北上市議会 1996-09-09 09月09日-02号
市としては広報紙への掲載や全世帯にチラシを配布するなど、意識の啓発に努めるとともに、保育所や学校においては保存用冷凍庫の整備、給食献立の変更と加熱処理、幼児、児童生徒の健康管理の徹底を図っておりますし、市民プールの衛生管理や老人福祉施設に対する指導に努めているところでありますが、今後とも予防活動に万全を期してまいりたいと考えております。 その他については、担当部長から答弁をいたさせます。
市としては広報紙への掲載や全世帯にチラシを配布するなど、意識の啓発に努めるとともに、保育所や学校においては保存用冷凍庫の整備、給食献立の変更と加熱処理、幼児、児童生徒の健康管理の徹底を図っておりますし、市民プールの衛生管理や老人福祉施設に対する指導に努めているところでありますが、今後とも予防活動に万全を期してまいりたいと考えております。 その他については、担当部長から答弁をいたさせます。
第2点は、学校・市民プールの安全管理についてお伺いをいたします。 間もなくプール授業が始まることから、プールの安全管理について質問いたします。
最初に、第三セクターの北上流通サービス株式会社の温泉施設と温泉プールについてお尋ねをいたします。 現在、北上流通基地の藤沢地区の一角におきまして温泉掘削工事が行われているわけでありますが、この温泉開発は、第三セクターであります北上流通センター株式会社が独自に行っているものであります。
それから、今掘削をしておりますのはいろいろな調査の結果、温泉の可能性の確率が高いということもあって事業に着手と、こういうことになったわけでありますが、これは基本としては物流ネットワークシティーの指定を国から受けておりまして、それに基づく開発構想、基本計画、そういう中にあそこで働く従業員並びに地域住民のための健康ランド、プールとか体育館とかそういうものを含めた施設を将来整備すべきであると、こういう計画
選手育成について (1) 選手の発掘と育成について (2) 指導者の養成とコーチングスタッフの充実について (3) 強化合宿や遠征等の育成費用の助成について 2 農業生産基盤の整備について (1) 農業用水パイプラインの普及拡大について (2) 幹線農道の整備について 3 若者に魅力ある街づくりについて (1) 遊園地の建設構想について (2) 温水プール
また、照岡小学校屋内運動場の改築、この4月に開校した東陵中学校のプールの整備を初め、口内小学校の校庭整備、南中学校の給食施設の整備を進めてまいります。 人材の育成確保については、これまでも大学等高等教育機関の設置の努力をしてまいりましたが、進学年齢人口の減少等もあって極めて困難な状況にあります。
10款教育費では、中学校遠距離通学援助事業2,868万8,000円、東陵中学校プール建設事業9,855万円、文化財保護事業294万3,000円、図書資料整備事業4,482万4,000円、終戦50周年記念特別展開催事業128万3,000円、全国鬼サミット・IN・北上開催事業309万7,000円、岩崎陸上競技場整備事業1,300万円、全国高等学校総合体育大会岩手大会開催促進事業713万円。
なお、現在、市内小中学校30校中、屋外トイレとして単独で整備をしております学校は9校ですが、体育館、プール等の施設に設置されているもので屋外トイレとして使用できるものを含めますと、黒沢尻東小学校ほか19校となっております。 第2点目の今後の整備についてでありますが、その必要性については十分承知をいたしておりますので、今後とも計画的に整備を図ってまいりたいと考えております。
◆15番(伊藤隆夫君) 25ページの財産管理費、旧横川目小学校プール解体工事増でございますが、幾らの増になるかをお知らせ願いたいと思います。 これは小学校が統合いたしまして廃校になったわけですから、当熱解体していいわけでございます。
2款総務費では、人事給与システム開発委託料515万円を、旧横川目小学校プール解体工事ほか619万8,000円を、地域振興基金積立金1憶1,881万2,000円をそれぞれ追加し、3款民生費では、新たに北上とばせ福祉作業所設置運営費補助金416万2,000円を追加し、二子保育園改築事業国庫補助金の確定に伴う継続費の設定により工事請負費6,862万円の減額を、4款衛生費では、老人保健施設まつみ建設事業資金
