奥州市議会 2020-12-14 02月14日-01号
瀬川貞清1.交通安全対策について 国道4号水沢東バイパス建設に伴う交通安全対策について市長 教育長2.子育て支援行政について (1) 子どもの医療費助成について (2) 国民健康保険税の均等割の減免について市長620番 中西秀俊1.公共交通について 地区内交通の互助運送システムについて市長2.スポーツの推進について スポーツ環境の整備について市長719番 阿部加代子1.読書バリアフリー
瀬川貞清1.交通安全対策について 国道4号水沢東バイパス建設に伴う交通安全対策について市長 教育長2.子育て支援行政について (1) 子どもの医療費助成について (2) 国民健康保険税の均等割の減免について市長620番 中西秀俊1.公共交通について 地区内交通の互助運送システムについて市長2.スポーツの推進について スポーツ環境の整備について市長719番 阿部加代子1.読書バリアフリー
中身については高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー法ですね、それからこういったものに適合させるための改修事業が該当しますよと。それから、その他の公共施設等のユニバーサルデザイン化のための改修事業が対象となりますというふうな中身になってございます。
通告しておりました1件め、読書バリアフリーについて、2件め、子育て世代包括支援センターについて、市長、教育長のご所見をお伺いいたします。 1件目、読書バリアフリーについてお伺いいたします。 昨年の6月28日に視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律が公布、施行されました。
具体的には、これまでおよそ760施設の施設カルテを作成し、建物の基本情報や利用状況を把握したほか、耐震補強やバリアフリー化の実績、また運営収支を洗い出し、必要とされる行政サービスの提供の可否を重ね合わせた上で、所管課による1次評価、行政経営室による2次評価を進めているところであります。
障がい者の条例は差別に関する規定に特化したものが多い中、茨木市は差別の禁止のほか、手話言語、その他教育や就労、バリアフリー等に関する合理的配慮の提供への取組みについて定めるなど、総合的な条例となっています。
園舎は、明るく開放感のある構造とするとともに、バリアフリーにも対応した計画としております。 また、園児の定員は、全体で150人定員として進めております。令和2年4月の開園を見込み、昨年度実施したアンケート調査の結果をもとに、待機児童の解消を目指した定員となっております。
具体的にそういうふうに進んでいないのではないかということで、今、その公共施設のバリアフリー化を進めるという方針になっているんでありますが、現状でその計画ができているものがあるのかどうか、それをお聞きしたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋福祉課長。 ◎福祉課長(高橋清治君) お答えいたします。
続いて、バリアフリー対応型への大規模改修を行うため、現在空室となっている3号棟1階1号室の室内を視察いたしました。川端住宅の建物は鉄筋コンクリート造であり、さきに視察した大橋住宅の建物と同様に結露が多い建物であります。室内は、内壁や天井の塗装が全体的に剥がれ、かびが発生するなど、損耗が大きく進行しておりました。
バリアフリーも含めてであります。そういうふうな部分で大きな予算をかけざるを得なかったということでありまして、非常に異例なパターンであったというふうにご理解をいただければと思います。 なお、非常に事務的な答弁になると思いますけれども、役所に寄せられた件数等々については、担当のほうからお話をさせていただきます。 ○議長(小野寺隆夫君) 高野政策企画課長。
まず、選挙事務についてですけれども、何回か取り上げさせていただいておりますが、バリアフリー化につきましてお伺いしたいというふうに思います。スリッパ等への履きかえがしなくて済むようにバリアフリー化を進めていくことは、高齢者、障がい者の方々への投票がしやすい環境を整えるということになりますので、このあたりが進んだのかどうか、お伺いをしたいというふうに思います。
機能維持工事と機能向上工事に区分したことにより、バリアフリー化や省エネルギー化の推進に寄与していると考えております。 さらに、助成申請には本人申請と業者による代理申請をいただいておりますが、添付書類である見積書等に基づき担当職員が聞き取りの上、助成内容及び助成金額の確認を行い、手続が迅速に進むよう事務を改善してきているところであります。
2点目は、同じく1ページなんですが、地区センターのことについて、環境整備について言及がございましたが、そこの中でバリアフリー化、空調設備の計画的な工事ということもございましたけれども、そのバリアフリー化についてのお考え、やはりバリアフリー化となりますと、トイレの洋式化、多目的トイレの設置等も必要になってきますが、それについての今後の取組みのお考えをお聞きいたします。
投票所のバリアフリーに関する点でございます。高齢化が進んできましたので、投票所に入るときにスリッパのはきかえ等をなくしてもらいたいというようなご意見でございました。
また、記念館とも関連するたくさんの貴重な資料を収集しており、保存や展示するスペースが手狭になっている状況があるほか、駐車場が離れていることや段差があるなど、バリアフリー構造になっておらず、来館者にはいろいろとご不便をかけておりますが、施設の構造上の問題であり早期の改善は難しいのが現状です。
これは、いわゆる高齢者の方とか、母子家庭、父子家庭、それぞれ障がいの方々、それらの方々に対して、登録制になるんですけれども、空き家の持ち主がいわゆるお年寄りらの入居を、家賃住宅として使っていいよと、そういうふうな内容のものを届け出て、その届け出た中身についてバリアフリー化とか耐震とか、そういう整備をするときに国あるいは県・市町村それぞれが補助金を出せる、そういう内容の改正案が閣議決定されました。
その中で、それも含めますけれども、その空調、それからバリアフリー化、手すり等それから段差のない出入口ですとか、そういったことに関しての費用というのをどの程度、見積もりといいますか、どの程度考えていらっしゃるのかお聞かせください。総額ベースで結構です。 ○議長(佐藤修孝君) 高野地域づくり推進課長。
また、現在も3偉人に関するたくさんの貴重な資料を収集しており、保存や展示するスペースが手狭になっている状況があるほか、施設はいずれも駐車場が離れていることや段差があるなど、バリアフリーの構造になっておらず、来館者にはさまざまご不便をおかけしております。
バリアフリー新法とか県のひとまち条例の中でも、基本的に小便器も受けの低いものを設置するということなどもありますが、大便器の部分についてはそこまで余り規定がなかったと思います。ただ、やはりそういった部分もちょっと今後の部分については生かしていきたいなというふうに思っております。
ましてや、バリアフリーにはなっていない。高齢者の方も受けづらいと思います、階段を上ったり下りたり、靴をはいたり脱いだり。 やはり、そういう受診のしづらさ、私はなかなか気づけなかったんですけれども、障がいをお持ちの方々と懇談させていただいた折にこういうお話をいただいて、そして若くしてがんでお亡くなりになった奥州市内の男性の方のお話を聞きました。
一番が建物のバリアフリー、段差のない出入り口、そういったところが今後必要になってくると思いますが、それについてどのように考えられ、どのように計画的にそういった修繕をしていこうとお考えになっているのかお聞かせください。 ○議長(佐藤修孝君) 千葉地域づくり推進課長。