宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
ゾーニングも含めて、どういう適地があるのか、あるいは規制をする地域があるのか、そういったことも当然やってはいきますけれども、我々といたしましても、導入に向けて条例化を図って、市民の皆さんに自らの行動変容を促していくということもやってまいりたいというふうに考えております。いずれ、脱炭素に向けて市全体で取り組んでいくということを進めていきたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
ゾーニングも含めて、どういう適地があるのか、あるいは規制をする地域があるのか、そういったことも当然やってはいきますけれども、我々といたしましても、導入に向けて条例化を図って、市民の皆さんに自らの行動変容を促していくということもやってまいりたいというふうに考えております。いずれ、脱炭素に向けて市全体で取り組んでいくということを進めていきたいと思います。 ○議長(橋本久夫君) 白石雅一君。
令和3年2月に岩手県が策定した宮古港長期構想におけるゾーニングでは、藤原埠頭工業団地は生産ゾーンに位置づけられており、港湾を利用する製造業が立地するための用地とされております。藤原埠頭工業団地への企業立地は、平成11年の北星株式会社を最後に、20年以上新規創業した企業がない状況が続いております。
この課題の第2点目の質問は、新年度に予算計上されておりますゾーニング調査についてであります。 ゾーニング設定の具体化では、地域住民や自然環境、生態系等の有識者等の関係者及び隣接自治体との協議、合意形成が課題の一つになると私は認識をするものであります。これらの取組に対する市長の基本姿勢、視点などをお伺いいたします。 次に、第3の柱に据えた持続可能な公共交通の構築について質問いたします。
視察の際に、この事業者から、五島での視察の際に、事業者からアドバイスを受けましたように、当初沖合5キロ以東についても、この風況の状況からすると、かなり適地になる可能性が高いんじゃないかというふうに感じておりまして、より詳しい風況調査をしながら、来年度以降そのゾーニングも行いたいと思っておりますので、このゾーニングの中で、海域の風況調査をしながら、実現の可能性について調査をしてまいりたいというふうに考
また、環境に負荷をかけない再生可能エネルギーの導入に向け、地域と合意形成を図りながら、導入促進区域等を設定するゾーニングを進めてまいります。洋上風力発電をはじめとする地域の特性を生かした新しいエネルギーを導入し、種別や規模の大小にこだわらず、電気や熱など、より多くのエネルギー供給設備を増やすよう取り組みます。
ゾーニングの実施に当たりましては、市民に再生可能エネルギー事業やゾーニングの重要性を理解いただくことが必要であります。講演会や勉強会などの普及啓発事業の実施により、市民との共有を図ってまいります。今年度は、講演会を8月に、地域説明会を12月に開催する予定といたしております。
設計の内容と整備方針についてですが、課題1つ目の子供たちの遊び場の不足では、広場内を遊具広場、運動広場、築山広場、中央広場、やすらぎの広場と、大きく5つのエリアにゾーニングし、遊具広場においては、既存の遊具を活用しつつ、新たな遊具も追加し、幼児も安全に遊べるエリアを確保しております。運動広場においては、既存健康遊具を活用しつつ、その周辺にボール遊びが可能なエリアを確保し、バスケットゴールを設置。
それは田中議員も承知のことだというふうに思いますんで、それらを令和3年にはしっかりこのゾーニングを同時並行でしていって、そして具体的な、ここにはこういう再生可能エネルギーをつくっていくんだということにしていかなきゃ駄目だというふうに思っていますので、同時並行で物事を進めていきたいというふうに思ってございます。 ○議長(古舘章秀君) 田中尚君。
◆7番(畠中泰子) いずれコロナの関係では、ついに二戸管内でも感染確認者が出た中では、感染経路などもこれから追跡されるものと思うのですが、市民的にはもう市中感染をかなり警戒しているという中では、今後両診療所も発熱外来の検査もいたしますので、職員の方々は一層緊張感を持ってお仕事をされることかと思うのですが、この間の県内の病院のクラスター発生の関係でも動線、ゾーニングの関係でどうだったのかというふうなこともいろいろ
