一関市議会 2007-02-27 第10回定例会 平成19年3月(第2号 2月27日)
このため、訪れるお客様に一関はいいところだと、また行ってみたいと思っていただける体制の整備が肝要と考えておりますが、そのためにはまずきれいなまちづくりのため、ポイ捨て禁止条例を提案しているところでもありますが、観光客受け入れに当たっては、何よりもまずおもてなしの心が大切と考えているところであります。
このため、訪れるお客様に一関はいいところだと、また行ってみたいと思っていただける体制の整備が肝要と考えておりますが、そのためにはまずきれいなまちづくりのため、ポイ捨て禁止条例を提案しているところでもありますが、観光客受け入れに当たっては、何よりもまずおもてなしの心が大切と考えているところであります。
職員の給与に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 日程第18 議案第11号 一関市市税条例の一部を改正する条例の制定について 日程第19 議案第12号 一関市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 日程第20 議案第13号 一関市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の制定につい て 日程第21 議案第14号 一関市ポイ捨て
その不法投棄、きのうポイ捨ての話がありましたが、結構捨てられていて、掃除に取り組んでいるのですが、年々ごみの量は減ってきているように思いますけれども、やはりここはマナーを守ってもらう必要があろうかと思いますし、地元の方々も自分たちの宝として一緒になって掃除をし、守っていただければなと、そのように思っているところでございます。
次に、ポイ捨て禁止条例の制定についてお尋ねをいたします。戦中戦後の物のなかった耐乏生活を知らない世代、その時代に生きてはいたものの、その後の大量消費、大量廃棄が当たり前の生活になれ切ってしまった人々、それがよいか悪いかは別として、人間としての尊厳をも廃棄してしまったのではないかと思える市民が存在するのは非常に残念に思います。
海辺や林道、沢沿いなどにも多く見られており、以前からポイ捨て、不法投棄が指摘をされていながら、現状を考えるときに改めて何らかの対策が必要と考えますが、お尋ねをいたします。 道路行政についてお尋ねをいたします。 当市の市道の総延長は約500キロほどあります。
このような状況を聞かれて村長はポイ捨てについてどのようにお考えでしょうか。また、本村にポイ捨てなどを禁止する条例などはあるのでしょうか。もしないようでしたら策定するお考えはないでしょうか。 ポイ捨て禁止条例や趣旨が同じ条例を施行している自治体は、札幌市、仙台市、千代田区、大阪市、神戸市、広島市、岐阜県の白川村など、県単位では秋田県など全国に数多く見られます。
地球温暖化とか、オゾン層の破壊とか、全地球規模で取り組まれなければならないような大きな課題から、ポイ捨て禁止のような個々人がモラルを向上させるだけでも改善される小さな活動も、住環境を守るという意味では環境問題と言えると思います。経済学的に言えば、生産とは自然に働きかけることであるということでありますが、自然に働きかけることによって物を生産をしてきたわけであります。
かつて旧石鳥谷町と旧大迫町には、ごみポイ捨て禁止条例があり、監視員が任命されておりました。監視員の巡回等で大きな効果を上げていたと考えておるところでございますが、現在、花巻市において不法投棄防止対策としてどのような対策をとっているか、お伺いをしたいと思います。 次に、使用済み農機具回収への対応についてお伺いをいたします。 1市3町におきまして、使用済み農機具の回収がそれぞれ行われておりました。
名称につきましてはそれぞれ異なっておりまして、水沢区ではクリーン水沢行動の日、江刺区ではクリーン行動日、前沢区では春秋の一斉大掃除、岩崎川の河川清掃など、胆沢区におきましては春秋の大掃除、衣川区では山と川のクリーン作戦となっておりまして、いずれも不法投棄物の回収、ポイ捨てごみの収集を中心として、山、川、道路周辺の清掃活動を行うものでございます。
私は1点だけですが、立派な条例をつくって提案していただいて、本当に感謝を申し上げますが、例えば東京都の千代田区のたばこのポイ捨て条例、あるいはある国でのチューインガムを捨てれば何千円という違反金を払うという条例がございますが、この条例には違反への制裁措置はとられていないような気がしております。
そのためには、小さいことになるかもしれませんが、ごみとかたばこポイ捨て、そういったものが今、目立つわけですので、そういったものを排除するための項目も、直接まちづくり基本条例には関係ないかもしれませんけれども、そういったことも頭の中にひとつ入れていただきたいなという、これは要望でございます。
当市におきましては、先ほども御答弁申し上げましたように、リデュース、リユース、リサイクルのいわゆる3R運動の推進に重点を置いてきたということで、フリーマーケットとかリフォーム教室の開催、あるいは廃食用油を活用した石けんづくりの講習会とか、あるいは小・中学生を対象としたポイ捨て禁止の啓発ポスターの募集とか、あるいはリサイクルと地球温暖化防止に関する環境教育劇場の開催など、ごみの減量化に向けました啓発事業
こういった施設に必ずつきもののけがや管理責任でありますが、けがをしたらどうする、だれが責任をとる、いい若い者がいっぱい来て、ごみをポイ捨てしていったなどであります。結果、では何もしない方が一番いいのではないかという旧態依然の考え方では、いつまでたっても魅力あるまちづくりにはならないと思います。
21世紀は環境の世紀と言われておりますが、今、私たちの身の回りでは、水質汚濁やごみのポイ捨て、不法投棄などの身近な問題から、地球温暖化、オゾン層の破壊、酸性雨など地球規模の問題に至るまで、日常生活や通常の産業活動に起因する多岐多様な環境問題が顕在化しております。
(24番 平山正人君登壇) (拍 手) ◆24番(平山正人君) 通告に基づき、ポイ捨て禁止条例の制定、大船渡湾の浄化、ごみ問題について、そして改正SOLAS条約による大船渡湾のハード、ソフトの変化の4点について質問いたします。よろしくお願いいたします。 まず、ポイ捨て禁止条例の制定についてお伺いいたします。21世紀は環境の世紀と言われております。
この開通を契機に、希少植物の採取、ごみのポイ捨て、果ては廃家電の不法投棄、たき火など環境への悪影響が危惧されます。まずは自然保護の観点から、短期的な対処についてお知らせ願います。 県は現在、県内7カ所の県立自然公園を見直す作業を進め、豊沢ダムから西側ブナ林などの国有林にまで範囲を拡大する方針とのことです。
今回の改正は、県民そして市民の生活マナーの高揚、事業活動における環境負荷への提言など、事業所と市民生活の両面から地球環境問題に対応しようという内容で、特にも生活型公害として発生が考えられる二酸化炭素、ダイオキシン類の化学物質、生活排水での河川の汚濁、ポイ捨て禁止など、新たな環境問題に規制導入を図り、健康で快適な生活環境を確保するとした目的と理解するところであります。
しかしながら、当初計画しておりました設置予定箇所は都市計画道路室小路土沢線の歩道内となっておりましたが、景観上並びに通過車両によるポイ捨てのおそれがあることから、設置場所の変更について関係課と協議し、変更する予定でございます。なお、現在設置されている箇所は4カ所と計画にはありませんが、アパート用として3カ所が設置されております。
ごみのポイ捨て問題やごみの不法投棄等については広域的な取り組みが効果的であり、また地球温暖化問題などの地球環境問題についても、人類の生存基盤を脅かす共通課題として取り組むことが重要と認識しております。
ポイ捨ての問題についてであります。昨年9月議会に川村議員が質問しておりましたが、私からも質問させていただきます。 農家にとって道路に面した田んぼで困ることがございます。それは空き缶、瓶、買い物に使用されるビニール袋などが捨てられていることであります。