84件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

において、誰もが生き生きと笑顔で暮らせるノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり基本理念として掲げており、誰一人取り残さない持続可能な社会実現を目指すSDGs理念に合致していることから、SDGs達成に向けた取組も併せて推進することとして内閣府へ提案書類を提出し、令和元年7月にSDGs未来都市として県内で初めて選定され、これまで市内企業団体などで構成する陸前高田SDGs推進プラットフォーム

二戸市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

じようなことをやっていて、それをトータルして介護保険とか何かの部分の中でやっているのが広域のほうなわけで、地域包括ケアシステムの中でも地域医療をどうするのか、先生方認知症をどうすればいいのか、生活サービスをどうすればいいのか、また困ったこととか何かが起きたら、医療福祉とそれこそ介護連携しながらやっていかなければならないというのがあって、新しく重層的なものについて出てきたのが、多分野協働プラットフォーム

釜石市議会 2020-06-25 06月25日-04号

研究機関等との連携では、岩手大学三陸水産研究センター水産フォーラム共同開催、同大学地域課題解決プログラムへの研究依頼や磯焼け対策に係る共同研究を行ってきたほか、同大学地元企業等で構成される魚類養殖研究開発プラットフォーム設立当初から参画し、本年度から実施予定岩手大学地元水産会社漁業協同組合等による海上でのサクラマス養殖研究に費用を負担するなど、関係機関との調整などを行いながら研究事業

釜石市議会 2020-06-24 06月24日-03号

当市では、平成29年に、岩手大学三陸水産研究センターが中心となり、地元企業金融機関など、産学官金連携による魚類養殖事業の検討を目的とした「農林水産省『知』の集積と活用場研究開発プラットフォーム設立をされております。当該プラットフォームでは、事業化に向けた研究実施母体として、本年、サクラマスを対象に、釜石湾海面養殖研究をテーマとしたコンソーシアムが形成されました。

大船渡市議会 2020-06-19 06月19日-04号

昨年市町村の議員向けのあるセミナーの中で、「防災IoTセンサー維持管理)で行政サービスはこう変わる」と題して、自治体クラウド防災管理プラットフォームの講演を聞きまして、当市実施に向けて検討すべきだというふうに感じました。  このたび、岩手県のほうから土砂災害が発生するおそれのある危険区域が示され、大船渡市では急傾斜地が602か所、土石流域が319か所であり、合計921か所あります。

陸前高田市議会 2020-06-16 06月16日-02号

これからの地域持続可能性の担保にとって必要な人材の育成や関係構築のためのプラットフォームづくりに寄与する取組をどのように見据えているのか、答弁を求めます。  公表された提言では、新たな過疎地域の役割として、先進的な少数社会、すなわち多自然型低密度居住地域として国土地域の価値を維持することが据えられています。

二戸市議会 2020-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

また、格差貧困が言われる中で、学校がそのプラットフォームになるわけであります。私は、格差貧困を考えるときに、本当に全ての子供教育機会の均等が保障されなければならないと考えます。今回も異文化交流事業においては、行き先をどこにするかということが議論になったようでありますが、行き先の前に全ての子供がその参加を保障される機会の平等を議論するべきだと考えます。

花巻市議会 2020-03-05 03月05日-04号

マイナンバーカードを利用した新たな行政サービス実施につきましてでありますが、国においては、マイナンバーカードを利用した地域活性化戦略マイキープラットフォーム構想において、マイナンバーカードICチップ内に格納されている利用者本人であることを証明する電子証明書の機能を用いて作成するマイキーIDという利用者IDを利用して、公共施設などの利用者カードとしての活用とともに、各自治体において、市民がボランティア

雫石町議会 2020-03-05 03月05日-一般質問・議案説明・採決-05号

また、内閣府においても、地方創生SDGs官民連携プラットフォームというものを立ち上げまして、平成30年だったと思いますけれども、こちらにおいても具体的な取組は何もしていないわけですけれども、当町もここには会員となっております。岩手県においては、県を合わせて7自治体ぐらいしか入っていませんけれども、こういうところにも加盟して、情報収集等しております。理念考え方はこのとおりだと思っております。

