奥州市議会 2019-09-26 09月26日-06号
成田市議会広報広聴委員会では、平成29年に紙面のリニューアルを実施しており、業者選定については、公募型プロポーザル方式を採用しております。編集スタッフにデザイナーを起用することを仕様書に盛り込んでおり、紙面構成や写真の選定等に大きくかかわってもらうことで、市民が読みやすい議会だよりとなっております。
成田市議会広報広聴委員会では、平成29年に紙面のリニューアルを実施しており、業者選定については、公募型プロポーザル方式を採用しております。編集スタッフにデザイナーを起用することを仕様書に盛り込んでおり、紙面構成や写真の選定等に大きくかかわってもらうことで、市民が読みやすい議会だよりとなっております。
そういった意味では、今回随意契約になるわけですけれども、その辺の本来の目的のプロポーザル方式と今回の契約のそれの整合性といいますか、こういったものを説明いただきたいと思います。
この件については、前定例会において、2学期までに間に合わせるように設置工事を行うとの説明を伺いましたが、プロポーザル方式による募集を行った際の工事条件、そして業者選定した際に、既に2学期までに設置できないとした業者はあったのかお伺いいたします。 また、現時点での稼働状況についてお伺いします。 また、稼働できていなければ、その原因をお伺いいたします。
といいますのも、私どもも公募型のプロポーザル方式で今現在事業者の選定作業を行っておりますが、これは当然のことながら価格によっての競争だけではなくて、そのサービス、あるいは事業者の安全性とか信頼性、これらを総合的に評価するということになっておりますので、決して価格が一番安いから直ちにそこというようなことには現在の事業者選定の方向性としてはなっていないというところでございます。
業務委託までの経過につきましては、まず事業者の選定に当たって、受託事業者の企画力、創造性、技術力などによってできばえに大きな差異が生じることから、企画提案を審査する公募型プロポーザル方式を採用したところであります。 公募の結果、1事業者から応募があり、選定委員会による企画提案書や事業者の技術、能力などの審査を経て事業者を決定したものであります。
そこでお聞きしますが、このイーストピア、関連がありますので、イーストピアみやこは、4社がプロポーザル方式でやったんですが、結果として盛岡の業者が落札したと。平成30年10月から35年3月までで4億2,600万円、これは税込みですが、そういう金額で管理運営を委託したというものであります。
趣旨といたしましては、率直に申しますと、これまで町として持続可能なまちづくり、大枠の中で目指してきたわけですけれども、その中で七ツ森の町有地で建てたお試し住宅とは別に、プロポーザル方式をやるとかいろいろ考えは後々のこととして、まずは持続可能なまちづくりをしていく中で、建築部門で何かできないかなと私単純に考えまして、それで形としては会議という表現をさせていただきましたけれども、私ども行政が考えるだけでなくて
6の設計額と契約金額の大差の要因、最低制限価格でございますが、今回はプロポーザル方式としたため、最低制限価格については適用してございません。また、価格面の差額でございますが、最低制限価格を採用していないため大きな開きが出たという結果でございます。 なお、その詳細となる工事費の内訳につきましては、今回は競争入札ではございませんので、原則具体的な数値を公開することができないため記載はしてございません。
利益を生む、つまりどうやって稼ぐ、収益を上げられるかというビジネスモデルを生む点について、今回はプロポーザル方式による業者選定を行い、民間のノウハウや経験値を取り込んだ計画づくりが必要だと考えております。 また、PPP、PFI事業といった官民連携事業は、最低限として投資額分は収益を上回らなければ事業を行わないという民間開発思想に着眼点がございます。
是正策ということではございますけれども、先日の全協のほうでもお示しさせていただきましたけれども、今回この七ツ森につきましてはプロポーザル方式での契約でございました。
イーストピアみやこの総合管理業務におきましては、プロポーザル方式により業者を選定をいたしました。これは、応募者が提案する管理計画や経験などを比較審査し、維持管理体制の向上を図ることを目的といたしてございます。公募には2業者が応募し、このうち市内業者の応募は1業者となりました。 また、市営駐車場は、指定管理により駅前と庁舎の駐車場を一体的に管理をいたしております。
災害公営住宅シティコート花巻中央、いよいよ完成が間近になっており、入居予定者も今決まってきている段階でございますが、上町棟1階に整備する店舗につきましては、昨年度実施したプロポーザル方式により決定した株式会社ローソンと1月15日に賃貸借契約を締結し、オープンの4月4日に向けて看板設置や内装工事を行っております。 次に、子育て世帯向け地域優良賃貸住宅の募集状況についてであります。
次に、(2)の下水道事業の契約についてでありますが、大船渡浄化センター施設改良付包括運営事業における契約の相手方の選定につきましては、事業の透明性及び公平性を確保する観点から公募型プロポーザル方式とし、平成29年6月に募集要項等を市のホームページを通じて公表しております。
また、本年度は職員による入札・契約制度改革検討チーム会議を開催し、随意契約に関係する部分として、雫石町プロポーザル方式の実施に関するガイドラインの策定検討を進めております。
武田 勝君(北新ネット) 1 当市農業が成長産業化するため圃場整備事業の推進を 2 総合型地域スポーツクラブと北上市のスポーツ振興について ② 24番 高橋孝二君(北政会) 1 新・北上市健康管理センター整備事業について (1)ツインモールプラザ西館に設置する課題の解消について (2)整備デザイン会議での協議について (3)プロポーザル方式
昨年度国の補助事業を活用し、カーリング施設民間資金等活用事業導入可能性調査業務をプロポーザル方式により依頼し、施設整備や民間資金の活用の可能性について調査を実施いたしました。
現在、昨日応募は締め切りまして、今後プロポーザル方式で業者を決めながら、今年度中に契約をする予定で、来年度に向けながらさまざま準備をしていく予定としているところでございます。 ◆15番(藤倉泰治君) 議長。15番、藤倉泰治。 ○議長(伊藤明彦君) 藤倉泰治君。
この点では中心市街地拠点施設整備事業が典型で、公募型プロポーザル方式により中央志向やゼネコン依存で整備が進められました。本庁舎、保健センター、市民交流センター3施設を合築・一体化したことで、地元建築事業者の入札参入機会を奪う結果となったからであります。
そして、この交流センターは、先ほどから言われているように、出来レースのプロポーザル方式で、入札の審査委員長が町長で、資格のない業者が選択されて、私に言わせれば不正にでき上がったものと考えるものであります。 さらに、今回の指定管理者の条件も地域再生推進法人でなければならないということであり、それをクリアしているのはまちづくり会社1社しかありませんでした。
(仮称)北上市新中央学校給食センターの整備、運営につきましては、設計、建設、維持管理及び運営をPFI方式で行う事業者をプロポーザル方式で本年2月から募集し、3グループの事業者から応募をいただきました。7月に学識経験者4名を含む6名で構成された選定審査委員会において提案内容を審査し、最優秀提案者を選定いたしました。