今後の取組予定としては、私有林の樹種、材積、地形、搬出路などを詳細に把握するための航空レーザー測量業務を実施し、円滑な森林経営が可能なエリアと林業経営に適さないエリアにゾーニングした上で森林所有者の意向調査を実施し、段階的な制度の運用と適切な森林循環に取り組んでまいります。
また、ILCに関する産業用地についてでありますが、現状は、日本政府によるILC誘致の判断を待っている状態であり、今後のILCをめぐる動向を注視し、ゾーニングや物流ルート、また関連産業のニーズなどをしっかりと見極めた上で、ILCに関する産業用地の在り方も検討してまいりたいと考えているところです。 次に、地権者及び牧草利用者の要望把握についてであります。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 施設の内部で感染者が発生した場合には、たしかゾーニングとか、そういった部分をしながら、できる限り継続できるようなといった通知だったかというように理解しております。 ○議長(槻山隆君) 25番、石山健君。
今後の対応につきましては、最も重要なことは手洗いとマスク着用の標準予防策の徹底と感染エリアと非感染エリアを区別するゾーニング、加えて十分な衛生材料を確保していくことと考えております。 これらは、新型コロナウイルス感染症に限定した対策ではなく、どの医療機関においても日ごろから取り組んでいる感染対策の基本でございます。
指針の内容といたしましては、職員が従事するに当たり実施する基本的な感染症対策として、マスク、ゴム手袋、フェイスシールドの着用と手指消毒の徹底、一般の避難者と体調不良の避難者を分けるゾーニング、1時間に2回程度の換気、それらの実施を定め、マスク、アルコール消毒液、非接触式体温計、フェイスシールド、ゴム手袋等、用意すべき物品を定めております。
そういう意味では、その両者が、両者というのは開発と環境保全が協調するものでなければならないというふうに考えておりますので、そのためにゾーニングというものを導入していきたいというふうに考えておりました。このゾーニングと申しますのは、WWF、世界自然保護基金ですか。
被災した土地ということで、利用には限られたものがあろうかと思いますけれども、そういったある程度全市的なゾーニングを考慮した上で、検討委員会の調整をして有効に使うべきではないかと、そう考えますが、見解を伺います。 ○議長(熊谷昭浩君) 教育次長。
ここについては以前からの港湾振興ビジョンの中に木材、漁港、プレジャーボート関連の3つのゾーニングが示されており、そのような方向性になるものと理解をしております。しかしその1つに、年々増加傾向にあるプレジャーボート対応のための船溜まりとクルーザー、ヨット等の泊地としての整備が早急に望まれる状況にあります。振興策では利用状況に応じた調整を図るとありますが、そのめどはいつなのか伺うものであります。
◆10番(渕上清君) (続) 午前中もかなり突っ込んだ話がされたようですけれども、そういった上でも、前から私も話していますけれども、市としての位置づけというか、やっぱりゾーニングというのは必要だと思うのです。点在する、そういった点在して魅力の出せるものもあろうかと思いますけれども、やはり集約することで相乗効果を狙うべきものもあると思います。
次に、今後の取り組みスケジュールについてですが、本年度森林経営管理に係る意向調査を実施するための事前準備として、森林経営管理意向調査準備業務を実施中であり、その主な内容は意向調査対象候補区域選定基礎資料作成、意向調査対象区域抽出、優先度、重点地区ゾーニング、対象地域における森林所有者抽出及びリスト作成となっており、この結果をもとに来年度から森林所有者への意向調査を実施し、森林所有者の意向やそれぞれの
どうもやはり市として捉えるのか、赤崎地域のスポーツ施設として、一地域のゾーニングなのかというのは、非常に大きいと思うのです。ここが大事だと思うのです。そして、やがて、例えばこの予算どりをして用地を確保しましたと。