北上市議会 2018-03-07 03月07日-04号
私は、市長選の目玉にしてもいいと思いますし、マニフェストにしっかりと掲げて信を問うということでもいいと思います。今つくらないで、いつつくるのでしょうか。市長です。 ○議長(高橋穏至君) 市長。 ◎市長(高橋敏彦君) 先ほどお答えしたとおり、つくるためには3つぐらいの方法が考えられるだろうというふうに考えておりますので、その方法を検討していくということになろうかと思います。
私は、市長選の目玉にしてもいいと思いますし、マニフェストにしっかりと掲げて信を問うということでもいいと思います。今つくらないで、いつつくるのでしょうか。市長です。 ○議長(高橋穏至君) 市長。 ◎市長(高橋敏彦君) 先ほどお答えしたとおり、つくるためには3つぐらいの方法が考えられるだろうというふうに考えておりますので、その方法を検討していくということになろうかと思います。
その第1点は、第1期、2期とも深谷マニフェストと言うべきか、政策目標を立て、町民に約束を示し、行政執行を進めてきたと思っておりますが、就任間もなくあの東日本大震災を受け、続く本町を直撃した局所豪雨災害、さらに傷やまぬうちに昨年の大雨災害など、たび重なる自然災害との闘いでもあったと思っております。
私の一般質問は、私のマニフェストの中から、高齢者福祉、生涯スポーツ、地方創生にかかわる観光振興の3件についてお伺いします。 まず1つ目は、高齢者福祉についてです。
ただ、いずれ本当に小さい木から高木に至るまで、それが連綿として両側に植わっているような状況でしたので、それを事業用地内にあるものについてはそういうふうに伐採をして、それから工事に支障になるような地下の部分も掘ってみて根の処理をして、先ほど申し上げましたように、それを全て産廃処分場に運んでマニフェストシートによって重量管理をして、この価格に反映させるというふうな流れでございます。
再質問に際しまして今回の私の質問は、公益活動のための新たな拠点施設についてとなっておりますけれども、この間の選挙で市長がお使いになりましたマニフェストの中に関連する事項があると思いますので、そこについて再質問でお伺いしたいと思います。このマニフェストの中におきまして山本市長は、交流と連携による地域づくりという項目を掲げております。
前段が少し長くなりましたが、市長がマニフェストの中で全力で取り組むとしている宮古創生とはどのようなものであるのかお伺いをいたします。 次に、地場産業の取り組みについて伺います。 産業振興は、地域に根差した地場産業の振興と活性化を図って、安心して生活できる所得を得ることであると考えます。
市長はマニフェストに産業立市、教育立市を掲げています。その教育立市に3本の柱があります。 その1、社会を生き抜くための生きる力、子供の健康な体、豊かな心、確かな学力を育む学校教育の充実。 その2、教育振興基金を活用した学習環境の充実。 その3、読書に親しむ環境づくり、読書まち宮古。 今回はその1について質問いたします。 1点目、医療費無料化等について。
そこでは市長のマニフェストで旧廃校の活用の推進、これをマニフェストで掲げて市長になられたということから、平成25年3月から27年3月までの間、2カ年の実績ですけれども、この間、もう10回ほど募集をかけたそうです。活用ないかと。市のホームページにも掲載して、しかも東京や大阪の会社に何回となく説明会に行って、100社を超える訪問をしているそうでございます。
その要諦は、町長がリーダーシップを発揮し、町長がマニフェスト2010で約束した農業政策を実現することと、現場の職員がどれだけきちんと動けるかという点で、行政の総合力が必要であります。
その大田原市では、市長が掲げるマニフェスト、「すべては子どもたちの未来のために」を実現するため、24年10月から給食費の完全無償化が開始されております。当町では、今年度から新たな組織として子育て支援課を新設し、人口減少対策としても、従来の施策と一体的な推進をしていくとしておりますが、給食費の無償化はわかりやすく有効な施策となるのではないでしょうか。
そして、教育民生常任委員会で視察に行った栃木県の大田原市の市長さんが、市長に立候補し、そのときに掲げたマニフェストの中に、給食費の無料化というのが入っていたそうです。
市長はマニフェストに産業立市と教育立市を大上段に掲げ取り組んできておりますが、2期最終年を間近に控え、私たち市民は産業立市と教育立市の成果についてどのように認識すればよいのかわかりません。これまでの経過をどのように評価し総括しているのかお伺いするものであります。 二つ目は、公共施設等総合管理計画から見た財政見通しについてお伺いいたします。
市長、マニフェストに、産業立市、教育立市と掲げておりますけれども、私が今まで教育長といろんなやりとりをしました。それを教育立志と掲げた市長はどのように捉えていますか、お伺いいたします。 ○議長(前川昌登君) 山本市長。
行政の行う支援も平成20年度からは、従来の子育て関連事業を大幅に拡充した「子育て応援5つ星事業」として、妊婦健診助成の拡大、今は中学生までの子ども医療費の無料化、休日保育・一時保育の充実、母子のほか父子家庭も含めた医療費無料化などが実施され、さらに2年後の平成22年度からは「子育て応援マニフェスト2010」として、さきに述べた屋外版の子ども遊び広場の整備や関連する施設の郡部への整備、ミニ公園の遊具整備
この米30年問題に直面する雫石農業を維持するために、町長がマニフェストで約束した公約を実行しなければ、農家の不信を買うことになりますが、どのような政策を展開するのか尋ねます。 次に、雫石ブランドのまちづくりについて尋ねます。
これが、今まで私は小学校を昨年の改選前4年間回って歩いたときに、それぞれの学校でマニフェストというものがあって、多分共通なものを求めていると思うんですけれども、言葉がちょっと違ったり、やっぱりちょっと力を入れるところが違ったりとそれぞれの学校の特色がありましたけれども、今回この学習指導要領が、バンと能力・資質と出たことによって、それは全体統一感というような感じになったのではないでしょうか。
また、政治行政に携わる者にとって一番大切なことは真心であり、理屈を先行させたり釈明することなく、自らの発言に責任を持つとともに、マニフェストや公約を忠実に実行、実現することであります。このことについて公的部門のコンプライアンスが叫ばれて久しく、コンプライアンスが法令順守を中心としながらも、公務員道徳とリスク管理を重要な内容とすることは大切なことであります。
そこで、何点かお尋ねをいたしますが、実は、この前の市長さんが出されましたマニフェストがここにございます。
建設工事に伴いまして発生したコンクリート殻とかアスファルト殻の処理については、マニフェストで発生数量から処分数量まで管理するというようになってございます。 そういったこともありまして、設計数量が増になったり減になったりした場合については、その数量で変更するということで進めているところでございます。 ○議長(千葉大作君) 11番、菊地善孝君。