紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号
障がい者のスポーツに関しましても、やはり県の障がい者団体のほうの各メニューがございまして、その系統で、紫波町からも選手を輩出するというふうな流れで進められているところでございますので、福祉の分野にも関わることではありますけれども、例えばプールの利用ですとか、ラ・フランスのプールの利用についても、健康担当課のほうと一緒に事業構築をしたり、体協の事業で取り組んだりというふうなことでございますので、その観点
障がい者のスポーツに関しましても、やはり県の障がい者団体のほうの各メニューがございまして、その系統で、紫波町からも選手を輩出するというふうな流れで進められているところでございますので、福祉の分野にも関わることではありますけれども、例えばプールの利用ですとか、ラ・フランスのプールの利用についても、健康担当課のほうと一緒に事業構築をしたり、体協の事業で取り組んだりというふうなことでございますので、その観点
施設一体型の小中一貫校では、小学校1年から中3までの子どもたちが一つの学校で学ぶから、運動場やプールが一つしかなくて自分たちで思うように使えないという事態も生じることがあると。地域によって通学バスを利用しないと通えないために、生活時間や遊びなどに制約が生じることがある。
ほかの小学校は、体育館もプールも図書館も小学校なりに完備しているんですけれども、この東部地域の小中一貫校というものは、体育館とグラウンドとプールが共有されるということです。
そのまま人数が減っていけば、9年制ということもなる形になるのではないかなというふうに感じるところがありますけれども、ただこの二中学校区に関しては、プールや体育館、校庭が一つということで、保護者からはこの部分をなぜ小学校は小学校の設備をほかのところで完備して伸び伸びとやるのに、二中学校区だけがこのような一体型になって、一つずつなんだというふうな、そういった声が多く聞かれます。
そこに新しく小学校と中学校の子どもたちが一緒に入る学校をつくる、そういったときに、今のプールは中学生サイズではないんでしょうか。小学校では、この間の上平沢では低学年用プールと、それからもう一つのプールがあって、やっぱり深さとかそういうふうなところでそういうのがありました。
報告について(3)報告第6号 平成29年度繰越明許費に係る報告について(4)報告第7号 平成29年度紫波町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分に係る報告について(5)報告第8号 平成29年度紫波町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の専決処分に係る報告について(6)報告第9号 平成29年度紫波町下水道事業会計予算の繰越しに係る報告について(7)報告第10号 紫波町立上平沢小学校プール
特にもプール事業については、未だに副町長から口頭で一言だけの計画であります。 この度、まちづくり企画を指定する理由という資料を我々はいただいております。その四つ目に、不採算部門の撤退や施設使用料の見直し、経営の合理化等を前提とした再建計画の策定と組織の立て直しを行う強い意思を十分に感じ取れることと記載がございます。
具体的には、乳幼児の窒息リスクを除去するために仰向けに寝かせる、プール活動、水遊びなどの際には監視体制の空白が生じないように、専ら監視を行う者とプール指導等を行う者を分けて配置するなど、対策を講じています。
平成29年 9月 定例会(9月会議) 平成29年紫波町議会定例会9月会議会議録◯会議事件(1)報告第12号 紫波町立紫波第二中学校プール改築(建築)工事の変更請負契約の締結に係る専決処分の報告について(2)報告第13号 平成28年度健全化判断比率及び資金不足比率に係る報告について(3)認定第1号 平成28年度紫波町一般会計歳入歳出決算認定について(4)認定第2号 平成28年度紫波町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
現在のプールは昭和39年度に建造しておりまして、老朽化が著しいことから改築をしようとするものでございます。 では、図面をごらんいただきます。 1枚目、図案番号1でございますけれども、中央部分に改築プール本体、そして改築プール附属屋がございますが、このプールは現在のプールと同じ場所に設置するものでございます。 図案番号2でございますけれども、2枚目、平面図でございます。
