雫石町議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号
このようなことから、これらの取組をさらに周知するためにガイドブックなどを作成するとともに、公共施設における支援情報の掲示、公共交通機関による広告媒体の掲示、スマートフォンアプリケーション及びソーシャルネットワーキングサービスを活用した情報発信の取組の検討を進めてまいります。
このようなことから、これらの取組をさらに周知するためにガイドブックなどを作成するとともに、公共施設における支援情報の掲示、公共交通機関による広告媒体の掲示、スマートフォンアプリケーション及びソーシャルネットワーキングサービスを活用した情報発信の取組の検討を進めてまいります。
また、消防用水の確保に関連した取組として、団員がスマートフォンの地図上で消火栓位置などが確認可能なソフトウエアを今年度導入しており、これにより火災現場近くの水利検索が容易になり、迅速な水利部署につながるものと期待しております。このソフトウエアでは、水路情報なども加えていくことができますので、渇水期の情報なども加えていくことで消防団員が有効な水利情報を共有することが可能になります。
観光分野では、主にインバウンド向けにスマートフォンやタブレット等の携帯端末によるAIを利用した多言語の相互翻訳や、GPS機能と連動した観光案内等は既に活用されております。
それから、今支援中といいますか、事業をやっている途中ですが、花の生産者の方々のハウスの温度管理をして、異常があればスマートフォン等に送ってもらえるというような、そういった温度管理の設備を間もなく導入完了する予定です。今年度の支援は、以上の形になっております。 ○議長(前田隆雄君) 1番、金子議員。 ◆1番(金子一男君) ありがとうございます。
そのほかに、まだ試験段階レベルではありますが、田んぼに自動で水を給水する装置ですとか、あと園芸関係でハウスの温度の管理をして、例えばボイラーの故障等で温度が下がったようなときに、スマートフォンに知らせが来るというような、そういった部分がございます。
3番目として、小中学校におけるスマートフォンや携帯電話等の扱いについてであります。まず、当町の小中学校におけるスマートフォンや携帯電話の所持、持ち込みの有無の確認はどの程度できているか。 次に、その確認方法はどのようになっているか。
実証試験にご協力いただいている生産者からは、スマートフォンから遠方にある水田の水温や水位を確認することができ、省力化や低コスト化に向け有効との声をお聞きしており、今後の普及に期待しているところであります。
次に、受け入れ環境の整備と地域の魅力創出の取り組みについてですが、まず受け入れ環境整備については、訪日外国人観光客が旅行情報を入手する際にインターネットを活用していることから、外国語ホームページにおいて、英語、繁体字、簡体字、韓国語の4言語で観光情報を発信しており、現在はより情報を入手しやすいように外国語ホームページのスマートフォン対応の改修を行っているところであります。
なお、新たに導入を計画している無線設備は、デジタル電波を使用したものとなり、これまでと同様の音声方針に加え、携帯電話やスマートフォンなどへ放送内容を文字情報として同時発信できるようになり、より多くの町民の皆様へ防災情報の伝達ができるようになると考えております。
まさに今子供さんの子育てに頑張っていらっしゃるお母様、そしてお父様、ご家族の方々、そういった方々は、情報入手、発信のツールとしては、電子機器、スマートフォン、パソコンなんかを初めとするそういった通信機器での入手というようなものが非常に割合が高くなってきていると、またそれも効果が高いということで、私どももそういったツールを通じての新鮮で役に立つ情報を町としてもどんどん発信していけるように、体制を組みながら
今回の学習指導要領の改訂は、深刻ないじめや暴力行為などの問題行動の増加、情報通信メディアの発展によるスマートフォン、ゲーム機、インターネットやSNSなどの児童生徒への影響、子供を取り巻く家庭環境や社会情勢の変化、高校生の自己肯定感や、社会参画への意識の低さなどが背景となり、改訂されたものであります。 児童生徒が生きる将来は、未来予測が困難な社会が到来すると言われています。
次に、3点目のタブレット端末の導入についてですが、現在は移動通信システムや光通信回線など、通信速度の飛躍的な向上により快適な使用環境が整い、パソコンのほか、タブレットやスマートフォンなどのタッチパネル、あるいはペン入力等により直観的に操作できる端末も多く普及してきており、利用者も年々増加しております。
最後に、学校現場における携帯電話やスマートフォンのあり方、扱い方についてお伺いいたします。皆様ご承知のとおり、目覚ましい発展、普及を見せている携帯電話、スマートフォンであります。恐らく現在においては、私にとっても、ほか大勢の方々にとって必要不可欠のものではないでしょうか。これらは連絡手段であるとともに、情報の発信、入手の手段でもあります。