宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号
ですから、そういった部分からいいますと、そこはもう、考え方といいますか、工夫の仕方によって、宮古市ほど土地がたくさんあるところはないですから、公共施設誘致を考えただけでも、一番最たるものはグリーンピア、そしてグリーンピアの温浴施設、さらにはサンスポーツランドのプールとか、いろいろ公共施設で大量に重油を燃して温めているというのはないと思っておりますので、それでも市内の4施設で必要な燃料は約1,000t
ですから、そういった部分からいいますと、そこはもう、考え方といいますか、工夫の仕方によって、宮古市ほど土地がたくさんあるところはないですから、公共施設誘致を考えただけでも、一番最たるものはグリーンピア、そしてグリーンピアの温浴施設、さらにはサンスポーツランドのプールとか、いろいろ公共施設で大量に重油を燃して温めているというのはないと思っておりますので、それでも市内の4施設で必要な燃料は約1,000t
その潮だまりの規模というか、大きさ、それから深さとか、その規模についてお聞きしたいんですが、例えば、分かりやすく言えば、25mプールぐらいなのか、それとも50mプールぐらいの大きさになるのか。ちょっと答弁をお願いします。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤産業振興部長。
議員ご指摘のとおり、木質バイオマス事業は、発電時の排熱を利用する熱電併給などにより、プールなどの温浴施設や食用魚の飼育施設、ハウス栽培施設への熱供給など、さまざまな利用がなされております。また、熱電併給は発電だけに比べ、エネルギー効率を飛躍的に向上させることから、国内外で多くの導入事例が見られます。
その思いを具現化した施設ですよというようなことを教えてくださったんですけれども、見学に行ったときには、高齢者の方がたくさんプールの中で泳いでいるんじゃなくて、歩いておられて、それでそこを利用している高齢の女性の方ともお話し聞くことができたんですけれども、その方は津市から南、車で1時間ぐらいでしょうか、松阪市から毎日通ってこられるということで、サオリーナの職員の方に聞いたら、北は名古屋市から南は鈴鹿市
学校施設の整備につきましては、津軽石小学校、崎山小学校のプール改修工事、宮古小学校、河南中学校のマルチホール天井改修工事、重茂中学校特別教室棟改築工事等を実施してまいります。
この小国小学校は、結構、体育館と、あと、後ろに大きなプールがあるんです。屋根のかかった立派な。ああいうのまでも、早い話が教育委員会さんのほうで使わせてもらえるものかどうか、その廃校利用のときの使える範囲といいますか、そういうものに対してどういうふうなお考えなのかなという意味でした。すみません。 ○議長(前川昌登君) 上居教育部長。 ◎教育部長(上居勝弘君) 大変申しわけございません。
また、ガラス固化した保管プールは満杯の状況であります。 また、希少鉱物のウラン原料の循環を図るため国はプルサーマル計画を進め、使用済み核燃料とウランをまぜたMOX燃料を高速増殖炉もんじゅで燃やす計画で建設を進めてまいりましたが、一度も運転をすることなく、問題を抱え廃炉が検討されております。
商品を上げるような形がいいのか、あるいはプール使用料が無料になるとか、そういうのがいいのかという次の段階に行くものではないかなというふうに思ってございます。ですので、まずはポイントを制度にした場合にどういう健康に関する効果があるのか、まずそれを調査しなさいということで今指示は出しておるところであります。 ○議長(前川昌登君) 田中尚君。 ◆26番(田中尚君) 私が引用した例は横浜の例でした。
一企業に支援することではなくて、全体の文化を守っていくための何か補助金が入ってきたら、そこでプールしながら各分野の中で調整しながら支えていく、そういうプラットホームづくりというのもあってしかるべきではないのかなというふうに感じておりました。
また、値上げの理由に、1号被保険者の給付費に対する負担割合が国の方針で変わったこと、また各市町村が拠出しプールしておった県基金からの繰り入れが見込めなくなったことも値上げの理由とされました。こうしたことを踏まえた上で、平成28年度介護保険事業予算について以下の点を指摘するものであります。
主に熱源、つまり1年間通してこの燃料が必要なところは、やっぱりプールだとかそういう温浴施設に限られるんですよね。でも宮古はそういったことで見たときに、ゆったり館もあるわけでありますから、まずそういった部分で一つはどうなのかな。 さらに、そこから燃料を安定的に確保できるような、いわば生産工場ですね、そういうものなんかもやっぱりつくるというのが私は大事だと思うんです。
3目学校建設費5,370万円の減額は、磯鶏小学校プール改築事業を実績見込みにより減額するもので、特定財源の地方債をあわせて減額するものです。
また、昨年に引き続き、磯鶏小学校プール改築工事を実施するほか、必要となる各学校の改修工事を順次実施し、児童・生徒が安全で快適に学べる環境整備を進めてまいります。 「スポーツ・レクリエーションの振興」につきましては、市民が明るく豊かで活力に満ちた生活を営むことができるよう、いつでも、どこでも、気軽にスポーツ・レクリエーションに親しめる環境づくりを進めてまいります。
そのほか、今年度は太陽光発電、28年、29年度は自家用水道設備改修、30年度はプール設備改修の予定をしている」との答弁がありました。反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定をしたところでございます。
3目学校建設費は、既に予算計上済みの小学校プール改築事業について、国庫支出金から地方債に財源補正するものです。 2-18、19ページをお開き願います。
3目学校建設費2,507万9,000円の減額は、磯鶏小学校プール改築事業240万円及び小学校太陽光発電システム整備事業2,267万9,000円を実績見込みにより減額するもので、特定財源の県支出金及び地方債をあわせて減額するものです。
また、老朽化した磯鶏小学校プール改築工事を実施するほか、山口小学校屋内運動場屋根改修工事、宮古小学校ほか5校のトイレ洋式化工事を順次実施するなど、計画的に児童・生徒が安全で快適に学べるように学校施設を整備してまいります。
先ほど部長の説明ですと近くにプールがあって水がはねて、何かそういうお話を聞いたんですが、つまり耐用性、経済性を考えると、やっぱりこういう板よりは、このいわばサイディングなんだという説明に聞いたんですけれども、そうであるならば、なかなか木材の導入も難しいんじゃないのと私は思ったんですが、あるいは当初においてこういうふうなやっぱり設計にした、そこから決定的にかえるだけの理由は一体何に求めるのか、経済性、
この予定地は、両側が通学路として利用され、磯鶏保育所もありますが、専用の道路はなく、現在は小学校のプールの脇に仮の道路をつけている状態です。この場所は湿地で困難な工事が予想されますので、その安全対策を伺います。 子供は社会の宝です。地域で大切にいつくしみ育てることが望まれます。子供たちの笑い声が絶えることのない町に宮古市がなることを願いながら、壇上からの質問を終わらせていただきます。