もし、このまま実施するとするならば、一つの例ですが映画館を5カ所、文化関係施設、4階のプール、アスレチックジムなど、現在の北上の諸条件から採算の合わない施設がたくさんあり、この運営はだれがやるのか。もし第三セクター方式でやるとなれば、市の持出金が毎年必要になります。大変なことになります。もしそうだったときの財政的裏づけ等も計算しておるのかも伺うものであります。
他市に見られるような温水プール、福祉施設や移動入浴車への給湯、また、温泉つき市民憩いの場、さらには発電などさまざまな夢が描けます。昭和51年に建設された2号炉は老朽化し、限界に来ている状態であり、早急に改築が望まれているわけでありますが、新しい炉は24時間運転用に切りかえ、ユニークで夢のある余熱利用の構想を考えるべきと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
ゴルフ場、スキー場、ハイキングコース、登山など、自然と調和したレジャーゾーンとなっており、加えて遊園地や温水プール、テニスコートに動物園、植物園など、都会型の総合レジャーランドが設置ともなれば、一大リゾート地として周辺市町村のみにかかわらず、秋田県や関東周辺からの集客も不可能ではありません。
学校のプールに関して、文部省学校健康教育課によれば、大腸菌の未検出が大前提であるとしております。海水浴場の遊水基準は、100ミリリットルにつき1,000個以上は不適と厚生省、環境庁がそれぞれ定めております。砂の場合と水は単純に比較できないが、1グラム中に2万個以上というのは非常に高い汚染度であると言えます。
なお、参考までに申し上げますが、今まで徴収をいたしておりました例えば江釣子では、江釣子グラウンドとかさまざまなプールとか、これを全面無料にした施設もございます。判断は、管理のしやすいもの、いわゆるフェンス等で区切っておりまして、無断で市民が出入りできない、そのような設備の整ったところから徴収をしようというものでございます。
6 温水プールの整備構想について (1) 新市総合計画に組み入れる考えはないか。 7 「公共下水道整備計画」について (1) 平成5年度以降の整備計画を示せ。
今まで市が負担していたプール用薬剤や電話料は学校払いに、クラブ用具費、家庭調理費、それにテスト費は配当できない状態であります。いまだかつて経験したことのない減額で、何かを削らなければとても維持できないと現場の職員は嘆いております。これではとても正常な教育活動ができないのではないかと思います。この減額分は、父母に負担をお願いしなさいということでしょうか。
新年度においては、黒岩小学校校舎及び南中学校屋内運動場の改築を初め、黒沢尻西小学校及び和賀東中学校の大規模改造や和賀西小学校及び成田小学校のプール建設を実施してまいります。 また、川東地区中学校については、新年度に造成工事に着手するなど、平成6年4月の開校に向けて準備を進めてまいります。
◆26番(及川淳平君) 84ページ以降の教育費の中学校費にかかわってお尋ねをしますが、85ページの学校建設費で3億5,300万円、川東地区の中学校の建設が、実質上1年間ずれるという形になるんじゃないかというふうに理解するわけですけども、完成といいますか、開校年度に変更はないかということが1つと、それから、上野中の例でしたか、要するに、体育館とかあるいはプールが完成しないうちに開校して、大変該当の生徒
たわけだろうと思うんでありますけれども、ただ、駅から羽山荘まで上げるということになれば、湯を引っ張る、押し上げると、こういうふうなことで問題もあろうかと思うんでありますけれども、少なくても1,500メートル掘って、45度なり50度の温泉が、しかも毎分100リットルぐらい出るということになれば、これはもう大変なものだというふうに期待をいたしておるわけでございますが、そういうことを前提にして考えておることは、温水プール