陸前高田市議会 2019-10-10 10月10日-03号
広田湾を見下ろす広大な敷地を持つオートキャンプ場は、キャンプ場としては十分な設備を用いた、手軽に野外キャンプが楽しめる施設として知られており、センターハウスには売店やカフェのほか大浴場もあり、アウトドアの疲れも癒やすことができました。
広田湾を見下ろす広大な敷地を持つオートキャンプ場は、キャンプ場としては十分な設備を用いた、手軽に野外キャンプが楽しめる施設として知られており、センターハウスには売店やカフェのほか大浴場もあり、アウトドアの疲れも癒やすことができました。
九戸城のエントランス広場ができまして、岩谷橋のかけかえも始まっており、駅前から福岡町通りまでのちょうど中心部に当たります、この愛橘先生ゆかりの家を歴史文化の発信のセンターハウス、そして先ほど観光客の休憩場所のような話をしておりましたが、まさにそういう一つの場所、それで今までどおり市民のコミュニティー施設としての利活用をできるように整備をしていただきたいと考えますが、先ほどそういう話だったので、よろしくお
あと、一戸町の奥中山高原センターハウス、これも熱利用です。 例えば、国見についても結果的には、きっとボイラーを燃やすんだと思うんです。今も燃やしていますし、これからも燃やすと思いますので、そうすれば何も新しいことじゃない。実際にほかではその予算で取り入れていますので。
その後、自然休養村広場部分が昭和56年に農村地域農業構造改善事業により、クレー射撃場の南側スケート場、東側のゲートボール場、西側のテニスコートが整備され、さらに昭和59年に雇用促進事業団施工による勤労者福祉施設整備事業によりセンターハウス、クレー射撃場東側のテニスコート、炊事場、あずまやなどが整備されたものであります。これらの施設が隣接することとなった経緯を確認できる資料は残っておりません。
スキーセンターハウスもあって盛岡からもスキー客が来ておりました。今は、七ツ森小学校の裏山の沢状のくぼ地がスワンスロープになっております。このスロープに接続する鉢森に、小学生に格好の、ジャンプ台に最適な地形がございます。また、町有林の中の林道を利用すれば立派なクロスカントリー、クロカンコースもできます。
次に、水道水利ですが、今までの水源地がスキー場センターハウスから約2キロメートルほど山側に入ったところにありますが、点検を行ったところ、今回の地震により取水池に流れ込む水の流れが変わったためと思われますが、取水池に全く水がない状況であります。このため、スキー場施設内に受水槽施設を設置して、水を搬送する方法で考えております。なお、財源につきましては単独災害復旧事業債を充てる予定であります。
ふるさと分校につきましては平成12年オープンした施設でございまして、このエリアにはアストロ分校、あるいは室根高原のところの室根高原ふれあい牧場といったような施設が、県立自然公園の、室根山の自然公園の一帯の中にあるわけでございますけれども、この ふるさと分校につきましては、コテージ5棟を建設しているものでございまして、10人の宿泊のものが3棟、8人が泊まれるものが2棟ということでございまして、その間にセンターハウス
青ノ木グリーンパークについては、雇用・能力開発機構が設置したセンターハウス、ローラースケート場等については老朽化が著しいことから、解体撤去することを決定し、12月から雇用・能力開発機構において解体撤去の作業に着手しております。解体撤去後のテニスコースやローラースケート場跡地につきましては、芝生化などの当面の整備が必要であると認識しており、早急に対応してまいりたいと考えております。
野外活動施設費に関連して質問するわけでありますが、青ノ木グリーンパークは昨年、施設の譲渡について機構側と協議をし、最終的にはセンターハウスやローラースケート場などの機構の施設を取り壊すという方向性で市が回答したと、このように聞いております。
第3条は、自然休養村広場を構成する主要な施設として、センターハウス及び野外活動施設を加えるものであります。 第5条第1項は、あらかじめ使用許可を受けることを要しない施設として、野外活動施設を加えるものであります。
次に、民間委託の推進に向けて掲げたものにつきましては、いずれも実施に向けた検討及び準備に着手しており、市民文化会館については15年度、スクールバス運行については16年度からの委託実施を計画しているほか、青ノ木グリーンパークについてはセンターハウス等の解体撤去に向けて関係機関と調整を行っております。
施設の内容は、センターハウス、スケートリンク、テニスコート、キャンプ場などで、平成13年度の利用実績は施設全体で約1万5000人程度であります。当時は、勤労者のための野外活動施設として整備された施設でありますが、現在は広く市民や釜石を訪れる観光客に利用されております。 議員御指摘のとおり、当施設は建設から20年余り経過していることから老朽化が進み、損傷も多くなってきております。
センターハウスについては、今年度可動式のプレハブハウスを設置し、大会運営等に利用していただいているところであります。センターハウスへの電気配線は、使用者が使用の都度、配電盤からセンターハウスまでの約20メートルを電源コードによって行っており、利用者に不便をかけておりますので、地下に埋設して容易に利用できるよう検討してまいります。
また、大会運営本部になるセンターハウスがないことから、大会の都度、テント、机、いす、放送用機器などを設営しなければならず、当然シャワー室などの設備もなく、大変不評を買っています。夜間照明については、13市の中でナイター設備がないのは北上市だけです。全部のコートを照らさなくても、部分的にでもナイター対応ができないと大会運営に支障を来す状態です。
同施設につきましては、センターハウスに増築する形で整備を行い、研究開発棟内に設置される施設であります。 なお、この条例は平成11年4月1日から施行しようとするものであります。よろしく御審議の上、御決定くださるようお願いいたします。 ○議長(多田昌助君) これより質疑に入ります。 質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(多田昌助君) なしと認め、質疑を終結いたします。
Aタイプ、Bタイプの考え方も同じでございますが、1平方メートル当たりの単価でございますが、センターハウスの貸し研究室の2分の1を貸し工場の単価としておるものでございます。それで、Aタイプ、Bタイプ、1平方メートル当たり510円ということでございまして、今回のCタイプが315.9平方メートルございますから、それによって算出してあるものでございます。
起業化支援センターの整備については、平成7年度から順次センターハウス、貸し工場と整備を進めてまいりましたが、今後平成10年度まで整備を行う計画としており、今年度分として貸し工場を100坪タイプ3棟、50坪タイプ1棟、30坪タイプ1棟の計5棟の建設工事に着手しております。
花巻市起業化支援センター整備事業につきましては、平成7年度にセンターハウスを建設し、平成8年度においては貸し工場棟5棟を建設整備いたしました。今年度は岩手県が承認を受けた北上川流域基盤的技術産業集積の活性化に関する計画に当起業化支援センター整備事業貸し工場建設が織り込まれ、5棟建設する予定となっております。 よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。