プール部門の売り上げと経費のバランスは現在どのようになっていらっしゃいますでしょうか。 ○議長(武田平八君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(八重嶋靖君) プールの利用状況、それから売り上げ等について報告をさせていただきます。
これは、上平沢小学校プール建設事業及び日詰小学校西校舎外壁改修事業に係る補助金でございます。次の欄でございます。15款2項4目農林水産業費県補助金、右説明欄、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業補助金3,000万円であります。これは、国の補正予算に対応した畜産クラスター事業に係る補助金でございます。
現在のプールでございますが、昭和42年に完成いたしまして49年が経過してございます。老朽化が著しく、改築を行おうとするものでございます。 資料でございますけれども、添付図面をごらんください。図面番号1でございますが、向かって右下がプールの場所でございます。点線内が現在のプールでございまして、実線が新たに建築しようとするプールの大きさ、場所でございます。ほぼ同じ位置と考えてございます。
◎こども課長(吉田真理君) こどもの家の施設長との会議の内容ということですけれども、一般的な事務連絡等さまざまあるんですけれども、例えば、これから開こうとしている予定のものにつきましては、夏休みという長期休みに向けて子ども達の生活のこととか、こどもの家での生活の時間とか、それから、それを迎え入れる先生方の体制の確認とか、それから、学校とのさまざまなプール当番とかそういったものの諸連絡を、こども課と一緒
内訳は、紫波第一中学校のトイレ改修事業の平成27年度前倒し実施によるものが1,759万6,000円の減、紫波第二中学校プール改築事業に対する国庫補助単価の変更による増が55万5,000円でございます。 同じページの18款1項1目、右説明欄、財政調整基金繰入金1,088万2,000円の増で、今回の補正に係る財源調整のため繰り入れしたものでございます。7ページへお進み願います。
保育所新設・紫波中央駅前整備事業費補助金、2つ目には、紫波第二中学校体育施設、プールでございますが、の事業でございます。 継続事業といたしましては5つでございます。汚泥再生処理施設建設事業、十文字跨線人道橋撤去、岩手中部水道企業団経年施設更新事業出資、いわて国体事業、そして紫波第一中学校施設改修事業でございます。 次に、歳入歳出の各款の特徴でございます。 1つ目、歳入でございます。町税であります。
このゆぴあすはサーマルリサイクルでしたか、そういう余熱を使って温水プールとかお風呂とか、そういうのをやっているんだけれども、電気をそれで余熱を使うから、そういう経費を抑えてやっている施設だというふうに載っています。ですけれども負担分はかかっている。何ぼかその余熱で浮かしているけれども、それの維持費がかかっていると思うんですよね。
それからもう一つは、水泳のプールをつくってくれないかと。それから、これは行政側も多分ご存じだと思うんですが、町営住宅を建てたらどうやということ。それからもう一つは、何といっても商店街の活性化を望むと。それから、紫波町の人口をふやしていかなくてはならないと。そのためには一流会社の誘致をして、大きな会社ですね。その辺の考え方をついでにちょっとお伺いいたしたいと思います。よろしくお願いします。
また、歳出については、豪雨災害復旧事業に伴う災害復旧費や、地域の元気臨時交付金等の基金積立金に係る総務費、日詰小学校プールの改修や岩手国体施設整備事業に係る教育費、国民健康保険等が増加しているが、土木費、消防費等が減少しております。 次に、決算収支を一般会計で見ると、実質収支が3億2,559万円、単年度収支は4,737万円、実質単年度収支は8,705万円でいずれも黒字となっております。
平成26年 6月 定例会(6月会議) 平成26年紫波町議会定例会6月会議会議録◯会議事件(1)報告第12号 平成25年度紫波町一般会計補正予算(第13号)の専決処分に係る報告について(2)報告第13号 平成25年度繰越明許費に係る報告について(3)報告第14号 平成25年度事故繰越しに係る報告について(4)報告第15号 紫波町立日詰小学校プール改築(建築)工事の変更請負契約の締結に係る