花巻市議会 2008-12-08 12月08日-02号
◆12番(本舘憲一君) 西南地域からの乗り入れについて、ただいま御答弁ありましたように、予算の面でも検討しているということでございましたけれども、新県立病院への直接乗り入れ手段として、例えばタクシーを借り上げするとか、それからデイサービスセンターのバスや幼稚園バスのあいている時間を利用するとか、そういう運行などの方策も考えられないのかどうかお伺いいたします。
◆12番(本舘憲一君) 西南地域からの乗り入れについて、ただいま御答弁ありましたように、予算の面でも検討しているということでございましたけれども、新県立病院への直接乗り入れ手段として、例えばタクシーを借り上げするとか、それからデイサービスセンターのバスや幼稚園バスのあいている時間を利用するとか、そういう運行などの方策も考えられないのかどうかお伺いいたします。
タクシーがわりというふうなお話もございます。もちろんひとり暮らしや高齢者の方々、不安な方々もたくさんございます。それらの方々とのその連携の仕方、救急車の利用の仕方等、あるいは市民の利用の仕方等についても、やっぱり市町村はそれらをしっかり市民にPRなり教えるといいますか、そういうふうな方法が必要ではないかなと思います。
これをタクシーを使ったり、親戚の車で送り迎えをしてもらっている方ですが、特に冬期間、道幅が狭く、何回となく脱輪をして困っているなど、たくさんの同じような話をもらっているわけですが、このようなことがなるべく早く解消されるように積極的に進めるべきだと思いますが、これにつきましてご所見を伺いたいと、そのように思います。 ○議長(小沢昌記君) 相原市長。
前沢では、デマンド方式でタクシーを借り上げし、3万人が利用し、市の持ち出しは1,500万円、1人当たり520円の補助となっており、胆沢、衣川におきましてはバス事業とは違いますけれども、病院に行く患者輸送ですか、そういうことで胆沢では2万人の利用、料金は無料、市の持ち出しは1,300万円、1人当たり676円、1台の乗車数は9.5人から2.5人、衣川におきましては1万1,000人の利用で無料、市補助は430
そのために、生活改善、健康維持を図るために福祉タクシー、訪問入浴サービス、在宅酸素療法者への補助等を考えておるところでございます。 さらに、高齢者福祉におきましては、在宅高齢者が家庭や地域の中で安心して自立した生活を行えることを目標にさまざまなサービスを考えてございます。緊急通報装置を活用した高齢者地域生活サポート事業、家族介護教室事業、在宅寝たきり老人等介護用品給付事業等を考えてございます。
市民の足確保策について (1)一関市総合交通体系検討プロジェクトの検討内容について伺いたい (2)乗り合いタクシーを導入している熊本県菊池市の取り組みについてどう考えるか 2.
初めに請願第1114号 タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願書について質疑を許します。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 質疑を終結し、討論に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) 討論を終結し、採決いたします。 請願第1114号 タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願書は、委員長報告は、採決すべきものであります。
石鳥谷地域における計画案への住民の意見としては、現行の週2回の健康バスがそのままタクシーにかわるということから、特に住民からの異論を、私は伺っておりません。むしろ関心は、10月から試験運行される予約応答型タクシーの運行内容にあるととらえております。目前に迫ったその運行の準備状況をお聞きをいたします。 東和地域についてお伺いいたします。
まず、事故の概要についてでありますが、平成20年7月10日、午前8時ごろ、一関市大東町摺沢字街道下地内のJR大船渡線摺沢駅前において、市営の路線バスが摺沢駅前バス停で乗客を降ろし、駐車場に向かうためUターンする際、市営バスのリヤバンパー左側が、駐車しておりました相手方タクシーに接触し、運転席ドア及びフロントフェンダーを破損させる損害を与えたものであります。 相手方は右記載のとおりであります。
2点目に、大迫地域の場合、スクールバスへ一般住民が混乗する案と、予約応答型乗合タクシーを導入する案が示されましたが、意見交換会の意見を踏まえ、どちらの案を主体に検討していくのかお尋ねをいたします。
〔議場開鎖〕 △発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(角掛邦彦君) 日程第11、発議第1号 タクシー事業の規制緩和の見直しを求める意見書を議題といたします。 お諮りいたします。本案は、議長を除く議員全員による発議であるため、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ございませんか。
請願第47号、タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願についてでありますが、本件につきましては、タクシー事業における過当競争による弊害を是正し、公共交通機関としての役割を担うとともに、タクシードライバーの労働環境を改善するためには規制緩和の見直しが必要であるとの観点から、その願意を了とし、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上が当委員会に付託になりました請願の審査の経過と結果であります。
○議長(佐藤丈夫君) 次に、日程第23、請願第5号、タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願についてを議題といたします。 産業建設委員長の報告を求めます。委員長、菊地耕悦君。
先ほど来お話が出ておりますが、IGRの滝沢駅からの2次交通について、どのように確保していくかということで、私どももバスがいいのか、あるいは観光タクシー、登山タクシーといったらいいでしょうか、そのようなものを代替輸送として確保できないのかというようなことをこれから村内の交通事業者さんと相談をしてまいりたいというふうに考えております。
また、平泉との連携につきましても広域観光推進のため旅行業者等へ働きかけますとともに、平泉町や観光協会、タクシー業界等々と連携の相互の誘客促進を図るため、体制づくりを進めているところであります。
釜石の場合、主に市内の医療機関への通院交通費が主でありますが、ほとんどバス代、あと医療上必要な場合には、一部タクシーの利用、そういったものも認めてございます。ただ、いずれにしましても、医師の意見、これに基づいて支給を決定して支給しております。 ○議長(松坂喜史君) 坂本良子君。
第1号請願タクシー事業の規制緩和の見直しを求めることについて、提出者は、花巻市花城町10番27号、岩手県タクシー協会花巻支部支部長、筑後英孝さん外2名であります。 紹介議員は、若柳良明君、高橋久順君、藤井英子さんであります。 趣旨につきましては、既に配付されてあります文書表のとおりでありますので、省略させていただきます。
△日程第11 請願第1号 タクシー事業の規制緩和の見直しを求めることについて ○議長(西條廣君) 日程第11、請願第1号、タクシー事業の規制緩和の見直しを求めることについてを議題といたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 総務常任委員会委員長、菅野稔君。
このため、現状を確認したところ、小佐野駅敷地内の空き地に乗降客を待っているタクシーやJR利用者の送迎待ちと思われる一般車両が数台駐車している状況を確認しております。
これより請願第2号、タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願について、総務常任委員長の報告を求めます。11番、大村昭東委員長。 〔11番、登壇〕 ◆11番(大村昭東君) 今定例会におきまして総務常任委員会に付託されました請願第2号、タクシー事業の規制緩和の見直しを求める請願につきまして審査の結果をご報告申し上げます。