雫石町議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号
これは、今に始まったことではなく、テスト放送の頃から言われてきたわけでありますが、音質なのか、あるいは風方向なのか、あるいは立木等の障害によるものか、我々もその都度当局につないではきたのでありますけれども、いまだこのような改善がなされていないことであれば、最終切替えを延期しても各集落調整をし、難聴区域を残さないようにすべきであると思います。この点についてのお考えを伺います。
これは、今に始まったことではなく、テスト放送の頃から言われてきたわけでありますが、音質なのか、あるいは風方向なのか、あるいは立木等の障害によるものか、我々もその都度当局につないではきたのでありますけれども、いまだこのような改善がなされていないことであれば、最終切替えを延期しても各集落調整をし、難聴区域を残さないようにすべきであると思います。この点についてのお考えを伺います。
やがてはカメラ機能を用いてネットワーク上でのコミュニケーションを取ったり、小テストなどをタブレット上で行ったり、あるいは導入する学習用ソフトを用いて自主学習を行うことなどが想定されますので、ICT活用検討委員会に諮り、現場の意見も取り入れながら、実のある活用に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(前田隆雄君) 8番、横手議員。
実際の事業展開がこの計画の段階で、令和2年度なり3年度は組立てを考えたり、あるいは財源も確保しなければならないでしょうし、それからその後モデル的にやってみるとか、ここではテスト実施と書いていますけれども、そういったことがあろうかとは思いますけれども、いかにもせっかく計画期間が令和2年度から令和6年度までの5年間ある中で、本格実施が最終年度しかないというようなことでは、本当の意味での推進にならないのではないかというふうに
なので、一人歩きしないという観点からも、それから年度によって、子供たちによって、やるテストによって異なりますが、点数的には今お話をしたとおり平均正答率は県平均並みですけれども、平均正答率だけで見ていきますと、非常に母集団が少ない中では一人一人の点数に対する寄与率が高くなるわけです。
私は、令和元年雫石町議会9月定例会における一般質問において、農業振興並びに行政評価及び全国学力テストの3点について所信を伺います。 この3点の質問事項の論述に当たって緒論を述べます。元号が平成から令和に改められ、感慨深いものがあります。町民それぞれが新時代に夢と希望を託したであろうと推察しているところであり、この機会に期待を込めて、本町の農業、行政、教育のあり方を考えてみました。
あわせて、将来を担う次世代である児童生徒が健やかに育つ環境づくり、農村社会づくりに国民総幸福度、小中学校全国学力テストで上位に必ず顔を見せる福井、富山、石川の北陸三県のように、教育への積極的な投資を行って、農村社会の特質を生かした教育力を高めるべきであります。以下、本論に入ります。 現政府の進める農業政策では、中山間地の農村社会の消滅が危惧される状況の中で、平成の時代も終わろうとしております。
その結果、今年度の春に実施いたしました新体力テストの結果でいきますと、去年とは対象違いますけれども、全ての項目、ほとんどの項目におきまして昨年度よりも伸びていると。
共働き率と出生率で全国平均を上回る北陸3県は、幸福度も世帯収入も高く、福井県は小中学校の全国学力テストでも、ここ最近1位か2位に定着したことで知られております。同じく体力テストも1位か2位であります。東大合格者数は、富山県が5位、石川県が8位、福井県は13位で、そのほとんどを公立校出身者が占めており、公立校の健闘が光っているのが特徴であります。いわゆる北陸地域は教育県と言えます。
それから、中学校での読書活動といいますか、朝読書なり昼読書なりというのは、学期といいますか、年度初めのほうは運動クラブのほうで大変忙しいし、それから朝学習とか雫魂検定というような小テスト等もやっておりますので、私の知っている限りでは7月と11月、12月のところで朝読書を実施しております。
最後3つ目でございますが、ことし4月に実施した2014年度全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストの結果の公表について教育委員長に伺います。このことは、私が今定例会に一般質問の通告をした後、8月25日、文部科学省がテスト結果として公表されましたので、国、県の対象となった中学3年、小学6年における状況は把握できました。
最初に、全国学力テストについて伺います。小学6年と中学3年を対象としている全国学力テストのこれまで禁止していた市町村教育委員会による学校別成績の公表が平成26年度から解禁となります。これを受けて、本町はどう対応する考えか尋ねます。 次に、岩手国体冬季大会招致について伺います。
例えば以前にも一般質問しました全国学力テストの各科目の平均正答率上位5県をなぜ秋田、福井、石川、富山、青森の日本海側の5県が占めているか、中学校について言えば山形県も上位にランクされております。このことについて調査研究し、本町の学校教育に役立てるべしと尋ねました。
3項目めに学力テストの結果と向上への取り組みについて。平成24年4月と10月に行われた学力テストについては、その結果の公表をどのように行うかということが各地で問題になっておりますが、学校の序列化を私は求めているわけではございませんので、ここでお答えいただきたいということではございません。
それから、この春には、4月には全国の学力学習状況テストをしておりまして、そちらの結果が7月には全国的には出てくるかというふうに思いますが、それで全国で何位、岩手県で何位と、そういう順位を見るのではなくて、どういうところが落ちているのかというところを見て、そしてそれを授業に生かしていく、あるいは個人の中でどこが落ちているのかというところに力を入れていくというふうなことが子供たち自身もわかって、うちに帰
その場合に、アンケートみたいな、どういうふうな項目にするかは別にしても一応何となくある程度の傾向が把握できるような満足度テストみたいな具合でやっておけば、かなりいろんな面の方向性が見えてきたのではないのかなというふうに私は思っているのです。
このことについて、本年度抽出方式で実施された学力テストに、公立では過去3年間連続で好成績を上げた秋田、福井、富山など、この11県は新方式でも全校参加を維持してございます。
全国学力テスト、本町の学校で自主参加がないように聞いておりますけれども、その経緯について伺います。 ○議長(平子忠雄君) 教育長。 ◎教育長(村上功君) お答えいたします。 悉皆調査の場合には参加し、実施したわけでありますが、そのほかに2つの調査を実施しておりますので、それで十分であるというふうに判断したところでございます。
また、川井林業から一番近い旧ファミリーオ道路向かいの住宅付近で、工場の機械の稼働状況がどのように低周波音及び騒音に影響しているのか、川井林業の協力を得てテスト測定した結果によりますと、フル稼働時で45デシベルであり、夜間の操業時と同じ状態にしたボイラー及び乾燥機のみの稼働時で36デシベルでありました。
第2点は、4月に実施された全国学力・学習状況調査、いわゆる全国学力テストにおいて子供の学力低下が指摘される中、全国的な状況を把握し、課題を明らかにする目的で小学校6年、中学校3年の学年全体を対象に43年ぶりに実施され、国語と算数、数学のおのおのの基礎的知識、活用力をテストされたのであります。同時に学習環境や生活習慣なども含めて調査を実施されたと聞いております。
また、2006年度が最後となった小学5年と中学2年を対象とした岩手、宮城、和歌山、福岡4県の統一学力テストにおいても、本県の正答率は課題とされている中学生の数学は3年連続最下位、英語は3位で、しかも3年連続で前年度を下回っておりました。