奥州市議会 2008-09-03 09月03日-03号
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
マニフェストに、こう記されておりました。「市長部局と教育委員会のあり方など、教育行政の検討に取り組みます」と。また、本年、市長演述の中で、「未来を担う子供たちがよりよい環境下で学校教育が受けられるようにするためには、現状の学校教育に関する多くの課題に教育委員会が専念できる体制が必要であると考えます。
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
梅田邦光君 総合政策部長 及川俊和君 総務部長 井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
したがって、これらのご意見、ご要望、ご批判の一つ一つに具体的にしっかりとこたえていくことが村長を先頭とした行政に求められると同時に、私たち議員としてもこれらの声を政策、マニフェストに取り入れ、その負託にこたえていくことが本来の住民自治、村民に開かれた村政を目指す道であると痛切に思った次第であります。そうした思いを込めまして、アンケート集計について3つに分けて質問いたしたいと思います。
及川俊和君 総務部長 井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
それも十分理解しますし、あなたがマニフェスト、これを実現したいという思いは、私も痛いほど理解できるわけでございますが、しかし、今言う時限、時間の決められた中でこなしていかなければならない事業が本当に今後の将来に大きく左右する事業であるということは、市長も認識していると思います。ぜひ事業の優先度、緊急性、これは間違わないでやっていただきたいと、このように思っております。
◎市長(野田武則君) 民間感覚という質問でございますけれども、私のマニフェストにも書いていますけれども、民間の発想力という言葉を使わせてもらっておりますけれども、大事か大事でないかということであれば、やはりこれは極めて重要なところだと思います。
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
今や選挙には、マニフェストがつきもののようになっております。そのマニフェストは、自分の任期中にこれこれのものを実現していきますといったことであれば、なおさら5年計画は選挙民に対する欺瞞であると言えるのではないでしょうか。責任を持った政策を打ち出し、それを任期以内に実行することこそが市民に対する選良としてのあるべき姿であると思うのであります。
こういった分析をしないままに実施を、事業実施をしていくことになれば、これは単に市長のマニフェストかどうかわかりませんが、新市建設計画を場合によってですか、大半かわかりませんが合併特例債をつぎ込んで、消化しているだけではないですか。違いますか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ◆22番(松本尚美君) まだ質問終わってないんですが、どうぞ。 ○議長(三上敏君) 山崎商業観光課長。
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
市長がマニフェストにも掲げている、「強くて優しいまちづくり」を目標としていることは、これまでの施策、岩手大学のサテライトの設置などや常日ごろの言動からも十分伝わってまいります。「強いまち」すなわち経済基盤がしっかりしており、財政力があるまちなわけですけれども、このために多くの自治体では企業誘致に力を入れております。
◎市長(熊坂義裕君) 私が新市の市長になりまして、私のマニフェストには合併という言葉はありません。これはご承知だと思います。そういった中で、川井村さんの新しい村長さんが合併を宮古市との公約に当選されたという事実がございます。
井上 馨君 市民環境部長 菅原英記君 商工観光部長 齊藤隆治君 農林部長 柏山徹郎君 健康福祉部長兼福祉事務所長 井内 努君 都市整備部長 高橋秀之君 水道部長 小野寺三夫君 教育委員会教育部長 三浦信子君 参事兼総合政策部競馬対策室長 粟野金好君 政策企画課長兼地域エネルギー推進室長兼マニフェスト
市長はマニフェストで各種審議会等の見直しについて掲げており、「ゼロベースで検討して見直しを進める。委員の選任のあり方については、公募をふやすなどの見直しを進める」と述べております。 そこでお伺いしますが、今までの各種審議会等のあり方の問題点をどのようにとらえ、それらをどのように見直しされるお考えなのか、もう少し詳しくお答えをお願いいたします。
事務事業評価については、市長のマニフェスト事業なのか、また主要事業なのか、分けて考えられておられるようですが、市民の目から見て、本当に必要な事業を展開し、広く市民に周知をしていただきたいと考えます。 最後に、市の文化財保護策についてでございます。 文化財には、有形、無形文化財、民俗文化財、記念物、伝統的建造物群保存地区や埋蔵文化財など、市民の宝として後世に伝えるべき文化財が多々ございます。
こうした状況下の中で編成した平成20年度予算案は、限られた一般財源の中で、行財政運営の推進を中心に据え、扶助費等民生費に配慮し、市長マニフェストの子育て支援対策や0.4%奥州条例の実施、また世界遺産登録を目指した各種事業を計画し、さらには学校建設を中心とした普通建設事業の大幅な伸びを確保するなど、評価に値するものであります。
市長選出馬当時から、市長がマニフェストに挙げておる3つの政治の基本姿勢の1つ目である「ふるさとに活力を」、これは産業クラスター形成事業などが計上されることにより、そして、2つ目の「子どもに未来を、市民にやさしさを」は、鵜住居地区防災センター整備事業などが計上されることにより、そして3つ目の「市民が主役の開かれた市政」は、みんなでつくる地域会議事業などが計上されることにより、市民とのマニフェストによる