一関市議会 2021-01-08 第81回招集会議 令和 3年 1月(第1号 1月 8日)
それから、除雪路線の定義としましては、市道除雪計画書というものがございまして、交通量の多い幹線市道や、バスやスクールバスなどの路線、主な通勤通学路などを優先的に除雪を行う路線として定義づけているものでございます。 それを計画路線と定め除雪の作業を実施しているというところでございます。
それから、除雪路線の定義としましては、市道除雪計画書というものがございまして、交通量の多い幹線市道や、バスやスクールバスなどの路線、主な通勤通学路などを優先的に除雪を行う路線として定義づけているものでございます。 それを計画路線と定め除雪の作業を実施しているというところでございます。
それから、果樹などの農産物の生産量については、台風や長雨などといった自然災害の影響を受けたことなどの個別の事情によるもののほか、市営バスの年間利用者数などについては、当初設定した目標数値が人口減少や高齢化といった社会情勢の変化により過大となったことなどが挙げられると思います。
地域の状況や利用者ニーズを踏まえ、バスの利用が少ない場合やバスでの運行が効率的ではない場合などにおいて、地域の皆様やタクシー事業者と意見交換をしながら、導入の検討を進めてまいりたいと考えております。
○10番(佐藤浩君) その1,557人全ての方々が毎日、電車やバスで通学しているということではなくて、やはり市内にとどまって、下宿先とか寮とかに入っている方々もたくさんいると思いますけれども、実は葛巻町にある岩手県立葛巻高等学校では山村留学という制度を始めており、要は葛巻町に来る子供たちに支援しているのです。
まず、3の財産の種別及び数量は、中型バス2台であります。 2の取得の相手方は、岩手日野自動車株式会社一関営業所であります。 4の取得価格は3,344万円であります。 参考資料ナンバー1をごらん願います。 1の財産の取得の理由でありますが、花泉中学校に配備しているスクールバスの老朽化に伴い、更新しようとするものであります。
モデル地区の選定は、高齢者の外出及び社会参加を支援するものであることから、市営バスが地域内の主な道路を運行して利用しやすいことや、市営バスを利用して他地域への移動が可能であることなどを条件に検討したところであります。 その結果、市営バスが地域内の主な道路を運行しているとともに、一関の中心部まで市営バスで移動できる川崎、弥栄地区をモデル地区として選定したところであります。
について 【決算審査特別委員長報告】 日程第8 認定第4号 令和元年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定 について 【決算審査特別委員長報告】 日程第9 認定第5号 令和元年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 【決算審査特別委員長報告】 日程第10 認定第6号 令和元年度一関市市営バス
一方で、免疫力が低いといわれる未就学児の親子を対象とした家庭教育学級、あるいは高齢者学級、研修バスを利用した移動研修など、これらについて中止、または延期とした事業も多くございます。 今後におきましても、安心して事業に参加いただけるように、新しい生活様式に基づく行動を徹底して、感染状況などを見極めながら事業の実施をしてまいりたいと考えているところでございます。
まず、最初に、市営バスの運行の基本的な考え方について伺います。 市営バスの運行範囲は旧市町村を範囲とするのか、旧市町村をまたいでの運行となるのか、この基本的なベースがないままではよくないと私は考えております。 その施策のベースとなる考え方について伺います。
日程第10 認定第3号 令和元年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第11 認定第4号 令和元年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第12 認定第5号 令和元年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 日程第13 認定第6号 令和元年度一関市市営バス
について 栗登一平連携は、2016 年から4市町の首長が年に1、2回 懇談会を開催し共通の課題に対して連携して取り組んでいる 連携の成果と県境地域の課題について伺う (1) 今までの栗登一平連携の成果は (2) 栗登一平連携の今後の取り組みは (3) 市営バス
議案第63号、令和2年度一関市市営バス事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由を申し上げます。 本案は、市営バス運行費の増額について、所要の補正をしようとするものであります。 歳入歳出予算の補正額は1,354万円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億3,180万円といたしました。 なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 以上であります。 よろしくお願いいたします。
まず、最初に、2款1項9目地域振興費、バス・タクシー事業者等感染症対策支援事業費補助金ですが、支援策については多岐にわたり、さまざま御検討されたことと思いますが、最終的にバス、タクシー事業者に限定した理由をお聞かせください。 また、今回の事業補助の見込み、事業者数と補助率もあわせてお聞かせください。
次のバス・タクシー事業者等感染症対策支援事業費補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、バス及びタクシー事業者等が実施する消毒や飛沫感染防止対策等に要する経費に対し補助するものであります。
次に、地域企業経営継続支援事業費補助金についてでありますが、まず対象となる事業者については、新型コロナウイルス感染症の拡大により特に大きな影響を受けている小売業、飲食業、宿泊業、バス、タクシーなどのサービス業を営む市内の中小企業の事業主で、売り上げが前年比50%以上減少している場合、または休業し、今後売り上げの50%以上減少が見込まれる場合のいずれかの要件を満たす事業者となります。
議案第13号 令和2年度一関市後期高齢者医療特別会計予算【予算審査特別 委員長報告】 日程第7 議案第14号 令和2年度一関市都市施設等管理特別会計予算【予算審査特別 委員長報告】 日程第8 議案第15号 令和2年度一関市工業団地整備事業特別会計予算【予算審査特 別委員長報告】 日程第9 議案第16号 令和2年度一関市市営バス
市長 9 千葉信吉 (40分) 1 公共交通対策について(高齢者対策含め) (1) 公共交通のあり方の地域懇談会・市民アンケート等から 見えてきた課題とバス
市営バスをデマンド型乗合タクシーに切りかえる場合には、市営バスの事業費を目安としながら、デマンド型乗合タクシーの運行内容を検討していくこととしております。
車社会の進展に伴い、自家用車の急激な普及、さらに少子高齢化を迎え、バス利用の減少に歯どめがかからず、さらに急速な人口減少、少子高齢化の進行によりバス利用者の減少等が加速し、バス事業者の運転手不足と相まって、運行路線の廃止を余儀なくされ、それに伴う市営バスへの代替運行等対策は講じられておりますが、バス公共交通を取り巻く経営、運営環境は大変厳しい状況に置かれております。
について 日程第12 議案第11号 令和2年度一関市一般会計予算 日程第13 議案第12号 令和2年度一関市国民健康保険特別会計予算 日程第14 議案第13号 令和2年度一関市後期高齢者医療特別会計予算 日程第15 議案第14号 令和2年度一関市都市施設等管理特別会計予算 日程第16 議案第15号 令和2年度一関市工業団地整備事業特別会計予算 日程第17 議案第16号 令和2年度一関市市営バス