釜石市議会 2022-03-08 03月08日-02号
今回も12日に試合がございますので、その前日か前々日ぐらいには駅前ですとか、あとチームで予定しておりますシャトルバスの停留所ですとか、そういったところにのぼりを掲出したりですとか、鵜住居のスタジアム周辺にも、チームでも今回新しくのぼりを作成したというふうなお話も伺っておりますので、それと併せて市でつくっているのぼりなんかも掲出して、盛り上げに協力していきたいなというふうに考えております。
今回も12日に試合がございますので、その前日か前々日ぐらいには駅前ですとか、あとチームで予定しておりますシャトルバスの停留所ですとか、そういったところにのぼりを掲出したりですとか、鵜住居のスタジアム周辺にも、チームでも今回新しくのぼりを作成したというふうなお話も伺っておりますので、それと併せて市でつくっているのぼりなんかも掲出して、盛り上げに協力していきたいなというふうに考えております。
ただ、一部だけ、下矢作保育園につきましては、下矢作のかなり、矢作町の奥から、生出なりからいらっしゃるようなお子さんの場合には、そこの部分については当初の統合するときのお約束として、送迎に対しての一定の支援を行って、送迎のバスといいますか、車を出しているところでございます。ただ、ほかの地域について、現状それに類するような手当てを行うかというのについては、今のところ検討を行ってはございません。
2つ目は、市内の2業者が誘致促進や地域経済活性化の試みとして、観光庁の補助金を活用して実施された陸前高田と仙台を結ぶ直行シャトルバス運行の実証実験について、どのような結果を得られたのか。また、その結果をどのようにまちの活性化へ生かそうとしているのか、答弁を求めます。 3つ目は、震災復興で被災した場所に様々な匠の技を有した施設ができてきました。
新里及び川井地域では、岩手県北バスの和井内線の廃止、106急行バスの路線変更に伴い、患者輸送バスを地域バスに転換いたしました。また、地域バスを補完するデマンドタクシーも併せて導入をいたしました。 田老地域につきましても、路線バス利用者の減少や路線バスと患者輸送バスとの運行区間の重複が見られることから、令和4年度に地域バスやデマンドタクシーなど新たな公共交通の構築に着手をいたします。
このため、令和4年4月から、支線部バスに1日1往復の教育センターへの直通便を設けるほか、住民が利用しやすい効率的なダイヤ運行とし、バス間やバス鉄道間の乗り継ぎ環境も改善しながら、幹線部バスの持続性向上と、支線部バスの維持強化に努めるなど、持続可能な交通体系の構築に向けた取組を推進してまいります。 次に、「人材育成と産業の振興」についてであります。
新里・川井地域で運行を開始した地域バス、デマンドタクシーサービスは、田老地域での導入に着手をいたします。バスのICカード普及促進、タクシーのデリバリーサービスの支援など、持続可能な公共交通の構築に向けて取り組んでまいります。 それでは、新年度予算の概要につきまして説明をいたします。
ただ、市長も今言いましたけれども、本当にすごいバスの量が来て、本当にこの人数さばけるか、バスのほかに三鉄の人も列車を1車貸切りみたいにして来たのが重なったのも見ているんですよ。
投票所に赴くには距離があり過ぎ、投票を済ませても帰りのバスまで1時間以上もある、障がいがあって投票所まで独りでは行けない、投票所は目と鼻の先だが外は歩けない、郵便投票には制限があり申請できない等の声も聞かれます。このように交通弱者という有権者の声に対しての対応はどのように行われているか。 次に、投票立会人について質問します。
投票所等への移動支援につきましては、当市においては実施しておりませんが、県内の例を申し上げますと、一関市において、投票所までのバスやタクシーでの移動費を助成する移動支援を行っております。 また、移動期日前投票所の設置につきましては、県内の八幡平市において実施したことが報道されておりました。
第55 議案第40号 令和2年度奥州市病院事業会計補正予算(第5号)第56 議案第41号 令和3年度奥州市一般会計予算第57 議案第42号 令和3年度奥州市国民健康保険特別会計予算第58 議案第43号 令和3年度奥州市後期高齢者医療特別会計予算第59 議案第44号 令和3年度奥州市介護保険特別会計予算第60 議案第45号 令和3年度奥州市浄化槽事業特別会計予算第61 議案第46号 令和3年度奥州市バス
