカニズムの詳細は解明されておらず、貝の除毒化に関しましても研究段階であると伺っております。  このような中、北里大学海洋生命科学部におきましては、文部科学省が実施している漁場復興等に貢献することを目的とした平成23年度東北マリンサイエンス拠点形成事業の一環として、平成23年度から10年間にわたり貝毒研究が進められているところであります。  

二戸市議会 2011-12-13 12月13日-一般質問-03号

当初福島県の原発周辺汚染だけで収束すると多くの国民が思っておりましたが、時がたつにつれて国の基準値を超えた放射性セシウムが空間を伝わり、山間地河川など雨により集積する箇所にセシウムだまりがあるなど、ホットスポットと呼ばれる局所的な高汚染地点の存在のメカニズムの全容が明らかになりつつあります。 

宮古市議会 2011-12-07 12月07日-04号

これまで学校では、避難訓練のほか津波地震歴史メカニズム学習津波カルタ防災マップの作成など、学校教育全体を通してさまざまな防災教育に取り組んできましたが。今回の大震災を踏まえると、児童・生徒の命を守ることを最優先にして、教育活動全体を通じた体系的、計画的な防災教育推進が必要な状況となっております。