二戸市議会 2020-03-02 03月02日-市長演述並びに教育施政方針説明に対する質問-04号

最後に、子供貧困対策プラットフォームとしての学校教育委員会としての方針は、具体的には述べられておりませんが、その方針についても伺います。 以上、この場からの質問といたします。 ○議長(小笠原清晃)  答弁を求めます。 藤原市長。〔市長 藤原 淳君登壇〕 ◎市長藤原淳)  多くの項目におきまして、厳しいご指摘、ご提案を頂きました。順次お答え申し上げます。 

陸前高田市議会 2020-02-27 02月27日-04号

本市におきましては、これまで市内におけるSDGs達成に向け、企業団体などによる幅広い活動推進のため、市内社会福祉法人NPO法人民間事業者などでSDGs推進プラットフォーム設立し、会員同士交流情報交換を通じて、おのおのの活動活性化を図るための取組を進めているほか、市民皆様への周知普及啓発に向け、市広報へ連載するとともに、ポスターや小冊子の作成を進めているところであります。  

奥州市議会 2020-02-25 02月25日-06号

今、その他市の状況がどうかというご質問でございますけれども、SDGsに積極的に取り組んでおります県内自治体としましては、先ほど資料にありました陸前高田市はもちろん取り組んでおるんですけれども、そのほかに内閣府が事務局となってSDGs官民連携プラットフォームという、参加は任意なんですけれども、そういう会を設置しておりますけれども、そこには県内で3つの市が参加をしております。 

陸前高田市議会 2020-02-19 02月19日-01号

SDGs達成に向け、市民皆様への分かりやすい説明によるSDGs周知を図るとともに、市内外企業団体などとの連携を強化し、課題解決から幅広い活動推進につなげることを目的とした「SDGs推進プラットフォームや、地域資源活用した再生可能エネルギー利活用促進循環型会社構築に向けた取組などをより一層推進しながら、「誰一人取り残さない」持続可能な社会実現を目指して、経済社会・環境をめぐる

大船渡市議会 2019-12-13 12月13日-04号

私立の中学校では、教育IoTクラウド教育プラットフォームを採用しているところが多く、教育コンテンツ活用と住民、専門家参加教育現場負担軽減教育の質の向上実現しているそうであります。そして、教育格差が広がりつつあり、いずれ公立でも教育IoTクラウド教育プラットフォームを採用することになるだろうというふうに言っておりました。

二戸市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

ということを効果的に伝えるため、関係省庁経済団体との連携地域ごとプラットフォーム活用などのあらゆるルートを通じた戦略的な広報を展開する」こととしてございます。 岩手労働局におきましては、地域若者サポートステーション通称サポステと言われているところでございますが、就職氷河期世代を含む15歳から39歳までの若年者無業者等に対する就労支援実施しております。 

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

点と点をつないで線にして、さらには面として観光資源活用していくこと、それらのものがプラットフォームになり、さまざまなツールや広報PRすることが観光行政のあるべき姿と考えます。  また、担当セクション専任化組織改革運営形態の見直し、意識、資質の向上などの検証、そこから見えてくる課題の改善など、やらなくてはならないことはたくさんあると思います。  

花巻市議会 2019-09-11 09月11日-03号

自治体戦略2040構想は、増田レポート人口減少地方消滅論が前提にあり、新たな自治体行政基本的考え方として、人口縮減時代のパラダイムへの転換が示され、その内容は「スマート自治体への転換」「公共私によるくらしの維持」「圏域マネジメントと二層制の柔軟化」「東京圏プラットフォーム化」の4つの柱から成っております。 自治体戦略2040構想は、先の話ではなく既に先取りして進められ展開されております。