親にできるだけ負担をかけたくないという高校生は、雨の日でもバスに乗らない、壊れた靴を縫って使うといった配慮を実行していました。 一方で、保護者も教育ローンの予想を超える重さ、学費負担に応え切れずに泣く泣く子どもへ中退の相談をせざるを得ないつらさもお聞きしたところです。
その中で、現在、宮古~仙台間の三陸高速バスの実証運行開始や建造中の遊覧船の再開など、観光客増加に明るい材料が見えてきたところです。高速バスに関しては、14市町村から成る153万人の人口を持つ仙台都市圏からの観光客誘致には欠かすことのできない都市間交通ではないかと考えます。宿泊業者からは、このバスを利用した宿泊客からの予約も入っているなどよいニュースも耳にしております。
8目公共交通対策費は、新型コロナウイルス感染症により多大な影響を受けている三陸鉄道、路線バス及びタクシー事業者を支援するための運行支援金として合わせて3,426万6,000円、路線バスへのICカード導入を支援する費用2,348万7,000円を計上するほか、交付額が予算を上回る見込みとなったタクシー受取代行サービス体制構築事業補助金を70万円増額するもので、特定財源としてコロナ臨時交付金5,340万7,000
----------------------------------- △日程第3 議案第6号 宮古市市税条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第7号 宮古市復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第8号 宮古市地域バス条例の一部を改正する条例(総務常任委員会委員長報告) △議案第9号 宮古市地域バス接続型
また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業者支援に係る追加交付を受け、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症の影響下における持続的な地域公共交通の維持確保を図ることを目的に、バス事業者やタクシー事業者に対し、車両の維持管理を軽減するための給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業を、第7款商工費には、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響下で事業を継続する市内事業者
岩手県が実施した新型コロナウイルス感染症に伴う事業者影響調査におきましても、本年7月と前々年同月とを比較した売上げ状況を見ますと、4割以上減少したと回答した割合が、ホテル、旅館などの宿泊業が全体の63%、バスやタクシーなど運輸業が48%、飲食業が47%と高く、これらの業種が売上げに大きく影響を受けている状況が現れており、この傾向は当市もほぼ同様であると認識しております。
そして、宮古一中の場合も午後の遅い時間だったんですけれども、きちっとステージに出て、そして、待機しないで即バスで帰ると。ですから、感染予防についても、かなり主催者である県の中文祭の事務局の下橋中は、40分ごとに窓とか扉を開放して、換気をして、さらに次の待機場所まできちっと換気をしていくというようなことを徹底していましたので、それは行っていました。
令和2年度、国土交通省からグリーンスローモビリティの実証調査地域に選定された本市では、公営住宅と中心市街地などとの往来のため、加えて分散する観光拠点を結ぶために、電気バスの実証運行が始まっています。この取組は、高齢者の移動手段の確保や観光客の周遊に資する手段として大切なものと感じます。本年度予算には、グリーンスローモビリティの導入に係る予算が措置されていますが、予算執行状況はどうでしょうか。
条例の一部を改正する条例 日程第30 議案第9号 宮古市地域バス接続型デマンドタクシー条例 日程第31 議案第10号 宮古市手数料条例の一部を改正する条例 日程第32 議案第11号 宮古市学童の家条例の一部を改正する条例 日程第33 議案第12号 宮古市立学校条例の一部を改正する条例 日程第34 議案第13号 市道末広町線電線共同溝整備(その2)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて 日程第
特に、市街地や幹線道路、バス路線等において、交差点や坂道での路面の凍結により、交通に支障が出ることが予想される箇所へ凍結防止剤をあらかじめ散布することによって、路面の凍結を防止し安全で円滑な道路交通を確保するものであります。