花巻市議会 2021-07-01 07月01日-06号
特に、市街地や幹線道路、バス路線等において、交差点や坂道での路面の凍結により、交通に支障が出ることが予想される箇所へ凍結防止剤をあらかじめ散布することによって、路面の凍結を防止し安全で円滑な道路交通を確保するものであります。
特に、市街地や幹線道路、バス路線等において、交差点や坂道での路面の凍結により、交通に支障が出ることが予想される箇所へ凍結防止剤をあらかじめ散布することによって、路面の凍結を防止し安全で円滑な道路交通を確保するものであります。
そうしたら例えばバスを通すとかということでやれるかどうかということは検討しなくてはいけない。 だけれども、大迫であればちょっと厳しいのではないかなという感じはしていますけれども、医師の先生方とか職員の関係も含めて、それも考えてやらなくてはいけないので、それは検討していきたい。
また、循環バスは、花巻駅から最短のバス便は1時間に1本であり、高校生などが利用する場合にバスの待ち時間が長くなることも想定されること、また最終便が17時台であることから、試案において想定している図書館閉館時間20時までの利用者については、循環バスの利用はできなくなります。最終便を遅らせた場合には、それだけバスの運行費用がかさむことになります。
駅西口にバスの駐停車場の確保を望むとの要望と、現在の地下道は3K、怖い、暗い、汚い。高校生が夕方の薄暮時には駅地下通路は利用しにくいとの苦情も要望書には述べられております。
その上で、国の示す優先順位に従い、まずは基礎疾患を有する方や、通所系の高齢者施設等の利用者、従事者への接種を行い、さらに市独自の優先順位として、クラスター発生を防ぐとの観点から、保育施設等の職員、小中学校の教員などの教育関係者や、富士大学の寮生及び教職員や、花巻東高校の寮生及び教職員への接種、さらには事業継続を支援するとの観点から、市内観光業に携わる方、タクシーやバスドライバーなどについて、接種を進
また、あわせて、隣接する栃内地域が、路線バスの廃止に伴い新たに辺地の要件を満たしたことから、計画区域を横志田地域、栃内地域とし、辺地の名称を横志田辺地、辺地を構成する町または字の名称を横志田、尻平川、栃内としようとするものであります。
その中で市は除雪延長が長いことから、バス路線や主要な通勤・通学路を優先しており、また限られた機材で作業を行うため、除雪車が入ることができない市道などについては除雪できない場合もあります。北上市長とも話していますけれども、やはり全然市道の距離が全く違うということで、同じように全市的に市の市道の除雪をやった場合でも金額については全く違うということであります。
3件目の道路整備に係る花巻市総合体育館の西側道路の拡幅及び歩道の整備についてのお尋ねでありますが、御指摘の市道は、全て路肩を除く車道幅員が6メートル、その意味では、車道としては十分でありますが、高速道路を横断するボックスカルバート内の幅員は4メートルと狭くなっておりますことから、議員御指摘のとおり大型バスの擦れ違いは困難であるものの、通行自体については問題のない道路であります。
次に、2件目の救急活動に関わるトリアージの考え方につきましてのお尋ねでありますが、トリアージは、自然災害やバス、列車、航空機事故など、多数の傷病者が発生した際、最善の医療を提供するため、限られた人的、物的医療資源を最大限に活用し、医師、看護師、救急救命士が、けがや病気の緊急度や重症度を迅速に評価し、治療や搬送の優先順位を決定する重要な行為であると認識しております。
旧4市町の中心地を結ぶ基幹公共交通バス路線の維持を図るとともに、各民間事業者による支線バス路線の維持が困難となった場合は、予約乗合バスの導入を図ってまいりました。当市は、市内のバス路線を運行するバス事業者と情報交換を行ってきたところであります。
なお、公共交通路線のバス路線の維持について、1月に予定されている県内の市の協議の場において、この公共バス路線の維持について協議すべきだという提案を県にしているわけですけれども、このPCR検査についても協議の対象とすることについて、花巻市から県には提案しているところであります。
の実施や、観光貸切りバス事業者が実施する空気清浄機、抗菌カーテン、シート、アクリル板などの設置への支援などについて、実施または順次事業を進めてまいります。 さらに、乗り合いバス・タクシー事業者や観光貸切りバス事業者に事業継続のための支援金を交付したほか、高齢者・障がい者福祉施設及び私立保育園、認定こども園や学童クラブなどの衛生用品購入等に対する県の補助に上乗せして補助を行っております。
さらに、バス通学での児童生徒の3密状態も大変気になるところであります。 少人数学級を巡っては、コロナ禍を踏まえて、安倍前首相がコロナ後を見据えて対応していくと、今年、国会答弁し、事態が急変をいたしました。長い間さびついていた問題でありますが、動き出したのであります。 萩生田文部科学大臣は、9月8日、少人数学級推進を要請する中間答申を当時の安倍首相宛て提出をいたしました。
同社では、東和地域の小中学校スクールバス9路線の運行業務と、大迫地域の内川目小学校及び大迫中学校のスクールバス2路線の運行業務を受託しているほか、一般乗合旅客自動車運送業務として、東和地域予約乗合バス、市街地循環バス星めぐり号の運行に加え、令和元年9月から岩手医大利用者連絡バスの試験運行業務を開始するなど、当市の公共交通施策の一翼を担う業務を行ったほか、大型観光バス等による一般貸切旅客自動車運送業務
まず、1つには観光バスでございます。こちらは修学旅行とかも動きが止まっているというところ、あと人の動きが止まっているというところで大きな影響を受けているということでございます。 それと、タクシー業界におきましてもやはり観光客が減っているというところで、またあとは一時飲食店も止まっていたというような状況で、大きな影響を受けていたというところでございます。 ○議長(小原雅道君) 藤原伸君。
新型コロナウイルス感染症の影響により、市内を運行する乗合バス事業者やタクシー事業者の経営環境が急激に悪化していることから、地域公共交通の維持確保を目的に、乗合バス事業者に対して1事業者当たり基本額200万円とし、バス車両1台当たり20万円を加算した額を、タクシー事業者に対しては、車両保有台数10台以下の事業者は基本額50万円、車両保有台数11台以上の事業者は基本額100万円とし、タクシー車両1台当たり
○議長(小原雅道君) 日程第17、議案第68号財産(市街地循環バス星めぐり号バス車両)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。 提出者から説明を求めます。 松田財務部長。 ◎財務部長(松田英基君) 議案第68号財産(市街地循環バス星めぐり号バス車両)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。
いずれの路線につきましても、運行は市内の民間バス事業者に委託しており、委託の形式としては、民間バス事業者が運行する路線バスを活用している路線が4路線、市所有のバス車両を民間バス事業者に貸与し運行業務を委託する形で運行している路線が9路線、車両手配と運行業務の両方を民間バス事業者に委託している路線が14路線となっており、そのうち指名競争入札による委託業者を決定している路線は12路線となっております。