金ケ崎町議会 2020-12-04 12月04日-01号
このQRコードつきのシールを認知症等で徘徊のおそれのある方の衣服等に貼り、発見者がスマートフォンでQRコードを読み取るなどして、身体的特徴や応対時の注意点などが表示される仕組みになっているところでございます。 また、同時にあらかじめ登録されたご家族等に発見された旨の通知メールが届きますので、いち早く発見されたことが分かるシステムとなっているものでございます。
このQRコードつきのシールを認知症等で徘徊のおそれのある方の衣服等に貼り、発見者がスマートフォンでQRコードを読み取るなどして、身体的特徴や応対時の注意点などが表示される仕組みになっているところでございます。 また、同時にあらかじめ登録されたご家族等に発見された旨の通知メールが届きますので、いち早く発見されたことが分かるシステムとなっているものでございます。
スマートフォンでも通訳ができるような形もございますので、そういったものも活用しながらということも考えていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 11番、佐藤千幸君。
授業動画受信は、保護者がほぼ持っているスマートフォンでも可能である。タブレット貸与等、必要な予算は交付税で措置していると国は言っている。本町の準備はどうなっているか。 ⑤、国は小1、小6、中3の指導を特に重視するよう要請している。休校中でも分散登校などで指導をする計画はあるのか。 (3)、中小業者への支援を。
その充電器があるために、スマートフォンの充電もできるし、電気自動車の充電もできるし、蓄電池を設置してバッテリーを保存しておくというので、常時使えるようなシステムになっていると伺っておりますので、これは前向きに町長に取り組んでいただきたいなと考えております。
そのことから、昨年度からメディア教育を進めているところでございますが、その中で現在進めておりましたのは、まずスマートフォンにつきましては今後も時代とともに使っていかなければならないだろうと、避けては通れないアイテムではないかということから、正しくそのスマホにつき合っていく使い方、そうしたものを覚えていただこうということで、現在は中央、それから各地区の生涯教育センターのほうでスマホの正しい利用の仕方の
先進事例を見ますと、持続可能な文化財の保護ということで、例えば具体的にその建物が目の前になくてもAR等で、例えばQRコード等でスマートフォンをかざしますと、そのスマートフォンの画像に、そこに建物があったように、その景色に合ったような形で視覚的にも捉えられるものもございますし、あとはスマートフォンがない場合でもアクリル板のような、イメージですと、ガラスのようなものに寺だとか建物が描いてある、それが透明
今それこそゲームとかスマートフォンの見やすいものだけ見ているのではないかなと思いますので、そういう新聞、活字を目にする機会をふやしていただけるようにしていっていただければと思います。家庭に対しての取り組みをお伺いしたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 教育次長。 ◎教育次長(佐々木健一君) お答えいたします。
実は、今ある中継基地を使った電波をスマートフォンが使える場所ならできるという話なのです。それは、今ある電波棟から無線アンテナで受けて、それからモバイル、ルーターを使うのだそうです。そうするとできるのだそうです。電波がスマートフォンが使えるところでは。ただ、ちょっと容量の問題がありますから、そこだけは問題ですが、いずれ光と同じような使い方ができるというお話を受けました。
日本語で言えば、スマートフォンやタブレットやパソコンのインターネットで、図書館に行かなくともこういう本があるかというのを検索できるというシステム。
それから、防災対策事業、56ページから57ページにありますけれども、ネット社会になって、前の議会の一般質問でも言ったのですけれども、今高性能のカメラを皆さん持っているわけですね、私は持っていないのですけれども、スマートフォンという形で。
スマートフォンとともにSNSが急速に普及している。多くの町民が携帯しているスマートフォンには高性能カメラが内蔵されており、町内の観光スポットの情報などをリアルタイム写真や動画で知ることが可能になる。また、地震、水害、台風、大雪などの災害時には、町民の協力でリアルタイム写真や動画で役場にいながら町内の様子を知ることも可能になる。北上市や奥州市も開設しており、本町も早急に開設すべきと考える。
◎中央生涯教育センター所長(佐藤勇行君) コンピューターは、最近は早過ぎて、大体5年ぐらいでもう新しいものとの入れかえが激しくなって、買ってもすぐ新しいものになっていかなければならないので、今後はコンピューターの部分については皆さんも持っていると思いますので、こちらで用意しないで、皆さんに持ってきてもらった形の講習会ができないかとか、あと今考えているのは、携帯電話の次にスマートフォンという新しい商品