41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号

民間による事前のタブレットを使用した場合のテスト結果は、小中高等学校においてもよい結果が出ており、使い方、指導の仕方によっては、大いによい結果が期待できるとされております。 また、課題も多くあります。タブレット端末が渡される児童生徒側課題としては、タブレット端末の故障や不具合が挙げられます。

滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

その中心的な課題の一つが、テスト漬けからの脱却です。県版学力テストは、いろんな角度から検討すべきと考えますが、本市学校では県版学力テストを実施しないとの考えはないか伺います。 ④、公立学校教員給与特別措置法は、4%の教職調整額の支給と引換えに労働基準法第37条の割増賃金の規定を適用除外し、残業代を支給しないとしています。

滝沢市議会 2019-02-07 02月07日-一般質問-02号

3つ目自治体によっては、教員業務削減のために研修を減らしたり、自治体が独自に行う学力テストをやめたりしているところもあるようですが、本市教員業務削減への取り組みについて伺います。 4つ目教員負担軽減のために学級編制の規模を減らす考えはあるのか伺います。 次に、就学援助制度の拡充についてお伺いいたします。

滝沢市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-04号

次に、小中学校における体力現状についてでありますが、市内小中学校におきましては、毎年体力運動能力テストを実施し、県や全国平均と比較するなどの分析を行っております。平成29年度の結果を見ますと、小学校では握力、立ち幅跳び全国を上回る学年が多く、50メートル走もほぼ全国並みでありますが、上体起こしは男女とも全国平均を下回る状況となっております。

滝沢市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号

1つ目学力テスト全国標準を上回った学校割合小学校6年生国語算数において、平成29年度の実績が93.8%であるのに対し、平成30年度の目標を81.3%と、実績よりも低い数値目標としている理由について伺います。 2つ目学力テスト全国標準を上回った学校割合中学校2年生国語数学平成28年度と平成29年度が58.3%と同じ割合になった原因を伺います。

滝沢市議会 2018-09-10 09月10日-一般質問-02号

◆5番(小田島清美君) 身体能力運動能力テストですけれども、これは学校関係のほうが詳しいかと思いますけれども、それこそ普通の身体能力立位体前屈だとか、それから柔軟性とか、垂直跳びとか、さまざまなそういう身体能力運動能力の測定がございますけれども、いつでも誰でもどこでもできるようにということで、公園とか、さまざまなところに設置することによって、自分の健康をいつでもチェックできるのではなかろうかなと

滝沢市議会 2016-03-02 03月02日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

安定した行政情報システム基盤の確保については、平成29年度に予定されているマイナンバー制度情報連携開始に向け、国が示す各種テスト等を適切に実施し、円滑な導入を推進してまいります。 次代につなげる財務基盤の確立については、住民自治を支える財務体質の構築に向けて、市としての歳入構造を点検し、ふるさと納税など自主財源の拡大に向けた取り組みを推進してまいります。

滝沢市議会 2016-02-16 02月16日-一般質問-02号

◆15番(松村一君) 今くしくもラグビーのワールドカップの話も出ましたが、それについては今からではとうに遅いわけですが、いずれせっかく立派になったわけでありますので、試合とまではいかなくても、練習会場でも手を挙げながら、国体レベルのチームの練習なり、あるいはテストマッチみたいなのをじかに市民の、とりわけ小中学生あたりの目に触れさせるということも大変重要なことではないのかなというように思います。

滝沢市議会 2016-02-15 02月15日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

いずれ現在の防災無線市民の方々からいろいろと無線のほうの状況等、聞こえているか聞こえていないとか、恐らくさまざまなテスト等も含めながらやられているとは思うのですけれども、子局自体はトータル的にはもう81局で終わりなのかどうなのか、さらにまた状況を見ながらふやしていかなければならない箇所ができたときは、同じような対応で行くものなのか、その辺ちょっと確認させていただきたいと思います。

滝沢市議会 2012-12-14 12月14日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

それから、焼却のテストにつきましては、私どもではまだやっておりません。それから、県がそういう方針ですので、県が何らかのテストをした結果でやるのか、それともその辺もまだちょっと詳細詰まっておりませんので、今後県の指導に従いまして対応してまいりたいと考えております。 ○議長山谷仁君) ほかにございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長山谷仁君) 質疑なしと認めます。 

滝沢市議会 2011-03-08 03月08日-一般質問-02号

国のテストでは、児童生徒意識調査をあわせて実施しておりますが、この調査結果からさまざまなことがわかっております。本村の場合、国語算数数学授業の内容がよくわかりますかという教師の授業に対する質問への児童生徒の反応は、ほぼ全国と同等ですが、意識調査の次の3つ項目小中学校とも全国平均と比して落ち込んでおります。

滝沢市議会 2010-12-13 12月13日-一般質問-02号

国語科が非常に力入れまして、毎回夏休みと冬休みの課題テストは1年生から3年生まで全部百人一首でありました。3年間徹底的に。そして、冬にはカルタ大会。その成果があって、大半の生徒は最低でも半分以上は覚えて卒業していきました。これが後で大変役だったという話を生徒たちに聞きました。私は、何かそういうものが教育の中で生きていくのではないかなと。

滝沢市議会 2010-09-06 09月06日-一般質問-02号

経済産業部長中道俊之君) 現在、村で考えております構想としては、例えば企業発展段階に応じた形での施設の提供という考え方をとっておりまして、例えば大学の中での、県立大学地域連携研究センターは、いわゆるテストベッド的なケースの中で行われている状態のものを指しておりますし、イノベーションセンタースタートアップ操業開始のときの段階のものと。

滝沢市議会 2009-12-15 12月15日-一般質問-02号

全国で行われております小学6年生、中学3年生の学力テストまた県内で行われている学習定着度状況調査によりますと、村内児童生徒国語算数数学英語において、等質集団経年変化では、同じ生徒経年変化では学年進行とともに向上する傾向が見られるが、平成18年から平成21年の結果を見ますと、中学生の英語のみが県平均と比べ102.4となり、上回っているものの、小学4年生から6年の算数では96.48、中学

滝沢市議会 2009-03-12 03月12日-一般質問-03号

もう既に、一方では学力テストが行われておりますが、これからさらに詰め込み教育や競争、受験といった児童生徒及び教員にもランクづけした学校教育が強まると考えますが、どうなのか伺います。 また、本村教育スローガンであります明るく賢くたくましい子供といったことに対して、この新指導要領にどのように結びつけようとしているのかお伺いいたします。 次の2つ目項目です。住民負担軽減策について伺います。